【JAF中部】JAFのロードサービス隊員が、鍵開け技術を競う
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)中部本部(本部長 山口真史)は、10月19日(火)、JAF中部本部(名古屋市昭和区福江)にてロードサービス出動理由のひとつ「キー閉じこみ」作業技術を競う中部本部大会を初開催します。
JAF社内では、この大会を「JAFリンピック(ジャフリンピック)」と称し、JAFのロードサービス隊員たちが安全・安心・迅速な作業を競い、全国どこでも均質で高品質なサービスをお客様に提供できるよう、知識・技術の向上を目的として開催します。中部7支部(愛知・岐阜・三重・静岡・富山・石川・福井)の各支部予選で選ばれた隊員が出場し、今回の課題である「鍵開け技術」の正確さ・スピード・知識を競い、中部ナンバーワン隊員を決定します。
10月19日(火)9:00~15:00
◆場所
JAF中部本部(名古屋市昭和区福江3-7-56)
◆参加人数
中部7支部代表のロードサービス隊員 合計7名
◆内容
自動車(国産車、外国車※)の特殊開錠作業(鍵開け作業)
※外国車は実車ではなく鍵部分(キーシリンダー)のみとなります。
◆協力
中日本自動車短期大学
- 実施概要
10月19日(火)9:00~15:00
◆場所
JAF中部本部(名古屋市昭和区福江3-7-56)
◆参加人数
中部7支部代表のロードサービス隊員 合計7名
◆内容
自動車(国産車、外国車※)の特殊開錠作業(鍵開け作業)
※外国車は実車ではなく鍵部分(キーシリンダー)のみとなります。
◆協力
中日本自動車短期大学
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