~この冬も合言葉は「HTT」= 電力をⒽ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める~神出鬼没の林修さんに注目のCM第二弾 今回は照明器具の中から登場!「この冬、電力不足に備えて、HTTでしょ!」
林修さん出演TV-CM『HTT冬 LED照明篇/太陽光パネル篇』10月27日(木曜日)から放映開始
東京都は、10月27日(木曜日)から、タレントの林修さんが出演するTV-CM『HTT冬 LED照明篇』『HTT冬 太陽光パネル篇』の放映を開始します。
あわせて、東京都公式動画チャンネル(https://tokyodouga.jp/)および東京都公式YouTube
(https://youtube.com/user/tokyo)でもTV-CMを公開します。
東京都では、気候危機への対応だけでなく、中長期的なエネルギーの安定確保につなげる観点から、電力を「Ⓗ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める」=「HTT」をキーワードに、節電に加えて、太陽光パネルや蓄電池を活用した電力確保の取組を進めています。本TV-CMでは、今夏に放映されたTV-CM第一弾に引き続き、林修さんが「HTT」の重要性を発信します。
あわせて、東京都公式動画チャンネル(https://tokyodouga.jp/)および東京都公式YouTube
(https://youtube.com/user/tokyo)でもTV-CMを公開します。
東京都では、気候危機への対応だけでなく、中長期的なエネルギーの安定確保につなげる観点から、電力を「Ⓗ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める」=「HTT」をキーワードに、節電に加えて、太陽光パネルや蓄電池を活用した電力確保の取組を進めています。本TV-CMでは、今夏に放映されたTV-CM第一弾に引き続き、林修さんが「HTT」の重要性を発信します。
前回はエアコンの中から現れた林修さんでしたが、今回の『HTT冬 LED照明篇』では照明器具の中から登場。電力消費量を減らすLED照明器具への買い替えをはじめ、各家庭でできるアクションの実行を呼びかけます。『HTT冬 太陽光パネル篇』では、CO2や光熱費の削減に寄与し、災害・停電時の非常時電源としても有効な太陽光パネルや蓄電池の紹介を通じ、中長期的なエネルギーの安定確保の重要性を呼びかけます。
外で遊んできたお父さんと女の子が帰宅。「ただいま~!」と同時にお部屋の電気のスイッチを付けると、なんと照明器具から林修さんが突如出現します。
「家庭での電力消費のいちばんは、なんと照明!蛍光灯からLEDへ替えるだけで照明の電力消費量が半分になりますよ」と何事もなかったかのように語り出します。
「そこで話されると眩しいなぁ」と天井を見上げるお父さんがポツリと呟くと、そんな~・・・というような困り顔を向ける林修さん。
シーンは切り替わり、改めて電力を「へらす」「つくる」「ためる」のHTTを訴求し、さらに省エネ家電等への買い替えでポイントが付与される東京ゼロエミポイントを紹介。
「この冬、電力不足に備えて、HTTでしょ!」という林修さんの決めセリフと共に、CMの最後まで照明器具の中から訴えかけるのでした。
・『HTT冬 太陽光パネル篇』 (15秒/30秒)
画面にフェードインしてくる太陽光パネルを背負ったソーラーラジコン。「HTT、みなさん覚えてくれていますか?」という一言と共に画面が切り替わると、ソーラーラジコンを操作している林修さんの姿が現れます。
HTTの大きなオブジェを背景に、「節電・節ガスなど、エネルギーの使用量を『へらす』のHはもちろん大切ですが、『つくる』『ためる』のTTも重要なんです」と、まるで予備校の講義さながらに視聴者に訴えかけます。
太陽光パネルで電気をつくり、さらに蓄電池で電気をためることで、CO2削減や光熱費の削減、さらには災害時にも有効であることを「未来のために、HTTでしょ」という決めセリフと共に力強く伝えるのでした。
『HTT冬 LED照明篇』では、今夏に放映されたCM第一弾同様に、林修さんが表情だけで感情を伝えるシーンがあります。
照明から顔を出して話しかける林修さんに対して、「そこで話されると眩しいなぁ」と呟くお父さ
「50パターンは撮らないといけないかも!」と焦る林修さんでしたが、数テイクでOKが出て拍子抜けしたのか「え!本当にOKなの!?」と驚く様子も見せていました。
淀みない林修さんの動きにスタジオが湧く!
『HTT冬 太陽光パネル篇』では、高さ約160cmの巨大HTTオブジェの前を林修さんが歩みを進めながら、電気を「つくる」「ためる」ことの重要性を訴えるシーンが印象的ですが、実は一回目のテイクでOKが出たシーンでもありました。
スタジオセッティングが終わり、オブジェの前に立つ林修さん。直前までイメージトレーニングをしていたのか、カメラが回り出すとセリフと共に何の迷いもない様子で歩みを進めていきました。堂々とした動きと完璧な立ち位置に、「カット!」の声と共にスタジオにいたスタッフからは感嘆の声が漏れました。林修さんも思わず「二度とあの位置はできない!」と自分でも驚いたようなリアクションでした。
根本的な運動神経の鈍さがここで響くか・・・と実感しました。身体を動かしながら喋ることは、永遠の課題ですね。
夏のHTTのCMが好評でした。先生の周りでも反響はありましたか?
