【JAF愛知】ドライビングシミュレーターの出張体験取材を受け付けます
愛知でも最低気温が氷点下の予想 運転には要注意
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)愛知支部(支部長 寺町一憲)は、1月24日(火)から25日(水)にかけて寒波の影響で名古屋市の最低気温が氷点下となり降雪が予想されていることから、車を運転するドライバーへの注意喚起を目的にドライビングシミュレーターの出張体験取材を受け付けます。
- 降雪でJAFロードサービスの要請は平時の約3倍に
さらに中部ロードサービスコールセンターには、降雪のある日は降雪のない日と比較して救援要請の電話が3倍以上に増加することもあります。
降雪の予想が出たときはできるだけ車の使用は控えたいですが、どうしても運転をしなければならないときはスタッドレスタイヤやタイヤチェーンなど事前に準備し、十分注意して運転しましょう。
- 冬用タイヤの性能をドライビングシミュレーターで体験
JAF愛知支部では、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの雪道における性能を比較し、実際に雪道をバーチャルで走行体験ができるドライビングシミュレーターの出張体験取材を随時受け付けております。テレビ局や新聞社にドライビングシミュレーターをお持ちし、スタジオや社屋にて体験をしていただけます。
ぜひメディア関係者様にドライビングシミュレーターによる雪道走行をご体験いただき、視聴者への啓発に役立てていただきたく存じます。
※取材日時は事前にご相談ください。(平日10:00~17:00の間で対応可)
※ロードサービスの密着取材、タイヤチェーンの取り付け実演取材のご依頼も随時受け付けております。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像