SixTONESがwith4月号「通常版」表紙&カバーストーリーに登場 ドルチェ&ガッバーナで最新モードなビジュアルを披露! とじ込み付録は厚紙フォトカード

2月26日発売with4月号Special Edition版の表紙は宇野実彩子さん! もふもふピンクのキュートな姿が「可愛すぎる」と大反響

株式会社講談社

この冬、さらに勢いを加速させているSixTONESがwith4月号「通常版」(2月26日発売)表紙&カバーストーリーに登場! 本日ついに、磨きのかかった6人の輝きとオーラを感じる表紙ビジュアルを解禁いたしました。 

圧倒的なカリスマ性と音楽へのこだわり、そして高いパフォーマンス力。今回のカバーでは、音楽を通じてアイドルの領域を革新的に拡大し続けてきた6人の「スタイリッシュさ」と「美しさ」にまっすぐにアプローチし、撮影を行いました。12ページの特集を含め衣装として用意したのは、すべてドルチェ&ガッバーナの最新ルック。一見シンプルながら、着る人の存在感が求められるモードなスタイリングを見事に着こなしたメンバーの姿は圧巻です。

さらに別のルックではガラリと表情を変え、最旬トレンド“迷彩柄”をキャッチしたやんちゃなスタイルにトライ! グッとカジュアルな姿で「チーム感」を感じるさまざまなカットに挑んでくれました。衣装やライティングにあわせて変幻自在の表現力と高い集中力を発揮し、スーパーカットを連発していたメンバーのみなさんですが、撮影現場ではギャップ力全開!

カメラの前で表紙撮影用のセッティングを終えた松村さんの姿を見つけ「あ、表紙だったら僕も出たいなぁ」(髙地さん)、「いや、俺も出たいよねえ」(ジェシーさん)、「俺も行ってみちゃおうかなあ」(森本さん)と3人が慌てて駆け込む仕草を見せたり、クールなカットを撮影後、田中さんと森本さんがくすぐり合っていたり……。さらには、座談会の途中「樹は俺の服、似合うと思うんだ」との松村さんの声に田中さんと松村さんが私服を交換し、互いに着てみるというシーンも。その様子をニコニコと見守っていた京本さんは、「超似合うじゃん!」とふたりの姿を絶賛。相変わらず6人の仲の良さが溢れていました。 

今回の特集テーマは「team SixTONESはやめられない!」。新たなファンがさらに急増しているなか「いまあらためて聞きたい! もっと知りたい!」との想いに応えるべく、インタビューでは「あの頃のハナシ」にもクローズアップ。

読者のみなさまから寄せられた「松村くんと田中くんの高校時代のエピソードを教えて!」「“私立バカレア高校”撮影後の6人の様子を聞きたい」「ジュニア最後のライブで円陣を組んだときのことを知りたい」……など“エモさ満載”のQ&Aも多数掲載しています。最近“team SixTONES”入りした人も、ずっとずっと彼らを応援してきた人も楽しめるボリューム満点の12ページ。どうぞお見逃しなく。 

そして!同号には、3月4日発売「SixTONES 2022.4-2023.3オフィシャルカレンダー」のレアなオフショットを凝縮させた「SixTONESカレンダースペシャル 後編」も掲載。6ページにわたり、なんと約60枚ものビハインドショットをインタビューとともにご紹介しています。さらに、「SixTONES 2022.4-2023.3オフィシャルカレンダー」の発売を記念として、カレンダーの未公開カットで構成された “厚紙両面フォトカード”も綴じ込み付録にしてお届け! 標準的なスマートフォンであれば、ケースに挟んで持ち歩けるという嬉しいサイズ感中心なのもポイントです。

超充実の大ボリュームでお届けするwith4月号のSixTONES企画。存在感も魅力も増し増しな6人の姿、どうぞご期待ください!with4月号は2月26日発売です。
 
  • 約一年ぶりの表紙は、キュートな姿でお届け! 毎月のメイク連載メンバーで送る「今ありのままの宇野ちゃん」をお見逃しなく

with4月号Special Edition版の表紙は、宇野実彩子さん! もふもふピンクの衣装に囲まれて、お花を散りばめたキュートな姿で登場します。

宇野さんがwithの表紙に登場するのは、およそ1年ぶり! 前回の2021年3月号では大人っぽい憧れの宇野ちゃんをイメージして撮影を行いましたが、今回の2022年4月号では、オトナかわいいの世界観を裏テーマとして撮影を行いました。