「よく見た!」という声をお聞きしましたね、電車の中とか。僕自身が一番驚いたのは、あるビルに入ったらエレベーターの中にポスターが張ってあって、自分と対面したんですね。あれは心臓に良くないですね(笑)。
夏にはクーラーを買い替えるなどHTTのアクションを実践されたと仰っていましたが、今年の冬に向けて新たに実践しようとしていることはありますか?
電力会社の知り合いと話をしたのですが、やっぱり冬の方がもう一つ厳しいんじゃないかというようなことも言われましたので、僕も冬の過ごし方を少し変えようかなと思いました。今までは冬でも半袖・短パンだったのですが、今年の冬に備えて長袖・長ズボンを用意しました。去年より暖房の温度を下げたいと思います。
「Ⓗへらす」だけではなく「Ⓣつくる」「Ⓣためる」といった太陽光や蓄電池のお話もありましたが、先生はどのように考えますか?
蓄電池をどうしていくかということは国策と言ってもよい、政策的な問題ですよね。エネルギーをめぐる状況が世界的に厳しくなってきているので、システムや制度できちんと整えていかなければ、将来に大きな不安が残るなということを常々感じているところです。
CMをご覧になる視聴者の方々にメッセージをお願いします。
決して無理をしない範囲で、しかし、一人ひとりの小さな心がけが積もり積もると大きな差を生みますので、「うっかり(節電などを怠ってしまう)」というのを出来るだけなくして、それぞれの方が出来る範囲で節電、さらには「つくる」「ためる」ことに協力していただき、今年の厳しい冬を乗り越えていければと思います。
『HTT冬 太陽光パネル篇』 (15秒/30秒)
出演者: 林 修(はやし・おさむ) ※敬称略
放映開始日: 2022年10月27日(木曜日)~
放映エリア: 一都六県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)
WEB上での公開先:
東京動画(東京都公式動画チャンネル) https://tokyodouga.jp/
東京都公式YouTube https://youtube.com/user/tokyo
動画URL:https://youtu.be/LLkTQf-ikP8
1965年9月2日 生まれ 愛知県出身 / 東進ハイスクール・東進衛星予備校 現代文講師、タレント
東京都では、気候危機への対応だけでなく、中長期的にエネルギーの安定確保につなげる観点から、電力を「Ⓗ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める」=「HTT」をキーワードに、節電をはじめとした電力確保の取組を進めています。(取り組み例:Ⓗ減らす:「暖かい服装で室温は20℃を目安に」「窓の断熱改修やカーテンで暖房効率アップ」 Ⓣ創る・Ⓣ蓄める:「自宅での太陽光発電と蓄電池の導入」など) 詳細は公式サイトを
ご覧ください。
公式サイト:https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/tokyo_coolhome_coolbiz/index.html
・「東京ゼロエミポイント」について
「東京ゼロエミポイント」とは、省エネルギー性能が高いエアコン、冷蔵庫、給湯器、LED照明器具に買い替えた方にポイントを付与する事業です。ポイントを用いて、商品券やLED引換券に交換することが可能です。
(対象:都内在住者、申請受付期限:2023年3月31日まで)
特設サイト:https://www.zero-emi-points.jp/
- CMストーリー
外で遊んできたお父さんと女の子が帰宅。「ただいま~!」と同時にお部屋の電気のスイッチを付けると、なんと照明器具から林修さんが突如出現します。
「家庭での電力消費のいちばんは、なんと照明!蛍光灯からLEDへ替えるだけで照明の電力消費量が半分になりますよ」と何事もなかったかのように語り出します。
「そこで話されると眩しいなぁ」と天井を見上げるお父さんがポツリと呟くと、そんな~・・・というような困り顔を向ける林修さん。
シーンは切り替わり、改めて電力を「へらす」「つくる」「ためる」のHTTを訴求し、さらに省エネ家電等への買い替えでポイントが付与される東京ゼロエミポイントを紹介。
「この冬、電力不足に備えて、HTTでしょ!」という林修さんの決めセリフと共に、CMの最後まで照明器具の中から訴えかけるのでした。
・『HTT冬 太陽光パネル篇』 (15秒/30秒)
画面にフェードインしてくる太陽光パネルを背負ったソーラーラジコン。「HTT、みなさん覚えてくれていますか?」という一言と共に画面が切り替わると、ソーラーラジコンを操作している林修さんの姿が現れます。
HTTの大きなオブジェを背景に、「節電・節ガスなど、エネルギーの使用量を『へらす』のHはもちろん大切ですが、『つくる』『ためる』のTTも重要なんです」と、まるで予備校の講義さながらに視聴者に訴えかけます。
太陽光パネルで電気をつくり、さらに蓄電池で電気をためることで、CO2削減や光熱費の削減、さらには災害時にも有効であることを「未来のために、HTTでしょ」という決めセリフと共に力強く伝えるのでした。
- CM撮影エピソード
『HTT冬 LED照明篇』では、今夏に放映されたCM第一弾同様に、林修さんが表情だけで感情を伝えるシーンがあります。
照明から顔を出して話しかける林修さんに対して、「そこで話されると眩しいなぁ」と呟くお父さ
ん。そんなセリフに対して監督から「ちょっと困った顔をしてください!」とリクエストされた林修さんは、複雑な表情のオーダーに「伝わるかなぁ」とポツリ。「とりあえずやってみよう!」と何パターンか試しながらも「正解が全然わからないよ~」と“リアル困り顔”に。
「50パターンは撮らないといけないかも!」と焦る林修さんでしたが、数テイクでOKが出て拍子抜けしたのか「え!本当にOKなの!?」と驚く様子も見せていました。
淀みない林修さんの動きにスタジオが湧く!
