世論が分かれるニュース、自分の意見が言える? SNSで誰でも意見が発信できる時代だからこそ、読んでおきたい。政治からAIまで、最低限、知っておくべき現代日本のトピックが1冊に。
ウクライナ情勢の背景や、AIによる世の中の変化、ジェンダーや夫婦別姓の議論など…常識として知っておきたい現代日本の重大トピックを、イラストを交えてやさしく解説。ビジネス教養や大人の学びにぴったりです。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸 徹)は、2022年9月22日に『18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード』を発売いたしました。
- 【「SNSやニュースなどで目にするけれど、実はよく知らない…」ウクライナ情勢や、AIの雇用への影響、夫婦別姓の賛否、ジェンダーや外交問題など、知っておきたいトピックが1冊に。】
そんな中、なんとなく他人のツイートの意見に「もやっ」としたり、「ネットで目にしたことはあるけれど、実は背景を全然知らないな」と気づいたりするなど、なにげなく暮らしている中でも、政治や社会問題について考える機会が多い時代とも言える。
本書は、そんな時代のガイド役として、「なんとなく知っているが、その背景はあまり深く知らない」といった時代のさまざまなトピックを取り上げ、対立する意見例を紹介しながら、イラストや用語解説などを交えてやさしく語っている1冊だ。
- 【政治、経済、外交、教育、ジェンダーなど…幅広い17テーマをざっくり網羅!】
本書では、「現代の国際情勢のキホンを知る!」「AIで世の中はどう変わる?」「食をめぐる問題って?」など、ジャンルに関わらず、さまざまなトピックを幅広く扱っており、世の中の論点を網羅的にまとめている。
自分の気になる章から読んでみるなど、自由な学び方が可能だ。
この秋の読書の1冊として、あえていろいろな分野の知識に、じっくりとふれてみる機会をもってみるのはいかがだろうか。
- 【大学入試小論文対策の人気参考書が、大人向けにリニューアル!】
もともと高校生向けに書かれた書籍なので、語り口がやさしく、難しい話題もとてもわかりやすく解説されている。
新成人になる18歳や、社会に出る前に読んでおきたい大学生はもちろん、ささっとビジネス教養を身につけたいビジネスパーソンや、子どもや孫にやさしく教えてあげたい大人にも。人生のさまざまなシーンで、立ち止まって学んでみたいと思った瞬間に役立つ1冊だ。
[商品概要]
『18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード』
著:樋口 裕一
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
発売日:2022年9月22日(木)
判型:A5判
電子版:なし(配信予定あり)
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1340686900
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Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4054068693
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