【異次元のスピードで続々重版】超異色コラボ「地球の歩き方ムー(異世界の歩き方)」が爆発ヒット!

共に1979年創刊のロングセラーブランドが40年以上のノウハウを結集!超古代文明、オーパーツ、聖地、UFO、UMAなどのテーマで世界の不思議スポットを両者の視点から紹介する新感覚ガイドブックが爆売れ!

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)発行の『地球の歩き方ムー』(2/10発売)が、発売直後に売り切れ書店が続出する異例の大ヒットのため、続々重版出来となっております。

■「混ぜるな危険」の禁断コラボガイドが発売直後に売り切れ続出!?
「大人の本気の遊び心を感じる!」「地球の歩き方とムーのラップバトルのようでワクワクが止まらない」「全人類必読の書」など、発売直後からSNSを中心に瞬く間に大反響を呼び、「コラボ本の大成功例」との声も高い、異世界ぼうけんガイド『地球の歩き方ムー』。2022年2月10日の発売前から重版決定。発売直後に初回版の売り切れ店が続出し、発売3週間で5刷9万部突破が決定するなど異例の大ヒットとなっています。

▲『地球の歩き方』と『ムー』、両方の視点から地球の不思議スポットを紹介▲『地球の歩き方』と『ムー』、両方の視点から地球の不思議スポットを紹介

▲全国で、書籍を積み上げた『地球の歩き方ムー』ピラミッドが続々建立されるなど、SNSで書店と読者を巻き込みお祭りのような盛り上がりに▲全国で、書籍を積み上げた『地球の歩き方ムー』ピラミッドが続々建立されるなど、SNSで書店と読者を巻き込みお祭りのような盛り上がりに

■『地球の歩き方』と『ムー』両方の視点で紹介するパラレルワールド(同時並行世界)の歩き方
謎の古代遺跡やオーパーツ、UFO、UMA出没地など、世界中に残る不思議に満ちたスポットの数々。諸説あるなかで、『地球の歩き方』と『ムー』、両方の視点から各地の神秘にせまります。一般論から奇想天外な説まで、眠れなくなるほど面白い世界の不思議が盛りだくさん。「何を信じるかはアナタ次第! 想像力を無限大に、世界を旅して自分の目で真実を確かめてください!」というコンセプトのガイドブックです。紙の書籍と電子版では異なる表紙がお楽しみいただけます。

▲Twitterで表紙案の投票を行ったところ人気が拮抗。(左が本書表紙。右上の女性の目が電子書籍のイラスト。右下は初回版のみの限定バージョン)▲Twitterで表紙案の投票を行ったところ人気が拮抗。(左が本書表紙。右上の女性の目が電子書籍のイラスト。右下は初回版のみの限定バージョン)

▼エジプト文明のルーツは火星? それとも幻のアトランティスか?

▲『地球の歩き方』の詳細な解説と『ムー』的な不思議な説の両方から世界中の人気スポットを楽しめる構成▲『地球の歩き方』の詳細な解説と『ムー』的な不思議な説の両方から世界中の人気スポットを楽しめる構成

例えば『地球の歩き方』では、エジプトの3大ピラミッドは紀元前2500年頃に当時の王たちによって造られたと紹介していますが、『ムー』によると、そのルーツは1万2000年以上前に海底に沈んだ幻のアトランティス大陸や宇宙にあるといいます。誰もが知る有名な遺跡の解説に『ムー』的な視点が加わることで読者の想像力を刺激して、リアルはもちろん妄想トリップも楽しめるガイドブックに。

▼ナスカの地上絵は宇宙からのメッセージ? 何を信じるかはアナタ次第!

