『【製造業向け】その中古ICT機器、本当に使えるのか?』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「【製造業向け】その中古ICT機器、本当に使えるのか?」というテーマのウェビナーを開催します。

マジセミ株式会社


■予算縮小とコスト削減プレッシャーの中で求められる“延命”という選択肢
製造業の多くの現場では、販売終了により予備機を購入できない、保守対象外となった機器が故障する、といった課題が深刻化しています。さらに、システム導入時にはコスト削減の要請が強まり、限られた予算の中で新規調達を進めることは難しくなってきました。こうした状況下で現実的な選択肢となるのが「既存機器を延命させる」方向性です。海外ではすでに中古ICT機器の再利用が一般化しており、日本でも新たな調達手段として注目が高まっています。業務継続を確保するためには、信頼できる企業から高品質な機器を調達することが不可欠です。

■調達ガイドライン・コンプライアンスの壁をどう超えるか
製造業においては、生産設備がICT機器に依存しているため、1台の故障が事業継続リスクに直結します。しかし、設備更新には予算や納期の制約があり、安定稼働を維持しながら投資対効果を高めることが求められています。
そうした中で、中古ICT機器の活用は現実的な選択肢となり得ますが、「中古品=品質が不安」「サポートが受けられないのでは」といった懸念や、自社の調達ガイドラインやコンプライアンスに合致するのかという疑問が大きな壁となります。単なるコスト削減ではなく「信頼できる調達先を選ぶこと」こそが投資対効果を最大化し、柔軟な運用を実現する鍵といえるでしょう。

■予備機・代替機を確保し、リスクを低減しながら更新計画を最適化する方法を紹介
設備更新の予算や納期に課題を感じ、突発的な故障に備える予備機・代替機の確保に不安を抱えていませんか。
本セミナーでは、そうした悩みに対する解決策として、NetOne NEXTが提供する「NEXT 再生品販売」サービスをご提案。国内外の中古再生品市場から高品質な機器を調達し、リスクを低減しながら更新計画を最適化する仕組みを提供します。実際の製造業における導入事例や品質面での安心できる理由を解説し、中古ICT機器活用の有効性を具体的にご紹介します。
「既存機器を安定稼働させながら投資対効果を高めたい」「柔軟な運用方法を検討したい」という製造業の方はぜひご参加ください。

■主催・共催
 ネットワンネクスト株式会社
■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社



マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。 

マジセミ株式会社

マジセミ株式会社

〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/


 

すべての画像


会社概要

マジセミ株式会社

14フォロワー

RSS
URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月