ノンフィクション作家・清武英利による衝撃の最新著書「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」がWOWOWで映像化決定!

「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」11月より毎週日曜夜10時スタート※第1話無料放送[WOWOWプライム]

7月25日(火)発売「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」清武英利著(講談社刊)¥1,800(税別)7月25日(火)発売「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」清武英利著(講談社刊)¥1,800(税別)


消えた10億円。沈黙する官邸・外務省。「機密費」という国家のタブーに挑んだのは、名もなき刑事達だった――
「連続ドラマW しんがり~山一證券 最後の聖戦~」のオールスタッフが再集結し、清武英利氏による書きおろしノンフィクション著書の連続ドラマ化第2弾の制作が決定した。11月放送スタート予定の本ドラマの原作 となるのは、7月25日(火)発売の「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」(講談社刊)。

“石つぶて”それは、ひとつひとつは小さな石ころでも、投げ続ければ敵陣に傷跡を残す、確かな武器となる―

山一證券倒産の裏で最後まで闘い続けた社員たちの軌跡を、緻密な取材を重ね、著書としてまとめたノンフィクション作家・清武氏。彼が新たな題材として選んだのは、2001年に発覚し、政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」だった 。警視庁捜査二課に属する“石つぶて”たちが、組織に抗いながらも掘り起こしたこの事件の真相とは―。“三悪人”と呼ばれた外務省役人たちが起こした衝撃的な悪事とは―。

「空飛ぶタイヤ」「沈まぬ太陽」など、骨太な社会派テーマを真正面から描き続けるWOWOWが、次に挑む本作品 の監督に、映画『沈まぬ太陽』も手掛けた若松節朗氏、そして脚本に「相棒」を執筆した戸田山雅司氏を起用。「しんがり」チームが再びタッグを組み、新たな衝撃作「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」を世に送り出す 。

【コメント】
ノンフィクション作家 清武英利
万年巡査のまま終わろうとする友人から、こんなメールをもらったことがあります。
<見返りなど微塵も期待しない、歴史上に無名の士としても残らない、「石礫(いしつぶて)」としてあったに過ぎない。僕は奉職しているかぎりひそかにその覚悟だけはいつも持っていようと、思っています>
その言葉に重ねて、清廉に、かつ激しく生きた捜査二課刑事たちの人生を残したいと思いました。ですから、原作の『石つぶて』とこのドラマは、外務省機密費詐取事件を題材にしていますが、刑事の捕物帳ではありません。むしろ前作の『しんがり』で描かれたような、組織の餌付けを拒んで己を貫く人間たちのドラマとして見ていただきたいのです。
無名の刑事たちが、総理官邸でひそかに使われている「機密費」の存在を暴いたことは記憶にとどめておいてほしい事実です。石ころのような刑事の一念が、巨大な山を突き崩すこともあります。

監督 若松節朗
天才少年棋士・藤井四段の至高の頭脳が有れば良いのだが何とも難しい題材を選んでしまった。と思う反面、刺激性の強い臭いのする予感もするのだ。
社会主義みたいなノンフィクションと言ってしまえば堅苦しく思われるが、これが実に面白い。
人間達の葛藤とサスペンスが隅々に描かれているのです。
「大統領の陰謀」という映画をご存知でしょうか。選挙資金の流れの不自然さを暴いて、ついには大統領辞任まで追い込んだ新聞記者達が鋭く活躍していました。
そして「石つぶて」も・・やはりカネです。
前代未聞の公務員犯罪の摘発に捜査二課の刑事が闘いを挑み暴きます。
国民があまり知ることの出来なかった外務省組織の犯罪の驚くべき一端を描きます。
皆様の期待を裏切らない様、スタッフ一同強い意志を持って真摯に制作に励みたいと思います。

<放送情報>
■タイトル:「連続ドラマW 石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」
■放送日時:2017年11月スタート(全8話) 毎週日曜 夜10:00  ※第1話無料放送
<スタッフ / キャスト>
■原作:清武英利「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」(講談社刊) ※7月25日(火)発売
■監督:若松節朗(「連続ドラマW しんがり ~山一證券 最後の聖戦~」、『沈まぬ太陽』ほか) 、村谷嘉則
■脚本:戸田山雅司(「連続ドラマW しんがり ~山一證券 最後の聖戦~」、「スペシャリスト」、「相棒」ほか)
■音楽:住友紀人(「連続ドラマW しんがり ~山一證券 最後の聖戦~」、『テルマエ・ロマエ』ほか)

 

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