▲『月刊ムー』のイラストレーターによる迫力あるビジュアルも見どころ▲『月刊ムー』のイラストレーターによる迫力あるビジュアルも見どころ

『ムー』の説では、有名なナスカの地上絵は「UFOの滑走路」「宇宙人からのメッセージ」
だといいます。モアイ像は「幻のムー大陸」の遺産、ストーンヘンジは5000年前のコンピューター!? など、「一生に一度は行ってみたい」場所の常識を覆す説を次々と展開。

▼UFOやUMA出没地など「実際に行ける」世界中の『ムー』的スポットを網羅

▲「エリア51」など有名なUFO関連スポットがずらり▲「エリア51」など有名なUFO関連スポットがずらり

UFO出没スポットや宇宙人レリーフなどのオーパーツ、ネス湖などのUMA(未確認生物)スポットなどの歩き方も真面目に紹介。妖精、サンタクロース、イエティ、巨人、ツチノコ、河童、ドラゴンなど世界中の伝説や関連スポットも網羅しています。

▼「ムー」「アトランティス」「レムリア」など幻の大陸の歩き方も!

▲描きおろしのリアルな幻の大陸・復元イラストにも注目▲描きおろしのリアルな幻の大陸・復元イラストにも注目

1万年以上前に海底に沈んだと言われる幻の大陸の人口や文化・宗教なども紹介。その高度な文明はギリシア、エジプト、マヤ文明などに引き継がれたとか。現在も世界中に点在する海底遺跡など、幻の大陸の遺構と言われるミステリアスなスポットも紹介します。

▼幻の大陸やUFO出没スポットも入ったミステリーMAP付き

▲折込付録の裏面は『ムー』的なミステリーマップ! ユニークなイラストが盛りだくさんで眺めるだけで楽しめる▲折込付録の裏面は『ムー』的なミステリーマップ! ユニークなイラストが盛りだくさんで眺めるだけで楽しめる

折込特別付録として、「不思議な世界MAP&歴史年表」付き。MAPの表は『地球の歩き方』、裏は『ムー』的な視点の作りに。オーパーツやUFO、UMA出没スポットなど世界のミステリースポットが一目でわかります。年表には1万年以上前の幻の文明や、未来の予言も。

▼旅の会話集は、地球人共通言語「エスペラント語」を掲載

▲ガイドブックで必須の「旅の会話集」は「エスペラント語」を掲載。SNSがざわつく不思議ワールドぼうけん用の例文が満載▲ガイドブックで必須の「旅の会話集」は「エスペラント語」を掲載。SNSがざわつく不思議ワールドぼうけん用の例文が満載

「次のネッシー遊覧船は何時発?」「幽霊が出るので部屋を変えて」など、旅で使える例文が盛りだくさんの会話集は地球人共通言語エスペラント語。持ち物リストには「サバイバルキット」「お清めの塩」などが並び、異世界ぼうけんガイドならではの「旅の技術」編も充実。

▼「地球の歩き方 VS ムー 激突! 編集長対談」はYouTubeと本書の両方で公開!

▲本書巻頭ページの編集長対談▲本書巻頭ページの編集長対談

スーパーミステリーマガジン『月刊ムー』の名物編集長・三上丈晴さんと、旅のカリスマ『地球の歩き方』の宮田崇編集長が、エジプトのピラミッドやスフィンクスの謎について両者の異なった視点で語り尽くします! 笑いあり、驚きありのトップ対談は本書とYouTubeの両方でお楽しみください。

▼YouTubeはこちらからご覧ください

『地球の歩き方』と『ムー』の世界観。両方知ると、旅が無限大に楽しくなること間違いなし!

[商品概要]
書名:『地球の歩き方ムー ~異世界(パラレルワールド)の歩き方~超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA』
著作:地球の歩き方編集室
監修:月刊ムー編集部
定価:2,420円(本体2,200円+税10%)
発売日:2022年2月10日(木)
判型:A5判/416ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-801716-6
発行所:株式会社地球の歩き方
発売元:株式会社学研プラス
地球の歩き方サイト:https://www.arukikata.co.jp/guidebook/


【本書のご購入はコチラ】
・地球の歩き方サイト https://www.arukikata.co.jp/guidebook/series/books/books8017166
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4058017163
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16993763/

[ 電子版 ]
・Kindle https://www.amazon.co.jp/dp/B09NVS69P9/
・楽天Kobo https://books.rakuten.co.jp/rk/ec6a24a5bb8b32b78613ce863153fbeb/

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会社概要

URL
http://www.gakken.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田2丁目11番8号 学研本社ビル
電話番号
03-6431-1001
代表者名
宮原 博昭
上場
東証プライム
資本金
198億1700万円
設立
1947年03月