この撮影を行ったのは、自然光がこれでもかとたっぷり入る大きな窓のあるスタジオ。光をたっぷり入れた撮影が出来るのでスタッフは嬉しい限りなのですが、撮られる側は光がまぶしくて仕方ないはず……なのですが!流石ステージ慣れしている宇野ちゃんというところでしょうか。強い日差しが降り注ぐ中でもしっかり目を開けて、素敵な表情をたっぷり作ってくれました! これにはレンズを向けているカメラマンさんもびっくり。「流石ですね~」の声が止まらない撮影現場でした。

何度も衣装を変えて撮影した関係で、当日の撮影は朝から晩までかかってしまったのですが、そんな中でも疲れた姿一つ見せず、常に笑顔の宇野ちゃん!表紙撮影ということで気合が入った編集部が「座ったカットも欲しいな!」「思いっきり笑顔のやつもお願いします!!」とこれでもかとリクエストを送ってしまっても、それに即座に反応して、とってもとっても素敵なポーズを連発してくれる宇野ちゃん!インタビューにもありのままをたっぷりと語ってくれ、スタッフ一同感動と感謝で胸いっぱいでした。

中ページでは、「いま、本当のわたし色。」と題して、8ページにわたって“宇野実彩子を創るかけら”はどんなものなのか、たっぷりとインタビュー。仕事への向き合い方や自分らしさの秘訣、結婚についてといった内容はもちろんのこと、姪っ子さんの話や最近ハマっているドラマ、アイドルについても聞いちゃいました! 

毎月メイク連載『宇野実彩子さん×paku☆chan かわいい<キレイのHIT PARADE』(通称・宇野パク連載)を担当している馴染みのスタッフメンバーで作り上げた“今の宇野ちゃん”、ぜひお手元でお楽しみくださいませ!
なお今月の「宇野パク連載」は、ずっと連載を一緒にやってきたヘアメイクのpaku☆chanさんが、アーティスト・宇野実彩子に送る“カッコいい宇野ちゃん”。表紙やインタビューページとはまた違った一面が見られるかと思います。こちらもお見逃しなく。
 
  • 「肩書きは女優じゃなくていい。何色にも染まれる、自由な私でいたい」独立発表の長谷川京子さん、現在の心境を語る。
先日事務所独立を発表し、Netflixシリーズ「金魚妻」の新境地でも話題の俳優・長谷川京子さん。大特集インタビュー「今の自分が一番好き!」にご登場いただき、ご自身の“変化を恐れない”生き方についてお伺いしました。
 
いまだに「自分を愛している」とは言い切れない。でも、今までで一番、自分に寛容にはなれていると思う

『CanCam』の専属モデルから、華々しく女優へと転身し、男性からも女性からも圧倒的な支持を集めるマドンナとして2000年代初頭の雑誌やテレビを席巻した長谷川京子さん

20年経ち、まとっていた可憐さは妖艶さへと替わり、母としてのリアルな暮らしを赤裸々に語る一方で、女性としての自分も手放さない生き方に注目が集まっています。特に最近では、YouTuberやランジェリーブランドのプロデューサーなど、活躍の場をますます広げ、さらに今後はデビュー以来所属していた事務所を辞め、完全なフリーランスとして活動をしていく大きな転換期を迎えます。 

「昔は『女優はバッグの中身を見せちゃいけないんだよ』なんて言われるくらい、私生活を見せることはご法度とされてきたけれど、時代は変わって、今は直接発信もできるようになったし、フットワーク軽くいろんなことに挑戦していきたい気持ちが強くなりました。すでに名前もある程度認知していただけているので、女優とかYouTuberとか、自分の肩書きはこれですと定義せず、このままふわふわしていてもいいかなって。そのときそのときの長谷川京子を見せていければ、それが理想かなと思っているんです」 

「数年前から、一人の人間として自分をもっと大事にしながら生きていきたいなと思い始めて。そんなときに、タイミングよくランジェリーのお話をいただき、これこそ私の想いを具現化できるものだ!とESS byをスタートさせました。『女性の自由や解放』という哲学を掲げ、身に着けた女性が幸せな気持ちになれるようなランジェリーを作れたらと思っています」 

