レジ袋収益金 約4,609万円を地域の環境保全活動に役立てていただきます
~ お客さまとともにイオンの「買物袋持参運動」 ~
イオンは、1991年から「買物袋持参運動」に取り組んでおり、現在は全グループ会社でレジ袋の無料配布を終了しています。2022年度、お客さまにご辞退いただいたレジ袋は約33億枚で、約10万2,500t-CO2のCO2削減に相当します。販売したレジ袋の収益金※1は毎年、全国各地の自治体や団体に寄付し、地域での様々な環境保全活動にお役立ていただいています。2022年度は、約4,609万円を寄付いたします。
イオンはこれからも、お客さまとともに、資源の無駄使いや使い捨てを見直し、持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
【レジ袋収益金寄付の概要】
対象期間:2022年3月1日~2023年2月28日
寄付金額:4,609万1,675円(2007年からの累計※212億545万7,537円)
寄 付 先:47都道府県の自治体または団体 約190カ所
※1 レジ袋の販売価格から原価を差し引いた金額
※2 2007年より一部店舗の食品売場でレジ袋無料配布終了をスタートすると同時に収益金寄付を開始
【レジ袋収益金の全国各地での活用事例】
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