【取材風景をちょい見せ】“ノックアウトボイス”で演歌界を盛り上げる!真田ナオキが誌面に登場!「月刊スカパー!」2025年12月号が絶賛発売中!
現在発売中の「月刊スカパー!」2025年12月号の音楽ジャンルのCLOSE UP ARTISTに登場する真田ナオキの、撮影現場の様子をちょい見せいたします!
スカパー!・プレミアムサービス・プレミアムサービス光の3サービス全チャンネルに対応したスカパー!公認ガイド誌「月刊スカパー!」の12月号は、全国書店、WEBストアにてお買い求めください。

今回は、“ノックアウトボイス”で人気を集めている若手演歌歌手・真田ナオキの取材風景をちょい見せ!
12月号の音楽ジャンル「CLOSE UP ARTIST」では、真田ナオキの独占インタビューを撮りおろし写真と共に掲載。今回は、取材風景の模様を特別に公開!
12月の歌謡ポップスチャンネルでは、デビュー10周年&メジャーデビュー5周年のW周年を迎えた真田ナオキを大特集!
真田ナオキが10月に開催した「真田ナオキ “2025 浅草秋の奏で”」を独占TV初放送。さらに、昨年開催された「真田ナオキ 2024浅草秋の宴」のアンコール放送や、初のメインゲストとして登場した「宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星」、MV番組「真田ナオキ特集 ベストヒット演歌」も放送。
12月は、歌謡ポップスチャンネルで真田ナオキをたっぷりと堪能しよう!


「真田ナオキを知ってもらって、いろんな人に演歌を好きになってもらったらうれしい」
「演歌を広めていくには、どうしたらいいか」と、若手演歌歌手仲間たちといつも考えているという真田。
今回の歌謡ポップスチャンネルでの特集は、演歌に馴染みのない人にも演歌を知ってもらえる絶好のチャンスだと語る。
「演歌っていい曲いっぱいあるんですよ」「演歌って歌うとめちゃくちゃ気持ちいいんです」と、演歌への深い愛情を存分に語ってくれた。
「ファンの皆さんからの反響はうれしいし、“このためにやっているんだな”と思います」
「真田ナオキ “2025 浅草秋の奏で”」では、終演後に観客をお見送りするハイタッチ会も行われ、多くのファンと直接触れ合うことができたという。
「直接ファンの皆さんの反響を受け取ることができるて、本当にうれしかった。ファンの皆さんのおかげで僕自身も元気になるし、“このためにやっているんだな”って思います」「僕も気持ちが高揚していて、ライブの日の夜は寝れなかったです」と、ライブの余韻を今も鮮明に覚えている様子で語った。
「応援してくれる人への一番の恩返しは売れること。もっともっと頑張っていきます」
今年はデビュー10周年、そしてメジャーデビュー5周年という節目の年。
お祭りやバラエティー番組、競馬番組への出演、写真集の発売など、演歌歌手の枠を超えたさまざまな活動に挑戦し、真田にとって飛躍の一年となった。
「これからも一層感謝の気持ちを持って活動していきたい」「応援してくれる人への一番の恩返しは売れること。もっともっと頑張っていきます」と、今後への意気込みを力強く語ってくれた。

真田ナオキのインタビューと撮りおろし写真は、ぜひ本誌でご確認ください!
読者プレゼントでは、サイン入りチェキをご用意。ご応募お待ちしています!

巻頭のエンタメ特集も、盛りだくさんの内容でお届け!
【特集1】藤原丈一郎と巡る 胸アツな池井戸潤ワールド
国民的作家・池井戸潤による短編集「かばん屋の相続」が、オムニバス形式でドラマ化。
今回、主人公の一人として、WOWOWドラマ初出演にして初主演を務める藤原丈一郎が、
池井戸作品への思いと本作に込めた熱意を語ります。
【特集2】最新主演舞台で同志と再び 草彅剛、縁が紡いだ旅
人との出会いと別れを通して悟りを得る物語「シッダールタ」。
この舞台で主演を務める草彅剛は、演出家・白井晃、俳優・杉野遥亮と再びタッグを組む。
気心の知れた表現者たちと向き合う中で、彼が感じたこととは?
【特集3】ジャンル越境の祭典に熱狂 WEST.の幸せなセッション
WEST.がゲストと共に音楽について語り合い、セッションを繰り広げる音楽番組「WESSION」。
この番組から、WEST.が自身初主催となる野外音楽フェスを開催。
アイドルの枠を超え、豪華アーティストとのセッションで魅せた、ライブの模様をリポートします。
【特集4】地球デビュー40周年 聖飢魔Ⅱ大黒ミサ再臨
地球デビュー40周年を迎えた聖飢魔IIが、地上に再び降臨。
期間限定で再集結した彼らは、現在大黒ミサツアーを開催中。
悪魔たちは何を感じ、どこへ向かうのか? ギターのルーク篁参謀が今の思いを語る。
【特集5】デビューほやほや!新時代スター登場! CLASS SEVEN絶賛チャレンジ中‼
伸び盛りの7人組・CLASS SEVENが初の冠バラエティーで大奮闘。
一体どんなグループになっていくのか!?
可能性は無限大、追いたくなる7人の今と野望に迫ります!
【特集6】今こそ、世界の終わりについて考えてみない? ディストピアに浸る年末
「ユートピア(理想郷)」の反対を意味する「ディストピア(反理想郷)」。
こんな世界は嫌すぎる!と叫びたくなる映画やドラマ、ドキュメンタリーをご紹介。
どっぷりと終末感に浸れば、すがすがしい新年が迎えられる⁉
インタビュー&レビューは、
藤原丈一郎(なにわ男子)、板垣李光人、桜井ユキ&川西拓実(JO1)、草彅剛、WEST.「WESSION FESTIVAL 2025」、ルーク篁参謀(聖飢魔Ⅱ)、CLASS SEVEN、前田挙太郎、浪川大輔、小田凱人、芦野祥太郎、真田ナオキ、「すみっコぐらし」、アンジェリカ・ヒューストン、凪七瑠海 他が登場。
大好評の読者プレゼント企画では、
板垣李光人、浪川大輔、真田ナオキ、凪七瑠海のサイン入りチェキなどをご用意。ぜひ本誌をお買い求めの上、ふるってご応募ください!
【商品概要】
『月刊スカパー!』12月号
発行:ぴあ株式会社
発売日:11月25日(火)
価格:760円 (税込)
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/B0FXY5YMF9
ほか、全国書店、WEBストアにて発売
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