「今の自分が好きかどうか」タイトル通りの言葉を投げかけてみると、「20代から突っ走ってきた自分を『もういいんだよ、ちょっと休んでも』と甘やかしてあげたい気持ちもあるし、自信がこれっぽっちもなかった20代に比べれば、子育てを通して人とも歩み寄れるようになり、人にも自分にも寛容になれている気がします。だから、今までの人生で言うと、今が一番、自分のことを愛せているとは思います」と、今のご自身を受け入れるとともに、これからはもっと自身を甘やかしたり、友達にも甘えてみたい願望を語られました。

どうすればもっと自由に生きられるのか。長谷川さんはその問いへの答えを導き出す道しるべとなる方という印象を受けました。他にも「金魚妻」への共感や友人、子供との関わり方への変化など女性が生きていく上で大切にしたいものがつまっています。
 
  • 超人気コンビ伊野尾慧&有岡大貴の長寿連載から、今では手に入らない幻のアーカイブカット&最新の未公開カットを大放出!
2015年12月号から始まったHey! Say! JUMP 伊野尾慧さんと有岡大貴さんの連載「Boys,be……!」。約6年半の間、「with」が誇る人気企画として愛されてきたこの連載もまもなくいったんのフィナーレを迎えます。 

今回は、感謝の気持ちを込めて「振り返り企画」を実現!  連載初回STEP1〜28までの懐かしのアーカイブを振り返る2ページ、そして直近のSTEP55〜75までは本邦初披露の未公開カットで2ページを構成し、スペシャル企画としてお届けいたします。 

毎月、発売後は本当に多くの感想が編集部に届いていました。編集部に届くハガキは、どちらも連載や伊野尾さん&有岡さんコンビへの愛情がたっぷりと詰まっているものばかり。誌面という静止画の形でも、伊野尾さんと有岡さんの自然なやりとりの空気感をたっぷりと感じ取って楽しんでもらえていることが伝わってきました。あたたかい読者の皆さんの支えがあったからこそ6年以上の超長期連載が実現したと言っても過言ではありません。 

グループとしては、デビュー15周年イヤーを迎えた伊野尾さんと有岡さん。長く続くこの企画では、過去に折々「振り返り企画」を行ってまいりましたが、この数年でも新たにお二人のファンになった方々が多くいることを踏まえ、 今回は連載初期1〜3年目の企画から厳選して過去の写真を掲載することに決めました。 

STEP1〜75まで1つずつ過去の誌面を見ながら、実際に二人に当時の思い出を振り返っていただくと、「スカイツリー懐かしい!」「花やしき行ったね」「大ちゃん、この時より背が伸びたんじゃない?」と様々な感想が飛び出していました。全75回分の振り返り取材となると、大量の記憶を遡ることになり、二人にとってヘビーかなと心配でしたが、有岡さん「伊野ちゃんの顔が幼く感じるね」伊野尾さん「おい! 今は老けたって言いたいのかよ!(笑)」と、軽妙なスタートダッシュとなり、その後もおふたりらしいトークが続いていたことが印象的でした。

「大人になるためのSTEP」を経験してきた有岡さんと伊野尾さん、そして、二人が歩んできた道のりを見守ってきた読者の皆さんにとって、当時の記憶がふわっと思い出されるようなアルバムとして、お手元に保存してもらえたら嬉しいです。
 
  • Hey! Say! JUMP の薮宏太さんがwith単独初登場! 6ページのスペシャルストーリーで、誠実さとやわらかさに満ちたオトナの魅力を放っています!
特集タイトルは「きょうの午後、薮くんと。」Hey! Say! JUMPきっての知性派としても知られ最年長としてグループをリードする存在ながら、周囲をホッとさせる温かな人間力が溢れる薮さん。今回の企画はそんな魅力にスポットをあてて撮影を行いました。このタイトルが事前に発表されるとSNS上で「これは見たかった世界!」「タイトルだけで世界観がすでに薮くんにマッチしている」と大きな話題に。6ページの特集では、ドライブを楽しんだり、ショッピングに出かけたり……“午後のひとときをこんなふうに薮くんと一緒に過ごせたら”と、ときめきが止まらないストーリーをお届けします。

「with」の撮影のたびにスタッフとのコミュニケーションを忘れず、とてもナチュラルに現場をあたためてくれる薮さん。その話題は、過去に一緒に撮影した現場の思い出バナシ、おいしい居酒屋さんのこと、女性のファッションへの疑問…と実にさまざま。いつでも周囲への配慮と穏やかなサービス精神に満ちた姿勢で取り組んでくれることも、毎回印象的です。今回撮影したあるシーンでは、スタッフが「このカットは、コーヒー買ってきたよ、みたいなイメージで撮影したい」と告げると、「OK!」とにっこり。その後実際に「買ってきたよ」と口を大きく開けて何度もチャーミングに繰り返しては現場を和ませるなど、ハッピームードに包まれたロケとなりました。 

