Coccoのデビュー20周年の集大成となる日本武道館での2夜に渡るプレミアムライブをWOWOWで9月10日(日)に独占放送!ライブダイジェスト映像も公開!
1997年3月、メジャーデビューしたCoccoが2017年、デビュー20周年の大きな節目を迎え、7月12日・14日の2日間に渡って、9年ぶりとなる日本武道館公演を行なった。12日の公演を「一の巻」、14日の公演を「二の巻」と銘打ち、各日バンドメンバーを替え、内容の異なるステージを展開。
■■■WOWOW番組情報■■■
「Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館」
〜一の巻〜 9月10日(日)夜9:00[WOWOWライブ]
〜二の巻〜 9月10日(日)夜10:30[WOWOWライブ]
【オリジナルコラボグッズプレゼント】
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番組詳細、プレゼント応募については番組特別サイトへ!ライブダイジェスト映像も公開中!
http://www.wowow.co.jp/cocco/
14日の公演、「二の巻」。この日は藤田顕(ギター)、粂絢哉(ギター)、鹿島達也(ベース)、渡辺シュンスケ(キーボード)、椎野恭一(ドラム)といった近年の作品のレコーディングやライブに参加しているメンバーで構成されたバンドがバックを務めた。「一の巻」はステージセットが極力シンプルだったが、「二の巻」ではステージ上にたくさんの花が飾られていた。オープニング曲は「焼け野が原」。この曲は2001年4月に活動休前最後にリリースされたシングル曲で、Coccoの活動の中での大きなターニングポイントとなった作品の一つでもある。「二の巻」のステージ上のCoccoは初日とは全く違う雰囲気を醸し出している。アカペラ始まりの「キラ星」、ゆったりとしたリズムに合わせて伸びやかな歌声を聴かせる「やわらかな傷跡」「樹海の糸」など、心地よい時間が続いた。
2つのバンドと作り上げたこの2日間。それぞれのバンドの特色もしっかりと感じさせながら、Coccoの20年の活動の軌跡も確かめることができた。両日とも、この日にしか体感できない貴重なステージとなった。そんな2日間の模様を凝縮して、9月10日(日)にWOWOWで放送する。「一の巻」と「二の巻」を連続しての放送となるが、Coccoの音楽活動の全てが凝縮されたステージをぜひ番組で体感してもらいたい。
■■■WOWOW番組情報■■■
「Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館」
〜一の巻〜 9月10日(日)夜9:00[WOWOWライブ]
〜二の巻〜 9月10日(日)夜10:30[WOWOWライブ]
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