注文殺到で異例の発売前重版決定！赤ちゃんも大人も驚くイリュージョン絵本！
「なにこれ？」「どうなってるの？」驚きのしかけがいっぱい! 色や動き、かたちのおもしろさにふれて、アート思考も育もう!
株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 学研プラス（東京・品川／代表取締役社長兼COO：南條達也）は、2021年12月9日（木）に『まるまる ころころ』『かたちが ぱぱぱ』を発売しました。
発売前の注文が殺到したため、緊急重版が決まった、イリュージョン絵本『まるまる ころころ』と『かたちが ぱぱぱ』。発売前での重版は、絵本では異例のこと！
絵本をかたむけると、中のしかけが動き、「カタカタカタ…」と木製おもちゃのような音を鳴らしながら、絵柄やかたち、模様などが変化します。
まずは、しかけ動画をご覧ください。 ぜひ音声もオンにしてみてください。
■学研のノウハウがぎゅっと詰まった！新しい赤ちゃん絵本が生まれたわけ
【絵本ってじっと読むだけじゃない】
絵本というと、じっと読むイメージがあるかもしれません。どうやって読んであげたらいいのかわからない、という声も意外と多いんです。
赤ちゃんの時期は、お父さん、お母さん、まわりの大人たちの声を聞いたり、音や色の形、絵の変化を楽しんだりします。そのような中で、絵本への楽しみ方はもっといろいろあっていいはず。絵本をおもちゃのように動かしてもいいし、振ってみたっていい。絵本に愛着を持ってくれて、少しずつ絵本が好きになってくれたらいい。そんな絵本があってもいい。そんな気持ちからスタートした企画でした。
おもちゃとして扱ってもらいたいので、厚めのボードブックにしました。
【いま、アート思考が大事】
いま時代が求めているのは、既成概念にとらわれない、自由な発想で今までになかったものを生み出し、そして自分の思考や心の動きから新たな課題を見つけていく「アート思考」。「どうしてこうなっているんだろう？」「動かしてみたい！」など、親子の会話を通して、創造力や発想力、アート思考を育んでほしい。そんな気持ちを込めて、このシリーズを「アートであそぼ」と名付け、立ち上げました。
■子どもから大人まで幅広い読者に人気
【1歳以降は…】自分で振ってみたり、動かしてみたり(「重たさがちょうどいい」という声も! )。
【ちょっと大きくなったら…】「どこが変わったかな？ 」とクイズを出し合ったり、マジック遊びをしてほかの人を驚かせたり。マラカスのように振って音を楽しんだり、「お塩、ぱっぱっぱ! 」などごっこ遊びに使ったり♪
遊び方いろいろで、長く長く遊べる1冊です！
■PLAY! PARK 館長 手塚貴晴さんからの推薦コメントも！
東京・立川にある、子どもから大人まで誰もが自由に感じて楽しめるとして大人気のPLAY! PARKの館長・手塚貴晴さんから、このシリーズへのコメントをいただきました。
『まるまる ころころ』
あか、あお、きいろ、みどり。
はいったり、でたり。まいごさがし。
まるはコロコロころがりつづけて、どこいった。
まあるいおともだちとかくれんぼできる本です。
丸という動きのある形態の特質を優しく伝えてくれます。
微かな表情の動きを捉える機微が子供達に育ってくれると嬉しいです。
『かたちが ぱぱぱ』
どこからはじめても、どこからおわってもよい。
⬜︎◯△がいったりきたり。
うごかないのに、うごいている。
むこうにいったり、かえってきたり。
いろんなかたちと、ともだちになれる本です。
難しい幾何学を優しく伝えてくれます。
いつの間にか形が得意な子供達が育ってくれると嬉しいです。
【著者プロフィール】
作:ささがわいさむ…放送作家として子ども番組やアニメ脚本を手がけるかたわら、絵本作家としても活動。また、「カンタン工作家」として、おりがみ作品や、みかん、おしぼり、紙コップなど身近な素材で作るカンタンアートを、YouTubeやブログで発表中。
著書に『へんしん! かおはめえほんシリーズ』『おててをぽん』(学研)、『ヘンテコおりがみ』『みかんアート』(主婦の友社)ほか多数。東京西川のサイト「タオルト」の「タオルアート」を監修。
絵:かしわらあきお(かっしー)…新しいこと好き。ワクワク好き。
アイデアマグマ、常時噴火中。自らのイラストを素材にデザインを展開し、ひとつの世界観をつくり出す達人。キャラクター開発、動画制作、ブックデザイン、商品企画など、幅広い分野でその技をいかんなく発揮中。
著書に『しましまぐるぐる』他 いっしょにあそぼシリーズ(全10巻、学研プラス)、『ほんとのおおきさ』シリーズ(全7巻、学研プラス)など多数。ブログ『かっしー日記』
［商品概要］
アートであそぼシリーズ
『まるまる ころころ』『かたちが ぱぱぱ』
作：ささがわいさむ
絵：かしわらあきお
定価：各1,210円（本体1,100円+税）
発売日：2021年12月9日（木）
判型：160×160mm／10ページ
電子版：なし
ISBN：
『まるまる ころころ』978-4-05-205362-7
『かたちが ぱぱぱ』978-4-05-205361-0
発行所：（株）学研プラス
学研出版サイト：
『まるまる ころころ』https://hon.gakken.jp/book/1020536200
『かたちが ぱぱぱ』https://hon.gakken.jp/book/1020536100
【本書のご購入はコチラ】
『まるまる ころころ』
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4052053621
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16891403/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107240263
『かたちが ぱぱぱ』
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4052053613