4月からは主演ミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」がスタート。高い歌唱力に定評のある薮さん。美声を活かしたステージが期待されるなか、インタビューでは歌、パフォーマンスについての想い、そして仕事観などもじっくりと伺っています。 

さらには、撮影テーマに即したQ&Aも多数掲載! 「ドライブでは何を聴いている?」「どんなお酒が好き?」……など32歳男子としてのリアルな姿にも迫りました。 

シャープさとぬくもり感の絶妙なバランス。そんな薮さんの輝きをあらためて感じる珠玉の6ページ、ぜひじっくりとお楽しみください。
 
  • 櫻坂46・小林由依がオーラを増した姿でwithにカムバック

15歳でデビューしてから7年間、駆け抜けてきた小林由依さん。昨年、一時的に活動を休止していましたが、武道館のライブでユニット曲を引っ提げ、ますますオーラを増した姿でカムバック!

with誌面にもいよいよ専属モデル・小林由依が帰ってきます。活動を休止していた頃の心境、ショートブレイクを挟んだことで自分に訪れた意外な変化、これからの展望について……休養前と復帰後の気持ちの変化について、4ページに渡ってじっくり語っていただきました。

活動再開後、今回のwithが最初の雑誌撮影だったという小林さんでしたが、撮影への勘も鈍ることなく、衣装・撮影スタジオの雰囲気を汲んで、スッと世界観を作り上げてくれました。

「『もう22歳』ではなく、『まだ22歳』。10代のキラキラに執着するのはやめました(笑)」と軽やかに笑いながら話していた小林さん。ショートブレイクを経て肩の力が抜けた今の彼女にこそ似合う、デニムセットアップのラフなスタイルで登場します。 

職業や年齢問わず、誰にでも聞こえてくる可能性のある「身体の声」。その声に彼女がどのように向き合ったのか。今回のインタビューからも、やっぱり、彼女のどこまでも努力家な一面が垣間見えました。ショートブレイクを経て、さらにしなやかに進化していく小林由依さんから目が離せません。
 
  • いつだって、ずっと一緒! Travis Japan/ジャニーズJr.を中心とした優しい世界に包まれて
思い起こせば、いろいろな撮影をしてきました。最初の撮影は、白い布をみんなで広げて上半身裸で行ったデニム撮影。『Travis Japan史上最もモードでスタイリッシュな写真を撮りたい!』そんな強い思いを胸にラグジュアリーブランドを纏ったシューティングもありました。どこよりも濃密で親密なグループの息遣いが聞こえてきそうな「一つ屋根の下で」の共同生活をスクープ。そして、なんと言ってもファンの皆様の熱い応援コメントに沿う形で、写真家の梅佳代さんが撮り下ろした「うめとら」。

本当に様々なコンセプトシューティングを行ってきました。我々にとってはどれも特別なものでしたが、読者・ファンの皆様にとってもそうであることを願っています。 

今回の撮影は、とにかくそんなトラジャとファンの方々とスタッフの皆さまで作り上げる優しい世界への感謝の気持ちを、しっかりとwithから届けられるように……。そんな場になったような気がしています。

というのも、定期刊行物のwithとしてのTravis Japan特集は、これが最後となる節目の企画。だからこそ、ファンや読者の皆様との思い出をしっかりと誌面に落とし込むことを意識したのです。今号の企画を通して一緒に思い描いた景色は、トラジャの壮大な未来。広がる夢。10年後、20年後の笑顔、そして大きく広がる可能性でした。

結果的に生まれたのがタイトル「いつだって、ずっと一緒」だったのです。

これはメンバーやスタッフ、そしてファンの方々が作り上げる暖かなファミリー感にちょっとだけ仲間入りさせてもらう気持ちで浮かんできたものでした。今回も、たっぷり約1万5000字にものぼるロングインタビューです。一緒に、暖かい未来を夢見ましょう。ぜひ、誌面をご覧ください。

【商品情報】
with 2022年4月号
発売日:2022年2月26日(土) ※首都圏基準
表紙:(通常版)SixTONES (Special Edition)宇野実彩子
綴じ込み付録:SixTONESカレンダースペシャル厚紙フォトカード
価格:710円(税込)

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