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改札通過通知サービス『まもレール』第2回「親と子のホンネ俳句大賞」を開催!

~ 入賞作品はJR東日本、都営交通、東京メトロ各駅でポスターとして掲出 ~

東京都

●東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二/以下「JR 東日本」)、東京都交通局(以下「都営交通」)、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村明義/以下「東京メトロ」)とセントラル警備保障株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役執行役員社長:澤本尚志/以下「CSP」)は共同で提供する「改札通過通知サービス 『まもレール』」 に関連し、第2回「親と子のホンネ俳句大賞」を開催します。
●本企画は、いつもは言えない感謝の想いや、実は謝りたかったことなど、親子の間に生まれるホンネを引き出し、更なる信頼関係づくりを目的として実施します。
●入賞された方には、QUOカード10万円分や共同事業者がそれぞれ選定した素敵な賞品をプレゼントします。



■本企画に込めた想い
子どもの“信頼してほしい“という気持ちと、親の“信頼したい、けれど不安“という気持ちに応えるために「まもレール」は誕生しました。 2017年10月、JR東日本の中央線57駅から開始した「まもレール」は2020年より、都営交通、東京メトロが新たに加わり、現在は496駅で利用可能な共同事業へと大きく成長し、さらに利用しやすくなりました。
「まもレール」では親子に寄り添うサービスでありたいという想いのもと、昨年、第1回まもレール「親と子のホンネ俳句大賞」を開催したところ、幅広い世代の方々から応募いただき、予想をはるかに超える5,809点もの作品が集まりました。
反抗期ならではの悩み。子どもに直接言いたくても言えないもどかしい想い。親に対する遠慮のない本音。普段はなかなか口にできない親への感謝の気持ち。その根幹には、子どもへの、親への、愛情が感じられるものが多く、親と子の絆の深さが垣間見えたように感じます。絆が強いからこそ、ぶつかってしまうのが親子なのかもしれません。
第2回では、新生活がはじまることによる親子関係の変化から生まれる親のホンネ、子のホンネを五七五のリズムにのせた俳句を募集します。クスっと笑えるものやグッとくるもの、それぞれの親子のホンネを綴った作品に出会えることを楽しみにしています。

<まもレール「親と子のホンネ俳句大賞」>
募集期間:2022年11月21日(月)〜2023年1月9日(月・祝)
募集テーマ:新生活がスタートすることで生まれる親のホンネ・子のホンネ
応募方法:応募フォーム(https://www.mamorail.jp/haiku)に必要事項を記入の上、ご応募ください。
※どなたでもご応募いただけます。
各賞について:親のホンネ大賞(1名)、子のホンネ大賞(1名)、JR東日本賞(1名)、都営交通賞(1名)、東京メトロ賞(1名)、CSP賞(1名)、
参加賞(100名)

入賞発表:入賞者には2月中旬頃に事務局よりメールにて連絡し、後日特設サイト上でも発表します。
URL:https://www.mamorail.jp/haiku
※入賞作品は、2月下旬より、JR東日本、都営交通、東京メトロ各駅でポスターとして掲出します。

注意事項:ご応募の前に応募規約を必ずご確認いただき、同意の上ご参加ください。
問合せ先:「まもレール親と子のホンネ俳句大賞事務局」 info@mamorail-haiku.com
平日 10:00~16:00 (土日 祝日および12/29~1/3を除きます。)


<参考>

■「まもレール」について
「まもレール」は、見守り対象者が「Suica」「PASMO」にて対象駅の自動改札機を通過すると、見守り者の方の携帯端末に「通過時刻」「利用駅」「チャージ残額」が通知されます。電子メールへの配信のほか、「JR東日本アプリ」のプッシュ通知機能での配信もご利用いただけます。

対象エリア:JR東日本、都営交通、東京メトロの首都圏主要路線の駅
※一部ご利用いただけない改札があります。
対象者:・小学生、中学生、高校生 ※満18歳の3月31日まで、シニア(満65 歳以上)、障害をお持ちの方(満19 歳以上)
対象券面:「Suica」「PASMO」 ※無記名式の「Suica」「PASMO」およびモバイルSuicaはご利用になれません。
利用料金:月額550円(税込) ※見守り対象者、見守り者1人の場合
申込方法:「まもレール」オフィシャルサイト(https://www.mamorail.jp/)よりお申込みください。


■「まもレール」が大切にしている想い
小学生〜中高生にもなると、子どもは思春期と呼ばれる時期に突入していきます。親からの言葉が、「自分を責めている」「干渉されている」と感じると、余計に心を閉ざしてしまいます。この時期の子どもは成長と共に自立しようとしています。そんな子どもの行動を信頼し、距離感を持って見守ることが大切です。
子どもの“信頼してほしい“という気持ちと、親の“信頼したい、けれど不安“という気持ちに応えるために「まもレール」は誕生しました。通知の内容は「通過時刻」・「利用駅」・「チャージ残額」です。GPSならもっと情報は多いけれど、もっと距離感を持った見守りがしたい…。なんでも分かるサービスではないからこそ、適度な距離感で見守るサポートをします。


■「まもレール」が子どもの見守りにオススメな理由
①お子さまの改札通過をメールやアプリに自動通知!
お子さまの改札通過情報が自動的に保護者のもとに届くので、お子さまからの連絡がなくても帰宅タイミングが分かり、毎日の小さな不安の解消につながります。通知はメールだけでなく、「JR東日本アプリ」のプッシュ通知機能で受け取ることも可能です。改札通過情報から最寄り駅に到着する時間を予測することができるため、駅での待ち合わせなどもスムーズになります。

②通知先は2つまで登録可能!
お子さま1人につき、通知先のメールアドレスは2つまで登録することができます。(1件につき追加料金110円)

忙しい共働きのご家庭でも、パートナーと協力しながら見守ることができるほか、2件目の通知先を祖父母に設定するというような使い方も可能です。
 

■これまでの取り組み 〜親子の絆をサポート〜

「まもレール」では、これまでも親子の絆をサポートする取り組みを行ってまいりました。
今後も見守る保護者の方、そして見守られるお子さま双方の目線から、親子の絆をサポートするような取り組みを行ってまいります。
 

<親子クッキングでコミュニケーション>
新型コロナウイルス感染症拡大の影響下で外出を控えなければいけないなか、親も子どももストレスが溜まっているというご家庭が多いのではないか、という発想から「親子クッキングでコミュニケーション」は生まれました。いつもの料理を「親子で楽しむ時間」に変えてみることで、親子の絆をサポートします。
https://www.mamorail.jp/familycooking/
 

<家族を繋ぐよどこまでも。「まもレール」公式note>
「家族の絆を繋ぐ」をテーマに、有識者にもご協力いただきながら、さまざまな情報発信を行なっております。
https://note.mamorail.jp/

 

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会社概要

東京都

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https://www.metro.tokyo.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都新宿区西新宿 2-8-1
電話番号
03-5321-1111
代表者名
小池百合子
上場
未上場
資本金
-
設立
1943年07月