株式会社丸井と神戸学院大学経営学部が『包括連携協定』を締結しました
神戸マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、代表取締役社長:青野 真博)と神戸学院大学経営学部(学部長:辻 幸恵)は、地域活性化および教育・人材育成の推進を目的として、包括連携協定を締結いたしました。
本協定は2026年3月20日(金・祝)付で締結され、3月25日(水)にはポートアイランド第1キャンパスにて、辻 幸恵学部長、次期学部長の大角 盛広教授、当社取締役の亀山 朋幸、神戸マルイ店長の兼久 隆史が出席し、協定内容の確認を行いました。

■協定の背景と目的
当社は、「インパクトと利益の二項対立を乗り越える」というビジョンの実現に向け、創業100周年を迎える2031年に向けた経営ビジョンとして「『好き』が駆動する経済」を掲げています。
「『好き』が駆動する経済」とは、価格や機能といったコストパフォーマンスを追求する従来のデフレ経済とは異なり、一人ひとりの価値観や感情といった「好き」を原動力とする新しい経済圏です。「好き」が原動力となることで、暮らしだけでなく仕事にも喜びを見出し、すべての人が希望を持てる社会の実現をめざしています。
当社はこれまで、この「『好き』が駆動する経済」の考えのもと、地域社会と連携した店舗運営やイベント企画を通じて、地域のにぎわい創出に取り組んでまいりました。
本協定では、兵庫県神戸市中央区三宮町に位置する商業施設「神戸マルイ」を主な活動拠点とし、以下の分野において相互に連携・協力してまいります。
•地域経済の活性化
•文化振興
•防災啓発
•健康・福祉の増進
•教育および人材育成

■これまでの取り組みと今後の展開
2021年に本取り組みを開始して以降、神戸マルイでは、大学と連携し、館内スペースを活用した取り組みを推進してまいりました。これまで、学生主体により、環境問題や動物愛護、使い捨て消費文化の見直しなど、社会性の高いテーマに関するパネル展示が実施され、来館者に対する啓発の機会が創出されてきました。
また、神戸三宮センター街側出入口での販売活動においては、発展途上国の生産者や労働者の支援、震災復興支援、動物愛護、自然災害による被災農家の支援など、さまざまな社会課題をテーマに、学生がメーカーと企画段階から携わった商品の販売を通じて、来館者の社会課題への関心を高める機会の創出に取り組んでまいりました。
あわせて、学生に対してはアクティブラーニングの一環として、販促物の作成や接客、採算感覚に関するアドバイスなど、実践的な学びの機会の提供を行ってまいりました。
今後は、こうした大学との連携をさらに強化し、取り組みの幅を広げることで、より多くの学生が参画できる体制の構築を進めるとともに、地域社会へのさらなる価値創出を目指してまいります。



▼神戸学院大学
▼神戸マルイ
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