『【ITサービス事業者向け】負担が重い24/365監視、社内運用にこだわらない選択肢とは?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「【ITサービス事業者向け】負担が重い24/365監視、社内運用にこだわらない選択肢とは?」というテーマのウェビナーを開催します。

■ITが社会インフラ化し、監視業務の重要性と負荷が拡大中
デジタルサービスの普及により、企業のITシステムは24時間止められない“社会インフラ”としての性質を強めています。特にITサービスを提供する企業にとって、顧客や自社のシステムを常に見守ることは、サービスの信頼を保ち、事業を安定して継続させるためには欠かせません。その一方で、サービスの多様化やシステムの複雑化により、監視対象の広がりと業務負荷が年々増大しています。
■24/365対応と人材確保の両立が困難に、運用体制が限界へ
夜間・休日も含めた24/365の監視体制を、自社だけで維持し続けるのは、人材不足が常態化する今、現実的に難しくなってきています。体制の縮小や見直しを検討していても、「どのように進めればよいかわからない」「顧客ごとに異なる監視要件への対応が必要で、簡単に外部に任せられない」といった理由から、思うように進まないケースが多く見られます。柔軟性や専門性を備えた体制を自社内で構築することが難しいことから、監視業務を外部に委託することが現実的で有効な選択肢のひとつとなりつつあります。
■最短1週間で監視スタート可能なアウトソースの活用方法を解説
本セミナーでは、こうした課題を抱えるITサービス事業者に向けて24/365対応を前提としながらも、個社ごとの要件に応じて監視内容や報告範囲を柔軟にカスタマイズできるアウトソース活用の方法を紹介します。
内製体制の負担を軽減しつつ、サービス品質や運用の柔軟性を保つための考え方や具体的な構築の進め方、導入ステップまでをわかりやすく解説します。24/365体制の維持に限界を感じている方、案件ごとに異なる監視要件への対応に悩んでいる方、自社での体制構築に不安を抱えている方、お客様にスピーディーな対応を求められている方に特におすすめの内容です。
■主催・共催
フューチャーセキュアウェイブ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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