【JAF三重】鈴鹿サーキット「働くのりもの大集合」でシートベルト効果体験を実施します
ゴールデンウィークの3日間、時速5kmでの衝突体験ができます
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)三重支部(支部長 川喜田 久)は、5月3日(火・祝)~5日(木・祝)の3日間、鈴鹿サーキットにて開催される「働くのりもの大集合」に時速5kmでの衝突を体験できる「シートベルトコンビンサー」を出展します。
三重県警察によりますと、2020年の四輪自動車乗車中の死者23人中シートベルト非着用者は12人で、その内10人はシートベルトを着用していれば助かったと推定されています。そこで、ショベルカーやトラックなど60台以上の様々な「働くのりもの」が集まる今回のイベントで「シートベルトコンビンサー」に乗車していただくことでシートベルト着用の重要性を体感していただけます。
会場:鈴鹿サーキット内GPスクエア(鈴鹿市稲生町7992)
開催日時:9:00~17:00
体験料:無料※別途鈴鹿サーキットパーク入園料が必要
会場:鈴鹿サーキット内GPスクエア(鈴鹿市稲生町7992)
開催日時:9:00~17:00
体験料:無料※別途鈴鹿サーキットパーク入園料が必要
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