【JAF滋賀】“職員オシ”の近江スイーツで「関西ご当地情報グランプリ2022冬」に参加します
~歴史ある寺院の門前菓子をはじめ、滋賀の職員がおすすめするスイーツはコレだ!~
■叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)「石餅」(いしもち)
石山詣の門前菓子として親しまれていた「石餅」。無病息災への願いと、大切な方との絆をより一層深める願いが込められた和菓子です。このような時期だからこそ、ぜひ食べてほしい逸品です!
詳細ページはこちら↓
https://area.jaf.or.jp/special/2022/01/sweets/kansai/shiga/0114-01
■コーヒーハウスショコラ「スフレパンケーキ」
テーブルに届いたらびっくりするほど、分厚くて大きな「スフレパンケーキ」はショコラの看板スイーツ。
ボリューム満点で、満腹になってほしいという店長さんの温かい思いが詰まっています。完成まで数年間、研究を重ねて今の「スフレパンケーキ」になりました。現在もお客様の期待に応えるため、進化を続けているそうです。トッピングソースは5種類(メイプル・バニラ・チョコバナナ・クリームとラズベリー・マカダミアナッツクリーム)から選択できます♪
詳細ページはこちら↓
https://area.jaf.or.jp/special/2022/01/sweets/kansai/shiga/0114-02
■御菓子司大彌(だいや)「桜もち」
御菓子司大彌のおすすめ商品「桜もち」。まずは一緒に食べることのできる桜の葉からこだわりがあります。
静岡県の厳選された新物の桜の葉を使用しているので、安心して桜の葉を召し上がることができます。
ピンク色のお餅部分は、国内産の餅米から作られた全粒を使用した道明寺粉を使用。食した時には、米粒のつぶつぶ感が感じられます。そんな道明寺粉で、小豆こし餡を包み込んでいます。
詳細ページはこちら↓
https://area.jaf.or.jp/special/2022/01/sweets/kansai/shiga/0114-03
「関西ご当地情報グランプリ2022冬」の詳細は下記URLより。ぜひ「食べたい!」と思うスイーツに投票してください。
https://area.jaf.or.jp/special/2022/01/sweets/kansai/top
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像