「格差社会って、何が問題?」「少子高齢化の本当の原因は?」大人が読んでも面白い、大学入試の小論文対策マンガが登場! 時代を映す、入試小論文の最前線テーマに注目!
大学入試において、近年の推薦入試枠の拡大とともに存在感を増している、入試小論文。最新の小論文入試を分析し、小論文対策講演会で毎年全国を飛び回る、大堀精一氏監修によるマンガ参考書が登場。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長兼COO:南條達也)は、2022年9月1日に『マンガでわかる!小論文 頻出テーマ編』を発売いたしました。
- 【近年、重要度が増している「入試小論文」。答えのない時代だからこそ、「意見」をもつために知識が必要とされる】
その一方で、小論文を苦手とする高校生は非常に多い。
その理由のひとつに、小論文が、「社会問題」を中心に出題されるという点にある。個人の経験や気持ちを書く「作文」や「感想文」とは違い、現在、社会で起きている様々な問題に関する知識や情報がなければ、充実した内容の答案は書けない。つまり、「知らないと書けない」のである。
本書『マンガでわかる!小論文 頻出テーマ編』は、そのような状況下で、小論文に苦手意識を持っている高校生のために作られた、小論文対策の入門書だ。本書では、さまざまな社会問題についての基礎知識を学び、答案のネタとして活かせるような、いろいろな観点や意見を学べるマンガになっている。文章だけで読んでもなかなか頭に入りづらい小難しい内容でも、マンガなら抵抗感なく読めるのが最大のメリットだ。
また、ほかの教科の勉強も同時並行で進めなければならない、時間のない受験生にも、マンガなら短時間で一気に学べるので、おすすめしたい。
- 【格差社会、AI、SNS、コロナなど…時代を映し出すテーマが満載。考えるべき身近なテーマも多く、大人が読んでも面白い!】
なお、「マンガでわかる!小論文」シリーズは、「頻出テーマ編」に続いて、「書き方のルール編」についても2023年発刊予定で製作が進められている。今後も小論文市場は熱くなっていきそうだ。
- 【マンガの各章末にあるキーワードページで、合格をサポート!】
[商品概要]
『マンガでわかる!小論文 頻出テーマ編』(監修:大堀精一 マンガ:おおつきべるの)
定価:1,430円(本体1,300円+税10%)
発売日:2022年9月1日(木)
判型:A 5判
電子版:あり
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1130534100
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4053053412
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・honto https://honto.jp/ebook/pd_31941295.html
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