【LINEリサーチ】初めてのアルバイト代の使い道は「貯金」が1位、今後やってみたいジャンルは「本屋」「カフェ・喫茶店」が上位

LINEリサーチ、全国の高校生を対象にアルバイトに関する調査を実施

LINE株式会社では、同社が保有する約604万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しております。

このたびLINEリサーチでは、日本全国の高校生を対象に、アルバイトの経験の有無やアルバイト探しで重視する点などについて調査しましたので、結果をお知らせいたします。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます:
https://research-platform.line.me/archives/40682463.html
※本リリース内のグラフ画像につきましては、「プレスリリース素材ダウンロード」より、ご確認ください。
■アルバイト経験がある高校生は全体で2割弱

高校生に、いまアルバイトをしているか、もしくはこれまでにアルバイトの経験があるかを聞きました。アルバイトには短期や単発のものも含みます。

アルバイトを「いま、している」と回答した高校生は全体の1割。「いまはしていないが、したことはある」という人と合わせると、アルバイト経験がある高校生は、全体の2割弱にとどまりました。

学年で比較すると、2年生以上でアルバイト経験があるという人がやや高くなり2割強となっています。「いま、している」という人は2年生の割合がもっとも高く、特に高2女子では2割弱でした。

男女別にみると「いま、している」の割合は男子高生で1割弱、女子高生で1割強となり、やや女子高生の割合が上回りました。

■初めてのアルバイト代の使い道は「貯金」が全体1位に

アルバイトをしたことがある高校生に、初めてのアルバイト代を何に使ったのかを聞きました。
全体1位となったのは「貯金」で約3割。2位は「友だちと遊ぶことに使った」で2割超でした。3位以降は、「コスメや美容代に使った」「飲み物や食べ物を買った」「洋服やバッグ、靴を買った」「本や雑誌、マンガを買った」が1割台で続きました。

男女別にみると、男女ともに上位は「貯金した」「友だちと遊ぶことに使った」となっています。3位以降は男女それぞれほしいものを買うことに使っている様子がうかがえます。
女子高生は「コスメや美容代に使った」が3位。特に高3女子では約3割と高い結果でした。4位以降は、「飲み物や食べ物を買った」「音楽やCDを買った」と続き、いずれも男子高生と比べて割合が高くなっています。
また、割合は低いものの女子高生では、「親へのプレゼントを買った」「友だちへのプレゼントを買った」がともに10位以内に入っており、特に高3女子では、「親へのプレゼントを買った」が2割弱いることがわかりました。

一方男子高生では「外食しに行った」が3位、「スマホ本体やスマホ関連グッズを買った」が4位となり、いずれも1割台ですが女子高生と比べて高い割合となりました。高1男子では「外食しに行った」の割合が2割と高くなっていました。
グラフにはありませんが、高3男子では「本やマンガを買った」も女子高生や他学年に比べて高めでした。

■アルバイトを経験してよかったと感じたことは「働くことの大変さを知った」ことが全体1位

アルバイト経験のある高校生に、アルバイト代をもらうこと以外に、アルバイトをしてみてよかったと感じたことを聞きました。

全体1位は「働くことの大変さを知った」で4割超。2位の「お金の大切さを知った」も4割強の高い割合です。アルバイトを経験した高校生の4割以上が、働くことの大変さ、お金の大切さを実感したことがわかりました。
3位には「貯金ができた(増えた)」、4位には「好きなものを買えるようになった」が続きます。初めてのアルバイト代も、貯金や好きなものを買うことに使った高校生が多い結果でした。
5位は「言葉づかいやマナーが身に付いた」が入っています。6位以降は「働く楽しさを知った」「社会の仕組みや裏側を知った」が続く結果となりました。

グラフにはありませんが、学年別にみると「仲間や友だちができた」「体力がついた」は1年生で2割強の高い割合でした。

■高校生がアルバイト探しで重視するのは「時給」が全体1位

高校生にアルバイトを探すときに重視することを聞きました。アルバイト未経験の高校生には、自分が重視すると思うことを想像して回答してもらいました。

もっとも重視することの全体1位は「時給がいい」でした。2位は「時間や曜日が選べる」、3位は「自宅や学校から近い」といった条件に関する項目がランクインしました。

男女別にみていくと、男女ともに1位は「時給がいい」で、特に女子高生では7割超の高い割合です。2位以降は男女で違いがみられ、女子高生では2位に「時間や曜日が選べる」、3位に「職場の人間関係、雰囲気がいい(よさそう)」がランクイン。
また、10位の「その職場についてのクチコミ・評判がいい」の割合が男子高生と比べて3割台後半と高めです。

一方男子高生では、2位以降は「自宅や学校から近い」「時間や曜日が選べる」「面白そう・興味が持てる仕事」と続きます。9位には「交通の便がいい」がランクインしました。

学年別にみると、「面白そう・興味が持てる仕事」「休みがとりやすい」「高校生の採用に積極的(高校生歓迎など)」「短時間・少ない日数・短期間で働ける」は、他の学年に比べて1年生で高めの割合でした。

■今後やってみたいアルバイトは「本屋」「カフェ・喫茶店」が上位

高校生に、今後やってみたいアルバイトについて聞きました。アルバイト未経験の高校生には、今後してみたいアルバイトを想像して回答してもらいました。

全体1位は3割超で「本屋」、僅差で2位は「カフェ・喫茶店」となりました。3位以降は「ファミレス・レストラン」「パン屋・ベーカリー」「コンビニエンスストア」「ファーストフード店」と続きました。

男女別にみると、女子高生では全体的に男子高生よりも各項目の割合が高く、やってみたいアルバイトが多いようです。女子高生1位は「カフェ・喫茶店」で5割弱。2~4位は「本屋」「パン屋・ベーカリー」「ケーキ屋・スイーツ店」がランクインし、3割台後半の高い割合です。
また女子高生では、ライブ会場などの「イベントスタッフ」が6位にランクインしました。

一方男子高生では、「本屋」「家庭教師・塾講師」が上位という結果となりました。
「家庭教師・塾講師」は、女子高生ではランキング外なものの男子高生では2位となりました。


LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、様々な調査を定期的に実施してまいります。


【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の高校1年生~3年生の男女
実施時期:2022年7月11日~2022年7月12日
有効回収数:1044サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約604万人のアクティブモニターのうち10〜29歳が50%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2022年6月時点

「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/
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