楽しく遊んで英語の単語と語順が身につくカードゲームが新登場! カードを並べてつくれる文は、なんと約23万通り!?
“あそび”が“まなび”になる「まなびGames」シリーズ! 今冬の新作は待望の英語ゲーム、その名も「ブンツクル」!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)は、「まなびGames」シリーズとして、2022年11月3日(木)に『楽しく英語にふれられる! カードならべゲーム 英語でブンツクル』を発売いたします。
- 「まなびGames」とは?
■遊んでいるうちに、学校の勉強や将来に役立つ力が身につく
■子どもも大人も楽しい
■学習参考書編集部のノウハウをいかし、学習効果バッチリ
という3点を軸に、日々新しいゲームを開発しています。
「ブンツクル」は、カードを並べて文をつくる英語カードゲームです。かるた・神経衰弱・ババ抜きなどの6種類の遊び方で、楽しく英語の基礎が学べます。
- どうして英語なの?
本商品の英語カードに掲載している英単語は、小学校で学習することが多いものばかりです。遊んでいるうちに基本単語が覚えられ、語順の感覚もつかめるので、中学入学前に英語の基礎を身につけておくのにおすすめです。
- 遊んでいるうちに、英語の単語と語順が身につく!
「ブンツクル」には、①人、②動き、③物、④場所の4種類のカードがあります。大きなイラストと一緒に英語とその意味を紹介しているので、楽しく英単語を覚えることができます。
そして、隅についている①~④の数字の順番にカードを並べていくと、正しい英文ができるようになっています。そのため、文法の知識がなくても、簡単に英文をつくることができます。「単語」だけでなく、「語順」の感覚も遊びながら身についてしまうのが、「ブンツクル」の特長です!
■つくれる英文は、なんと23万通り!?
人カード14枚、動きカード28枚、物カード42枚、場所カード14枚を組み合わせるので、14×28×42×14=230,496(=約23万)通りの文をつくることができます。毎回違う文に出会えるので、何度も楽しめます。
- 遊び方はバラエティ豊かな6種類!
■まずはこれ!読みあげられた英語のカードを探してとろう! 「英単語かるた」
■めくったカードで文ができたらそのカードをゲット! 「英文神経衰弱」
■文ができているのに気づいたら急いで読もう! 「英文スピードシャウト」
その他、英文ババ抜き、英文かるたを含めて、全部で6種類の遊び方があります。
おかしな文で笑っていたら、英語の単語と語順が身についてしまう「ブンツクル」。親子、きょうだい、友達どうしなどで、楽しく英語で遊べます。英語に苦手意識がある大人の方にもおすすめです。楽しみながら英語に親しんでもらえるとうれしいです。
【商品概要】
『楽しく英語にふれられる! カードならべゲーム 英語でブンツクル』
編:Gakken
価格:1,760円(本体1,600円+税10%)
発売日:2022年11月3日(木)
判型:B5/16ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-750809-2
発行所:(株)Gakken
家で勉強しよう。学研のドリル・参考書:https://ieben.gakken.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4057508090/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17288865/
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/1575080900
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