「リテールテックJAPAN2024」初出展
イオングループが目指す“デジタル変革”が体感できる
イオン株式会社(取締役兼代表執行役社長:吉田 昭夫)は3月12日(火)~15日(金)に、東京ビッグサイトで開催される、流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN2024」に初出展いたします。総合スーパーなど小売業を中心とするイオングループが今回リテールテックJAPAN2024に出展することで、デジタル変革の考え方や象徴的な取り組みを広く知っていただく機会とします。また共創パートナーへの呼びかけやマーケットリサーチなどへつなげてまいります。
会場では、イオングループが目指すデジタル変革を体感頂くために、4つのコンテンツをご用意します。
【4つのコンテンツと内容】
① AEON STORY 2030:イオンが目指すデジタルによって変わる将来像の紹介
② 店舗DX:レジに並ばない決済システム「レジゴー」など
③ データDX:生成AIによる商品説明の自動生成など
④ サプライチェーンDX:商品マスタ統合プロジェクトなど
また同じイオングループであるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社もともに出展予定です。
イオンは2030年のありたい姿の実現に向けたイオンの「5つの変革」の中で“デジタルシフトの加速と進化”を掲げておりリアルとデジタルを融合し、イオンならではの快適なお買物体験の提供を推進しています。
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