『外資系ベンダーのマーケティング活動の課題』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「外資系ベンダーのマーケティング活動の課題」というテーマのウェビナーを開催します。

■売上を作るための仕掛けとしての予算
外資系ベンダーにとってマーケティング予算は、単なる経費ではなく「売上を生み出すための仕掛け」として期待されています。本来は需要を創出し、市場での競争力を高めるための投資であり、適切に活用できれば大きな成長につながります。しかし、この理想と実際の運用との間には大きな隔たりが存在しています。
■マーケティング予算が成果につながらない三つの要因
予算があっても成果が出ない背景には、いくつかの共通した要因があります。例えば、本来は需要創出に活用したい資金が、営業研修や啓発活動など直接的に商談創出につながらない施策に流れてしまうこと。さらに、小規模施策による検証の仕組みが弱いこと、担当者のリソース不足によって実行やフォローが十分に行えないことです。こうした課題は多くの外資系ベンダーに共通しており、参加者の皆さまにも思い当たる点があるのではないでしょうか。
■対談から見える成功へのヒント
本セミナーでは、NetAppのマーケティング担当 籾井氏と、外資ベンダーでの営業・マーケ連携経験を持つ中田氏(Team Taketombo代表)をお招きし、マジセミ代表 寺田との対談形式で、現場で直面する課題や、そこから見えてきた解決の方向性についてディスカッションします。
■主催・共催
マジセミ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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