『「VMware」依存からの脱却、サービスプロバイダーが選ぶべき“次世代クラウド基盤”とは?』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「「VMware」依存からの脱却、サービスプロバイダーが選ぶべき“次世代クラウド基盤”とは?」というテーマのウェビナーを開催します。

マジセミ株式会社



・ ※本セミナーは、クラウドサービスの提供や運用を担う事業者の方を対象としています。該当されない方の参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

■VMwareの価格高騰やクラウドライセンスプログラムの終了などで将来への不安が募る事業者が急増
Broadcomによる買収以降、VMwareのライセンス体系変更や価格高騰が顕在化し、従来の利用コスト感覚が崩れつつあります。
特に、多くのサービスプロバイダーが「将来的にVMwareを使い続けられなくなった」という大きな問題に直面し、事業継続や投資判断に影響を及ぼしています。加えて、VMwareの代替ソリューションは様々に発表されていますが、それらはクラウドサービスを構築するためのフルスタックのソリューションとなっていないものがほとんどで、選択肢として検討できない状況となっています。
コスト上昇や将来の不確実性を放置すれば、自社の収益や顧客基盤、さらには事業全体に大きな打撃となりかねません。

■国内で安心できるVMware代替が見つからない中、自社の競争優位性をどう確保するか
VMwareのクラウドライセンスプログラムの終了に直面する中、多くのサービスプロバイダーは将来的な事業継続にも不安を抱えています。特にオンプレミスが主流となる「vSphere」単体ではなく、サービスプロバイダーが事業を展開する上で必要となるストレージやネットワークを含めたフルスタックで対応できる代替ソリューションが国内で見つかりづらいことが大きな課題です。
また、代替ソリューションにマルチテナントや課金管理といったサービスプロバイダーにとって必須の機能が備わっていない場合、自社で開発を行うか、サードパーティの製品と組み合わせて使用しなければならなるため、開発工数、コスト、運用工数などへの大きな負担となります。こうした状況で競合優位性や独自価値をどう確保するかは、収益性の圧迫や顧客ニーズの多様化などにどのように対応できるかが鍵となります。

■ライセンスも運用もよりシンプルに 「Virtuozzo Hybrid Infrastructure」が示す新たな選択肢
本セミナーでは、VMwareからの移行を検討するサービスプロバイダーの方を対象に開催いたします。VMware依存から脱却する最適な選択肢として「Virtuozzo Hybrid Infrastructure」をご提案。Virtuozzoはこれまで全世界で600社を超えるサービスプロバイダーを中心にクラウドソリューションを提供しているクラウドソリューションのリーディングカンパニーです。vSphereやvSAN、NSXなど複数製品を組み合わせる従来の方式に比べ、運用とライセンス管理を大幅にシンプル化し、最大30~75%のTCO削減を実現します。
自社のサービス基盤の複雑さを解消し、コスト最適化と競争力強化を両立させたいという方は、ぜひご参加ください。

■主催・共催
 AXLBIT株式会社
 Virtuozzo株式会社
 
■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社



マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/


 

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会社概要

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URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月