日本初のオリジナルアルバムを発表して話題のEXO。世界からの注目を集め続ける彼らの4回目のワールドツアーから、さいたまスーパーアリーナ公演の模様をWOWOWで独占放送!

韓国と中国という 2 つのフィールドを拠点としたグループとして誕生、2015 年に日本デビューを果たす。
同年の日本2ndツアー「EXO PLANET ♯2 -The EXO’luXion IN JAPAN」では、男性海外アーティストとして、デビュー以来最速の3年7ヶ月で、東京ドーム公演を実現。 翌2016年日本3rdツアー「EXO PLANET #3 - The EXO'rDIUM in JAPAN」では、2年連続で東京ドーム単独公演を開催。
そして今回、4 回目となるワールドツアーからの日本公演「EXO PLANET #4 – The EℓyXiOn – in JAPAN」から、2018年1月に行われた、さいたまスーパーアリーナ公演での模様を、WOWOWで 3 月 31 日に放送する。
今回の『EXO PLANET #4 – The EℓyXiOn – in JAPAN』の始まりは、とてもドラマティックなものだった。
“僕達は、喪失の終わりに立っている———”
D.O.による哲学的なナレーションに導かれ、映画の様なオープニング映像が様々な景色を映し出していく。訴えかけられる緊迫した世界観と迫真の演技に、オーディエンスは吸い込まれるように惹き込まれていった。
「前夜(The Eve)」「Forever」と続いたオープニングナンバーの伸びやかで美しい歌声がフロアに響きわたると、オーディエンスは大きな歓声で彼らを迎えた。
8人は横一列に並びステージに登場。その堂々たる姿は、実に勇ましかった。そして、扉を使ったトリッキーな演出を絡めながらダイナミックなダンスと歌を届けていく。

続けてステージに現れたのは、ジャジーなサウンドが流れる高層階のラウンジ。ダークブラウンのスーツ姿の8人は、ミュージカル風に「CALL ME BABY」「Touch It」を魅せる。
打って変わって次の場面では、メンバー全員が一言ずつ、自己紹介をしながら挨拶をし、ライヴタイトルの“The EℓyXiOn”の意味を説明し、この場所は自分達とオーディエンスにとっての“楽園”であり、“みなさんは、楽園の証人である”ということを伝えた。
EXOオリジナルのスタンドマイクを使ってスタイリッシュなフォーメーションで魅せた「Boomerang」から始まった中盤戦。そして、後半戦では真っ白な衣装で登場した8人を、オーディエンスは、ペンライトで虹色に染上げた景色で迎えた。「What U do?」では、メンバーがトロッコに乗り込み、会場を一周。オーディエンスを興奮の渦に巻込んだ。

これまで以上に映像を多く用いたコンセプチュアルな構成のライブとなった今回のツアーは、より一層、EXOというグループのまだまだ止まることを知らない可能性を証明するものとなったであろう。そんな今回のこのステージの模様が、3月31日(日)午後3:30~WOWOWで放送される。圧倒的なステージの“証人”となるべく、是非番組をご覧いただきたい。

「EXO PLANET #4 - The EℓyXiOn - in JAPAN」
3月31日(土)午後3:30~ WOWOWライブで放送
「EXO PLANET #4 -The The EℓyXiOn - in JAPAN 放送直前スペシャル」
3月21日(水・祝)よる6:00 WOWOWライブで放送
【番組サイト】http://www.wowow.co.jp/music/exo/
【プレゼント情報】
抽選で8名様にEXO直筆サイン入りTシャツをプレゼント!
更に、抽選で100名様にEXO×WOWOWオリジナルキャンドルをプレゼント!
締切:4月30日(月・祝)
※詳細は番組サイトへ!
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