【JAF愛知】梅雨入り前にドライビングシミュレーターを活用したマンツーマン交通安全講習を開催します
バーチャル空間で交通安全を学ぶプログラム
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)愛知支部(支部長 寺町一憲)は、5月24日(火)にJAF愛知支部(名古屋市昭和区)にて、荒天時の運転も体験できるドライビングシミュレーターを活用し「マンツーマン交通安全講習」を開催します。
- 「マンツーマン交通安全講習」とは
「マンツーマン交通安全講習」とは、「交通安全」をインストラクターとマンツーマンで学ぶ講習会です。初心者からベテランドライバー、ペーパードライバーの方まで、一人ひとりの運転に合わせた157種類のコースを擁するドライビングシミュレーターを活用。日常では体験しづらいシチュエーションのもと、危険予知能力の向上を促し、悲惨な交通事故の発生を防止することを目的としています。
- 愛知県の交通事故が増加中 安全運転の振り返り・意識づけに
本講習会では、ドライビングシミュレーターを通して様々なシチュエーションにおける危険予知の視点を学んでいただけますので、自身の運転行動の振り返りや安全運転に役立てていただけます。
- 開催概要
※各回60分(シミュレーター30分、講習30分)
【会 場】 JAF愛知支部(名古屋市昭和区福江三丁目7番56号)
【内 容】 ドライビングシミュレーターを使ったマンツーマン交通安全講習
【参加人数】 7名(予定)
★当日、メディアの皆様にもドライビングシミュレーターを体験していただけます。ご希望の場合はJAF愛知支部までご連絡ください。
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