『実は時間を奪っているPowerPoint修正作業を効率化するには?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「実は時間を奪っているPowerPoint修正作業を効率化するには?」というテーマのウェビナーを開催します。

■気づかぬうちに時間を奪う、PowerPoint修正対応の現実
PowerPointでの資料作成ややり取りは、企業活動のあらゆる場面で行われています。
営業・企画・管理・IR・法務など、部門や役割を問わず、ほとんどの担当者が日常的に扱う業務の一部です。
たとえば:
・多数の担当者から資料を収集し、統合・編集する管理者や企画担当者
・厳密な体裁や大量の資料を扱うコンサルタント・IR・法務部門
・顧客向けに提案資料を作成する営業担当者
PowerPointは単なるツールに見えて、修正・調整・統合作業に多くの時間が割かれている現実があります。
「あと少しの修正」に追われ、業務の生産性が圧迫されていませんか?
■PowerPointでの資料作成・修正で頻発する“見落とし”と“手戻り”
資料を扱う担当者によって、直面する課題はさまざまです。
以下のようなお困りごとは、どの企業でも日常的に発生しています。
・社内で決められたテーマフォントが統一されておらず、個人設定が混在している
・会社や製品ロゴが変更され、古いロゴを差し替える作業が発生している
・埋め込み済みのExcelファイル内に機密情報が残ったまま社外共有してしまう
・スライドマスターが複数混在し、統合や管理に時間がかかる
こうした作業は、数枚のスライドであればすぐ終わりますが、
資料が増えるほど手間と時間は比例して膨らみます。
提出後に「気づけば修正漏れがあった」というケースも珍しくありません。
■「Slidewise」で、PowerPoint修正を“見える化”して効率化
本セミナーでは、PowerPoint最適化支援ツール「Slidewise」を活用し、
資料作成・修正の現場で起こりがちな課題をどのように可視化・解消できるのかを紹介します。
Slidewiseは、PowerPointファイル内の構成要素を自動で分析し、
・フォント・テーマ・スライドマスターなどの乱れを検出
・ロゴや配色の不統一を一括で整理
・埋め込みデータや不要要素を見つけ出して削除
といった機能で、見落としを防ぎながら、修正時間を大幅に短縮します。
さらに、本セミナーでは実際のPowerPointを使用したデモンストレーションを交え、
どのようにSlidewiseが資料づくりの効率化と品質向上を両立させるのかを具体的に解説します。
日々の資料作成・統合作業をもっとスムーズに進めたい方、
PowerPointの見えないムダを減らしたい企業の皆様に最適な内容です。
■主催・共催
株式会社オーシャンブリッジ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
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