『「その時、誰が構内にいたか?」に即答できますか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「「その時、誰が構内にいたか?」に即答できますか?」というテーマのウェビナーを開催します。

■緊急時に真価を問われる「入退管理」―紙・Excel管理では守れないものがある
災害時や突発的なトラブルの際、「誰が構内にいるのか」「全員が避難できたか」を即座に把握できる事は、従業員の命と企業の信頼を守るうえで不可欠です。
しかし現場では今なお、紙・Excel・システム混在など、煩雑な管理が続いているケースも少なくありません。
「入退管理」は、単なる受付・ゲート管理ではなく、“危機に強い企業”の要。今こそ既存の入退管理のしくみをフル活用しませんか?
■現場主導で実現した“入退管理システム活用”の全貌 ― 大手化学メーカーの導入事例を徹底解説
本セミナーでは、大手化学メーカーでの事例をもとに、分断された入退管理システムを一本化し、確実な安否確認ができる仕組を詳しくご紹介します。
• 車両・来訪者・社員の管理を一元化したアプローチ
• 現場の“ムリ・ムダ”を解消する運用設計の工夫
• 社内理解を得るためのステークホルダー調整と定着支援
実際に、経験した課題と成功事例を余すことなくお届けします。
■こんな方におすすめです ― 入退管理の新規導入、再構築を考えているご担当者様へ
• 入退記録の電子化や効率化を検討している
• システムがバラバラで、拠点ごとの統合に悩んでいる
• BCP・災害対応の観点で、入退管理の見直しが必要だと感じている
• セキュリティ対策・監査対応としても整備したい
• 他社の実例をヒントに、自社での導入イメージを具体化したい
「どこから始めたら良いかわからない」そんな状態でも大丈夫です。
現場の実態に即したアプローチで導入・運用を進めた成功事例を通じ、貴社の課題に即したヒントを持ち帰っていただけます。
■主催・共催
AJS株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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