フェリシモ「ミュージアム部」から正倉院宝物の美しいエッセンスを取り入れた3アイテムが新登場!
正倉院の悠久なる至宝を、日常使いできるイヤアクセサリー、ストール、お香に。
フェリシモが展開する「ミュージアム部」は、奈良国立博物館で開催される「正倉院展」にちなんだアイテムのウェブ販売を10月23日より開始しています。1200年以上の長き時を経て、現代に伝わる正倉院宝物から着想を得て誕生したオリジナルのアイテムです。日常使いしやすいデザインの中に、人々を魅了し続ける至宝のエッセンスが散りばめられています。いつもの装いやインテリアにプラスして、正倉院の宝物が持つ古の美しさを暮らしの中で楽しむことができます。フェリシモオンラインショップとともに、「第77回正倉院展」(2026年10月25日~11月10日)会場特設ショップでも販売します。

◆シルクロードから届いた瑠璃のしずく 瑠璃坏イヤアクセサリー
宝物の中でひときわ神秘的な輝きを放つ「瑠璃坏(るりのつき)」がモチーフのイヤアクセサリーです。数多の時を超えて現代に伝えられる唯一無二の宝物を、日常で感じることができます。

瑠璃坏の台脚部分は温かみのある輝きを放つ真鍮(しんちゅう)で表現されていて、坏部分を模した樹脂パーツは、ゆれるたびにきらめく深い青を湛えた繊細な輝きが魅力です。瑠璃色の箱に入って届くので、贈り物にもおすすめです。ピアスとイヤリングから選べます。

【NEW】正倉院展×ミュージアム部 シルクロードから届いた瑠璃のしずく 瑠璃坏イヤアクセサリー
1組 ¥3,000(+10% ¥3,300)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr251023mu/1/
◆「シルクロードから届いた瑠璃のしずく 瑠璃坏イヤアクセサリー」をフェリシモ「ミュージアム部」noteでチェック
>>https://feli.jp/s/pr251023mu/2/
◆天平の調べを播州織で紡ぐ 螺鈿紫檀五絃琵琶ストール
正倉院宝物で人気の工芸品「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」に描かれている小花や胡人たちがあしらわれている大判のストールです。播州織の職人によって一本一本紡がれた繊細な模様は、正倉院のロマンあふれる上質な華やかさが感じられます。異国情緒あふれる雰囲気も素敵です。落ち着きのある色合いは、さっと羽織るだけでどんなスタイルにもよく合います。

ひざかけとしても使える大判サイズです。兵庫県北播磨地区にて200年以上続く播州織の伝統を継承しつつ、絶えず研究を重ね、新たな魅力を生み出し続ける工房「織馬鹿」で生産しています。

繊細な図案をジャカード織りで表現。色の重なりや、裏と表で変わる風合いを楽しめます。首まわりに多くふれる中央部分には太めの糸を2層や4層で織り上げ、軽やかでふんわりした仕上がりに。

【NEW】正倉院展×ミュージアム部 天平の調べを播州織で紡ぐ 螺鈿紫檀五絃琵琶ストール
1枚 ¥6,100(+10% ¥6,710)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr251023mu/3/
◆「天平の調べを播州織で紡ぐ 螺鈿紫檀五絃琵琶ストール」をフェリシモ「ミュージアム部」noteでチェック
>>https://feli.jp/s/pr251023mu/4/
◆千二百年の時を超え、咲き誇るかおり 漆金薄絵盤インセンス
極彩色の蓮弁が仏像の台座のように組み合わされた宝物「漆金薄絵盤(うるしきんぱくえのばん)」のデザインをオリジナルパッケージで楽しめるお香です。香を焚く「台」として法要で用いられていた漆金薄絵盤をそのままモチーフにしているので、特別感もひとしお。

香りの種類は〈沈香〉〈白檀〉〈牡丹〉の3種類です。パッケージの蓮弁に描かれている模様の美しさと、優雅な3種類の香りを楽しむことができます。

【NEW】正倉院展×ミュージアム部 千二百年の時を超え、咲き誇るかおり 漆金薄絵盤インセンスの会
月1セット ¥1,500(+10% ¥1,650)
商品の詳細とお申し込み>> https://feli.jp/s/pr251023mu/5/
◆「千二百年の時を超え、咲き誇るかおり 漆金薄絵盤インセンス」をフェリシモ「ミュージアム部」noteでチェック
>>https://feli.jp/s/pr251023mu/6/
◆正倉院宝物 ※宝物の解説文は宮内庁正倉院事務所ホームページからの引用です。

◆「正倉院展」
奈良県奈良市の東大寺大仏殿の北北西に位置する、校倉造が美しい大規模な倉(正倉)、正倉院。その庫内には聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめ、奈良時代を代表する美術工芸品や珍宝の数々が約9,000件も収蔵されています。毎年秋にはこの正倉院の勅封を解いて宝物の点検を行い、そのタイミングに合わせて数々の宝物を一般公開する「正倉院展」が奈良国立博物館で開催されます。「正倉院展」は1946年に第一回が開催されたのを始まりに今も続く、数々の貴重な宝物を見ることができる特別な機会です。

第77回 正倉院展
会期:2025年10月25日(土)~2025年11月10日(月)
会場:奈良国立博物館(奈良県奈良市登大路町50)
公式HP>> https://shosoin-ten.jp/
◆正倉院宝物をモチーフにしたミュージアム部のグッズ一覧はこちら
>> https://feli.jp/s/pr251023mu/7/
◆フェリシモ「ミュージアム部™」

美術館、博物館、文学館、記念館など、ミュージアムが大好きなメンバーが集まるフェリシモの公式部活。今よりももっとミュージアムが楽しくなるモノ・コトをお届けします。
・フェリシモ「ミュージアム部」ウェブサイト >> https://www.felissimo.co.jp/museumbu/
・X(Twitter)(@f_museumbu) >> https://twitter.com/f_museumbu
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・公式ハッシュタグ: #フェリシモミュージアム部
展覧会、美術館、博物館などミュージアム関係者のみなさまへ
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お問い合わせフォームはこちら>> https://feli.jp/s/pr2103232/2/
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◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:1965年5月創立。ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで販売するダイレクトマーケティングの会社です。神戸ポートタワーの運営など各地域と連携した事業も推進し、地域活性化に貢献する取り組みを進めています。誰もがしあわせの創り手となり、贈り手となれる。誰もがしあわせを受け取る人になれる。そんな社会を目指す「ともにしあわせになるしあわせ」をコアバリューに“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。

フェリシモは2025年5月8日に創立60周年を迎えました。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証スタンダード3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/
◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr240301/2/
◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/
◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr240301/4/
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr240301/5/
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