「タウンWiFi byGMO」のポイントで「イオンモバイル」高速データ通信容量の追加が可能になります

イオンモバイルがますます便利に

イオン株式会社

イオンリテール株式会社が提供するMVNOサービス「イオンモバイル」は、2023年8月21日(月)より、GMOインターネットグループのGMOタウンWiFi株式会社(代表取締役社長:荻田 剛大)が提供するフリーWiFiに自動接続する無料のスマホアプリ「タウンWiFi byGMO」とのサービス提携を開始いたします。

これにより、イオンモバイルのご利用者は、タウンWiFi byGMO経由で対象のフリーWiFiに接続するだけで貯められる「WiFiポイント」をイオンモバイルの高速データ通信容量と交換できるようになります。タウンWiFi byGMOを使えば使うほど、データ通信容量を節約できるだけでなく、お金をかけずに高速データ通信容量を              
増やすことができます。

イオンモバイルは2016年にサービス開始当初より、お客さまがお得に快適にスマートフォンをご利用いただけるよう、お客さまの声に耳を傾け、様々な独自サービスを提供しています。

これからもイオンモバイルは、お客さま満足の向上のために“国内最安級の価格”と“手厚いサポート”、全国に店舗を持つマルチキャリア(NTTドコモ回線※1、au回線※2)及びイオンの各グループとの各種連携を強みにMVNOブランドNo.1を目指してまいります。


【サービス概要】

提供開始日:2023年8月21日(月)

対象者:イオンモバイルをご利用のすべてのお客さま

対象サービス:イオンモバイル通信サービス

内容:タウンWiFi byGMO内からイオンモバイルお客さまIDでログインすることで、イオンモバイルの高速データ通信容量の追加に「WiFiポイント」を利用できます。
具体的には、タウンWiFi byGMO経由での対象のフリーWiFiへの接続と、接続時にアプリ内で動画広告を見ることで獲得できる「WiFiポイント」を、イオンモバイルの高速データ通信容量と交換できます(20,000pt=1GB分※3)。
さらに、高速データ通信容量への交換だけでなく、イオンモバイルの高速データ残容量をタウンWiFi byGMO内で簡単に確認することができます。


■「タウンWiFi byGMO」について(URL:https://townwifi.jp/
GMOタウンWiFi株式会社が2016年5月から提供している「タウンWiFi byGMO」は、街中のコンビニや飲食店、ショッピングモール、公共施設など、ユーザーの近くにある接続可能なフリーWiFiに自動接続することで、シームレスなWiFi体験を提供するスマートフォンアプリです。
初回利用時に簡単な登録をするだけで、その後は対応しているフリーWiFiスポットへ自動接続できるため、登録・ログインの手間を省くことができます。また、「遅いWiFiに接続しない」機能や「使えないWiFiに接続しない」機能など、フリーWiFiの課題を解決し、ユーザーにとってより良いWiFi体験をサポートする機能を備えています。さらに、WiFi接続のたびに『WiFiポイント』が貯まる機能や、『WiFiポイント』をデータ容量や、共通ポイントに交換できます。


※1:「NTTドコモ回線」とは、NTTドコモのLTE/3G回線を利用したイオンモバイルの高速通信サービスです。

※2:「au回線」とは、auの4GLTE回線を利用したイオンモバイル高速通信サービスです。

※3:交換レートについては、今後変更する場合がございます。


以上





このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

イオン株式会社

984フォロワー

RSS
URL
http://www.aeon.info/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1
電話番号
043-212-6000
代表者名
吉田昭夫
上場
東証プライム
資本金
2200億700万円
設立
1926年09月