【LINE証券】毎月分配型の投資信託を2銘柄追加!
世界をリードする米国の“成長企業”、“不動産”に関連する商品を厳選、 証券口座で受け取った分配金は、銀行口座または「LINE Pay」に出金可能
詳細はこちら:https://line-sec.co.jp/contents/dividend-fund202302/user/dividend-fund202302.html
「LINE証券」は、“投資をもっと身近に、もっと手軽に” をミッションとしたシンプルなデザインと直感的な操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」として、2019年8月にサービス提供を開始いたしました。2019年11月から投資信託の取り扱いを開始し、サービス開始当初から簡単・便利で分かりやすくご利用いただけるサービス設計を行っています。約6,000銘柄ある投資信託の中で、各アセットクラスから資産形成に適した投資信託を厳選しており、全取扱銘柄の購入手数料は0円です。また、最低100円から投資ができるほか、「LINE Pay」「LINEポイント(1ポイント=1円で入金可能)」を利用した買付も可能なため、多くのユーザーに利用いただいているサービスとなっております。
この度、毎月分配型の投資信託で受け取った分配金を、銀行口座または「LINE Pay」に出金することで、日々の生活や他の投資に充てていただき、投資信託を身近なものとして利用してほしいという思いから、毎月分配型の投資信託「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース 毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」と「フィデリティ・USリート・ファンド・Bコース 毎月分配型(為替ヘッジなし)」の2銘柄を追加いたします。両銘柄は、世界をリードする米国の“成長企業”、“不動産”に厳選投資を行う商品です。
■アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース 毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
イノベーションによって進化を続けるアメリカの成長株に厳選投資します。毎月決算を行い、毎計算期末の前営業日の基準価額に応じた分配を目指します。「予想分配金提示型」というスタイルの毎月分配型ファンドで、あらかじめ目標となる分配金額が基準価額の水準に応じて提示されます。
■フィデリティ・USリート・ファンド・Bコース 毎月分配型(為替ヘッジなし)
世界最大規模である米国リート市場で、厳選された米国のリートに分散投資します。毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
「LINE証券」は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーに支持されるようサービス改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
【LINE証券について】
・LINE証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
・LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
・公式サイト:https://line-sec.co.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
・公式note:https://note.mu/line_sec
・LINE証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html
【LINE証券株式会社の概要】
(1) 名称:LINE証券株式会社
(2) 所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者:代表取締役Co-CEO正木美雪(LINE株式会社)、米永吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容:資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサルティングサービスの提供等
(5) 資本金、資本準備金及びその他資本剰余金:490億円(2022年5月31日時点)
(6) 設立年月日:2018年6月1日
<LINE証券とは>
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、スマートフォンに特化したシンプルで直感的なデザインと操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」。2019年8月にサービスを開始。現在、1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」、IPO(新規上場株)サービス、CFD取引サービス「LINE CFD」、つみたてNISA、デジタル証券(STO)サービスを提供。総口座数は、2022年9月時点で150万口座を突破しております。
<注意事項>
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。
また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちら(https://terms2.line.me/LINESecurities_risk?lang=ja)をよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
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