『Excelでの工数入力、“手間”と“曖昧さ”から抜け出す方法とは?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「Excelでの工数入力、“手間”と“曖昧さ”から抜け出す方法とは?」というテーマのウェビナーを開催します。

■テレワークや業務の複雑化で稼働実態が見えない
テレワークや業務の多様化が進む中で、従業員の稼働実態や作業時間の把握はこれまで以上に難しくなっています。結果として、正確なマネジメントや業務改善の判断がしづらく、多くの企業が感覚的な運用に頼らざるを得ない状況にあります。
■自己申告の工数管理は、手間がかかり不正確
自己申告による工数入力は、現場にとって手間が大きく、記録内容も主観的で精度にバラつきがあります。その結果、実際の業務状況を正しく把握できず、適切なリソース配分や業務改善の判断が難しくなっています。
■人手をかけずに工数を可視化、工数管理自動化システム「Qasee」とは
本セミナーでは、導入企業300社以上の実績を誇る工数管理自動化システム「Qasee(カシー)」をご紹介します。Qaseeは、従業員のPC操作ログをAIが解析し、誰が・いつ・どの業務にどれだけ時間を使ったのかを自動で可視化するツールです。
日報や工数入力の手間をなくし、現場に負担をかけることなく、部署別・プロジェクト別・業務別に工数を正確に可視化・集計できます。さらに、プロジェクトごとの予実(工数・コスト)管理にも活用可能で、リソース配分の最適化やマネジメントの質向上に貢献します。
Qaseeの特徴は、データを視覚的にわかりやすく整えた美しいグラフやダッシュボードで出力(CSV・PDF可)できる点にもあります。見た目にも直感的で、報告や分析にもすぐ活用できます。
セミナーでは、実際のデモ画面を交えながら、Qaseeの機能や活用シーン、導入事例、得られる成果を詳しく解説します。業務の見える化を“仕組み”で実現したい方にとって、導入の具体的なイメージを持てる内容です。
■こんな方におすすめ
- 工数管理に手間やズレを感じているマネージャー
- 現場(PC作業)の業務実態を正確に把握したい管理職・経営層
- プロジェクトとコストを可視化して、DXを推進したい方
■主催・共催
Qasee株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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