千葉県流山市がフォーカスする「親自身の成長」「#親だって成長してる」エピソードを10/3〜11/11までTwitterで募集

〜育っているのは、子どもだけじゃない。親自身の成長から見る、親になることへの魅力を発信~

合同会社DMM.com

合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長兼 CEO 亀山敬司、https://dmm-corp.com/ 以下DMM)は地方創生事業(DMM 地方創生)において、千葉県流山市の「流山市ブランド推進業務委託」の一環として、子育てを通して親自身が成長を感じた「#親だって成長してる」エピソードを、2022年10⽉3⽇(⽉)〜11⽉11⽇(⾦)までTwitter上で募集いたします。

内閣府の調査*1によると、親の78.9%が「子育てに楽しさを感じる時が多い」、63.9%が「子育てを通じて自分も精神的に成長する」と答えています。子育てにおいては子どもの成長のみがフォーカスされがちですが、普段注目されにくい親自身の成長エピソードを見える化することで、「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」のキャッチコピーを掲げ、子育て世代の人口が増加し続けている流山市だからこそ、より世の中に向け、母親・父親になることの魅力を発信できるのではと考えております。

*1 少子化社会に関する国際意識調査(令和2年度年内閣府)より
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/research/r02/kokusai/pdf/zentai/s2_4.pdf

・エピソード募集特設ページhttps://brand.city.nagareyama.chiba.jp/feature/2022-episode-cp/


■エピソード募集について
<企画内容>
・タイトル :『#親だって成長してる』 Twitterエピソード募集
・応募期間 : 2022年10月3日(月)~2022年11月11日(金)23:59まで
・内 容 :
親になったわたしができるようになったこと。
子どもが生まれるまで想像できなかった、いまのわたし。
父、母になったことで、あたらしい自分に出会った。あたらしい能力が開花した。
そんな、あなたのエピソードを教えてください。

・参加条件:
― Twitterアカウントをお持ちで、現在も子育てを行っている方であること。
― 流山市公式Twitterアカウント「@nagareyamamori」をフォローしていること。
― 応募期間中にTwitterにて「#親だって成長してる」のハッシュタグをつけてエピソードを投稿すること。
※ご応募いただいたエピソードは、本サイトへの掲載及び、流山市に関するプロモーション活動に使用させていただきます。

・​応募方法:
①「@nagareyamamori」をフォロー
② あなたの成長エピソードに『#親だって成長してる』をつけて引用リツイート投稿。
※エピソード募集に関する注意事項はこちらからご覧ください。
https://brand.city.nagareyama.chiba.jp/feature/2022-episode-cp/

<企画背景>
流山市は、全国792市の中で人口増加率が6年連続1位、また年少人口(15歳未満)増加数も日本一、全年齢において転入超過と、特に若い世代の人口が増加している全国でも稀有な街です。市民も「流山市は子育てしやすいまち」だと70.2%が感じています。*2
内閣府の調査においては、「子育てに出費がかさむ」「自分の時間が取れない」などの負担は感じることはあっても、子育てをする親の78.9%が子育てに楽しさを感じる時が多いと感じています。
また、子育てをして良かったと思うことの設問では「家庭が明るくなる」70.9%に次いで「子育てを通じて自分も精神的に成長する」が63.4%と、子育てが子どもの成長だけでなく親自らの成長を実感している結果となっています。
今回、親としての成長エピソードを集約し、流山市から「子育てが自分の成長にもつながる」イメージを拡散することで、母親・父親になることの魅力をより世の中に浸透させていきたいと考えております。
今回のキャンペーンでは「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」PRを10年以上に渡って掲げている流山市だからこそ、「親になってよかった」という想いにフォーカスし発信していくことで、子どもを持つ親だけでなく社会全体の意識も変えていけるように取り組んでまいります。

*2 令和3年度ながれやままちづくり達成度アンケートより


■「流山市ブランド推進業務委託」について
昨年度、「流山市ブランディングプラン」を策定し、「都心から一番近い森のまち」「母(父)になるなら、流山市。」「市民の知恵と力が活きるまち」を市のブランド資源に設定しました。
市の具体的なイメージ想起の割合を増やし、今後とも住みたい、住み続けたい街であり続けるために、これまで行ってきたシティプロモーションからブランディングへステージを移し、流山ブランディングサイト「ながれやまStyle」を公開。
サイト内のコラム「ながれやまStyleマガジン」では市内の魅力的な人材をピックアップしていくことで、多様な暮らしのロールモデルをご紹介しています。市内外の方に流山市での暮らしをイメージ、共感し、愛着を感じていただける構成となっております。

URL:https://brand.city.nagareyama.chiba.jp/


■DMM 地方創生について
DMMは2019年より「DMM 地方創生」として地方創生事業に参入し、「事業創出企業として地域に貢献する持続可能な事業を生み出す」をミッションに、展開する50以上の事業を通じてこれまでに培ってきたノウハウ・専門人材・ネットワークを活用した事業企画を地域ごとの課題に応じて提供しています。

DMM 地方創生は、領域問わず様々な事業を創出いたします。
下記キーワードでのお悩みや課題がございましたら、ぜひご相談ください。

#ふるさと納税  #観光・インバウンド  #移住・定住  #関係人口  #ワーケーション  #プロモーション・ブランディング  #空き家・廃校活用  #教育  #人材育成・就業支援  #まちづくり  #スマートシティ  #コミュニティ形成  #AR/VR  #デジタルアート  #DX  #オンラインイベント  #産業振興・雇用創出  #起業・スタートアップ支援  #インキュベーション・アクセラレーション  #3Dプリンタ・モノづくり  #農業・林業  #食・健康  #消防・救急  #防災  #スポーツ・eスポーツ
 
・ホームページ:https://sousei.dmm.com/


■合同会社 DMM.com について
会員数3,914万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業からこれまで、動画配信、FX、英会話、ゲーム、3Dプリントなど60以上のサービスを展開。沖縄での水族館事業参入、ベルギーでのサッカークラブ経営など、様々な事業を手掛けてまいりました。また2018年より若手起業家の支援を強化、「DMM VENTURES」による出資や、M&Aなどを積極的に展開しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2022年2月時点

企業サイト:https://dmm-corp.com/
プレスキット:https://dmm-corp.com/presskit/


■自治体様からのお問い合わせ
合同会社DMM.com 地方創生事業部 
TEL:03-5797-7882(連絡可能時間帯:平日11:00~18:00)
E-MAIL:chihou-sousei@dmm.com
DMM 地方創生:https://sousei.dmm.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
政治・官公庁・地方自治体
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

合同会社DMM.com

2,787フォロワー

RSS
URL
https://dmm-corp.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F
電話番号
-
代表者名
亀山敬司
上場
未上場
資本金
-
設立
-