『HTT冬 太陽光パネル篇』では、高さ約160cmの巨大HTTオブジェの前を林修さんが歩みを進めながら、電気を「つくる」「ためる」ことの重要性を訴えるシーンが印象的ですが、実は一回目のテイクでOKが出たシーンでもありました。
スタジオセッティングが終わり、オブジェの前に立つ林修さん。直前までイメージトレーニングをしていたのか、カメラが回り出すとセリフと共に何の迷いもない様子で歩みを進めていきました。堂々とした動きと完璧な立ち位置に、「カット!」の声と共にスタジオにいたスタッフからは感嘆の声が漏れました。林修さんも思わず「二度とあの位置はできない!」と自分でも驚いたようなリアクションでした。
- CM撮影後インタビュー
根本的な運動神経の鈍さがここで響くか・・・と実感しました。身体を動かしながら喋ることは、永遠の課題ですね。
夏のHTTのCMが好評でした。先生の周りでも反響はありましたか?
「よく見た!」という声をお聞きしましたね、電車の中とか。僕自身が一番驚いたのは、あるビルに入ったらエレベーターの中にポスターが張ってあって、自分と対面したんですね。あれは心臓に良くないですね(笑)。
夏にはクーラーを買い替えるなどHTTのアクションを実践されたと仰っていましたが、今年の冬に向けて新たに実践しようとしていることはありますか?
電力会社の知り合いと話をしたのですが、やっぱり冬の方がもう一つ厳しいんじゃないかというようなことも言われましたので、僕も冬の過ごし方を少し変えようかなと思いました。今までは冬でも半袖・短パンだったのですが、今年の冬に備えて長袖・長ズボンを用意しました。去年より暖房の温度を下げたいと思います。
「Ⓗへらす」だけではなく「Ⓣつくる」「Ⓣためる」といった太陽光や蓄電池のお話もありましたが、先生はどのように考えますか?
蓄電池をどうしていくかということは国策と言ってもよい、政策的な問題ですよね。エネルギーをめぐる状況が世界的に厳しくなってきているので、システムや制度できちんと整えていかなければ、将来に大きな不安が残るなということを常々感じているところです。
CMをご覧になる視聴者の方々にメッセージをお願いします。
決して無理をしない範囲で、しかし、一人ひとりの小さな心がけが積もり積もると大きな差を生みますので、「うっかり(節電などを怠ってしまう)」というのを出来るだけなくして、それぞれの方が出来る範囲で節電、さらには「つくる」「ためる」ことに協力していただき、今年の厳しい冬を乗り越えていければと思います。
- CM概要
『HTT冬 太陽光パネル篇』 (15秒/30秒)
出演者: 林 修(はやし・おさむ) ※敬称略
放映開始日: 2022年10月27日(木曜日)~
放映エリア: 一都六県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)
WEB上での公開先:
東京動画(東京都公式動画チャンネル) https://tokyodouga.jp/
東京都公式YouTube https://youtube.com/user/tokyo
動画URL:https://youtu.be/LLkTQf-ikP8
- 出演者情報
1965年9月2日 生まれ 愛知県出身 / 東進ハイスクール・東進衛星予備校 現代文講師、タレント
- 関連情報
東京都では、気候危機への対応だけでなく、中長期的にエネルギーの安定確保につなげる観点から、電力を「Ⓗ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める」=「HTT」をキーワードに、節電をはじめとした電力確保の取組を進めています。(取り組み例:Ⓗ減らす:「暖かい服装で室温は20℃を目安に」「窓の断熱改修やカーテンで暖房効率アップ」 Ⓣ創る・Ⓣ蓄める:「自宅での太陽光発電と蓄電池の導入」など) 詳細は公式サイトを
ご覧ください。
公式サイト:https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/tokyo_coolhome_coolbiz/index.html
・「東京ゼロエミポイント」について
「東京ゼロエミポイント」とは、省エネルギー性能が高いエアコン、冷蔵庫、給湯器、LED照明器具に買い替えた方にポイントを付与する事業です。ポイントを用いて、商品券やLED引換券に交換することが可能です。
(対象:都内在住者、申請受付期限:2023年3月31日まで)
特設サイト:https://www.zero-emi-points.jp/
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