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16891407/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107240262
▲表紙から遊べる！ タイトルの文字も動く！
絵本をかたむけると、中のしかけが動き、「カタカタカタ…」と木製おもちゃのような音を鳴らしながら、絵柄やかたち、模様などが変化します。
まずは、しかけ動画をご覧ください。 ぜひ音声もオンにしてみてください。
▲絵柄がパッと変化する！まさにイリュージョン！（『かたちが ぱぱぱ』より）
■学研のノウハウがぎゅっと詰まった！新しい赤ちゃん絵本が生まれたわけ
【絵本ってじっと読むだけじゃない】
絵本というと、じっと読むイメージがあるかもしれません。どうやって読んであげたらいいのかわからない、という声も意外と多いんです。
赤ちゃんの時期は、お父さん、お母さん、まわりの大人たちの声を聞いたり、音や色の形、絵の変化を楽しんだりします。そのような中で、絵本への楽しみ方はもっといろいろあっていいはず。絵本をおもちゃのように動かしてもいいし、振ってみたっていい。絵本に愛着を持ってくれて、少しずつ絵本が好きになってくれたらいい。そんな絵本があってもいい。そんな気持ちからスタートした企画でした。
おもちゃとして扱ってもらいたいので、厚めのボードブックにしました。
▲さわりたくなる動きと配色（『まるまる ころころ』より）
【いま、アート思考が大事】
いま時代が求めているのは、既成概念にとらわれない、自由な発想で今までになかったものを生み出し、そして自分の思考や心の動きから新たな課題を見つけていく「アート思考」。「どうしてこうなっているんだろう？」「動かしてみたい！」など、親子の会話を通して、創造力や発想力、アート思考を育んでほしい。そんな気持ちを込めて、このシリーズを「アートであそぼ」と名付け、立ち上げました。
■子どもから大人まで幅広い読者に人気
【1歳以降は…】自分で振ってみたり、動かしてみたり(「重たさがちょうどいい」という声も! )。
【ちょっと大きくなったら…】「どこが変わったかな？ 」とクイズを出し合ったり、マジック遊びをしてほかの人を驚かせたり。マラカスのように振って音を楽しんだり、「お塩、ぱっぱっぱ! 」などごっこ遊びに使ったり♪
遊び方いろいろで、長く長く遊べる1冊です！
■PLAY! PARK 館長 手塚貴晴さんからの推薦コメントも！
東京・立川にある、子どもから大人まで誰もが自由に感じて楽しめるとして大人気のPLAY! PARKの館長・手塚貴晴さんから、このシリーズへのコメントをいただきました。
『まるまる ころころ』
あか、あお、きいろ、みどり。
はいったり、でたり。まいごさがし。
まるはコロコロころがりつづけて、どこいった。
まあるいおともだちとかくれんぼできる本です。
丸という動きのある形態の特質を優しく伝えてくれます。
微かな表情の動きを捉える機微が子供達に育ってくれると嬉しいです。
『かたちが ぱぱぱ』
どこからはじめても、どこからおわってもよい。
⬜︎◯△がいったりきたり。
うごかないのに、うごいている。
むこうにいったり、かえってきたり。
いろんなかたちと、ともだちになれる本です。
難しい幾何学を優しく伝えてくれます。
いつの間にか形が得意な子供達が育ってくれると嬉しいです。
【著者プロフィール】
作:ささがわいさむ…放送作家として子ども番組やアニメ脚本を手がけるかたわら、絵本作家としても活動。また、「カンタン工作家」として、おりがみ作品や、みかん、おしぼり、紙コップなど身近な素材で作るカンタンアートを、YouTubeやブログで発表中。
著書に『へんしん! かおはめえほんシリーズ』『おててをぽん』(学研)、『ヘンテコおりがみ』『みかんアート』(主婦の友社)ほか多数。東京西川のサイト「タオルト」の「タオルアート」を監修。
絵:かしわらあきお(かっしー)…新しいこと好き。ワクワク好き。
アイデアマグマ、常時噴火中。自らのイラストを素材にデザインを展開し、ひとつの世界観をつくり出す達人。キャラクター開発、動画制作、ブックデザイン、商品企画など、幅広い分野でその技をいかんなく発揮中。
著書に『しましまぐるぐる』他 いっしょにあそぼシリーズ(全10巻、学研プラス)、『ほんとのおおきさ』シリーズ(全7巻、学研プラス)など多数。ブログ『かっしー日記』
［商品概要］
アートであそぼシリーズ
『まるまる ころころ』『かたちが ぱぱぱ』
作：ささがわいさむ
絵：かしわらあきお
定価：各1,210円（本体1,100円+税）
発売日：2021年12月9日（木）
判型：160×160mm／10ページ
電子版：なし
ISBN：
『まるまる ころころ』978-4-05-205362-7
『かたちが ぱぱぱ』978-4-05-205361-0
発行所：（株）学研プラス
学研出版サイト：
『まるまる ころころ』https://hon.gakken.jp/book/1020536200
『かたちが ぱぱぱ』https://hon.gakken.jp/book/1020536100
【本書のご購入はコチラ】
『まるまる ころころ』
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4052053621
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16891403/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107240263
『かたちが ぱぱぱ』
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4052053613
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16891407/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107240262
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