『【セキュリティ・為替・データ主権リスク】今なぜ“国産クラウド”が選ばれるのか?』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「【セキュリティ・為替・データ主権リスク】今なぜ“国産クラウド”が選ばれるのか?」というテーマのウェビナーを開催します。

マジセミ株式会社


■ クラウド活用はIT戦略の核へ
システムの老朽化やIT人材の不足、テレワーク環境への対応など、企業を取り巻く課題は年々複雑化しています。システム最適化、柔軟なスケーラビリティ、迅速なサービス展開といったクラウドの利点を活かすことは、今やIT戦略に欠かせません。

■ なぜ今、「国産クラウド」が注目されるのか?
クラウド移行は、導入して終わりではありません。移行後の運用・管理をどう設計するかが成功の鍵を握ります。

例えば、
「クラウド事業者に任せればセキュリティも万全だと思っていたが、実際には自社側でのアクセス制御や脆弱性管理といった運用負荷や責任範囲が残っていた」
「クラウド上の重要データが、意図せず海外のデータセンターに保存されており、データ主権や法規制対応(個人情報保護法など)への懸念が社内で広がった」

こうした課題に直面する企業が少なくない中、データの保存場所が明確で、日本の法規制に準拠しやすい「国産クラウド」が改めて注目されています。

■ 「さくらのクラウド」導入・移行と安定した運用のポイント
本セミナーでは、クラウド移行を検討・推進する企業のご担当者様向けに、国産クラウドで初めてガバメントクラウド認定※1を受けた「さくらのクラウド」の特長や活用事例を通して、導入・移行の具体的な進め方と、移行後の安定した運用を実現するためのポイントを詳しく解説します。

「さくらのクラウド」は、長年インフラ事業を手がけてきたさくらインターネットが提供する信頼性の高いクラウドサービスです。日本国内のデータセンターを活用し、政府のクラウド方針にも準拠。データ主権・法規制対応・充実したサポート体制など、国産ならではの安心感が特長です。

アイティーエムは、さくらインターネット株式会社のグループ会社かつ公式セールスパートナーであり、IT課題解決に向けた構築・運用管理を27年間提供してきました。その経験をもとに、移行後に"安心して運用できる"環境づくりの具体的なポイントをわかりやすくご紹介します。

※1 2025年度末までに技術要件を満たすことを前提とした条件付き認定

■ こんな方におすすめ
・クラウド移行を検討しているが、どのサービスを選べばよいか悩んでいる方
・移行後の運用やセキュリティに不安を感じている情報システム部門の方
・データ主権やコンプライアンスに配慮したクラウド活用を求めている方
・「さくらのクラウド」の具体的な導入事例や移行の進め方を知りたい方

■主催・共催
 アイティーエム株式会社

■協賛

さくらインターネット株式会社
■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社



マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。 

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〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/


 

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会社概要

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URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月