【「キッザニア東京」親子ペアチケットが20組40名様に当たる!】 フォロー&リツイートでプレゼントキャンペーンを開催! さがしもの絵本「どこ?」の編集者体験でジオラマ撮影を♪
物語を読み進めながら、たくさんのさがしものを見つけていく写真絵本『どこ? つきよの ばんの さがしもの』が刊行されたのは2003年。ページいっぱいに広がる不思議でかわいいジオラマの世界が広がるロングセラーシリーズになり、10冊目の『どこ? ほんの なかの さがしもの』を2022年9月に刊行しました。シリーズ10冊目発売を記念して、Twitterプレゼントキャンペーンを実施します。
作者の山形明美さんが作れるのは、2ヵ月かけてたったひとつのジオラマ。息で吹き飛びそうな小物をミリ単位で調整して並べ、光や自然を丹念に演出しながら丸1日かけて撮影します。1冊の「どこ?」ができあがるまでには、約2年の歳月がかります。
そんな「どこ?」の貴重なジオラマ撮影体験ができるのが、楽しく社会のしくみが学べる“こどもが主役の街”「キッザニア東京」。講談社が出展する「キッザニア東京」の「出版社パビリオン」では、実際のジオラマに小物を配置して撮影し、世界で1冊のミニ絵本を作る体験ができます。10月14日(金)からは、最新刊『どこ? ほんの なかの さがしもの』の巻頭「ふしぎなほんやさん」のジオラマにリニューアル。ぜひ新しい「どこ?」の世界を体験しにきてください!
- 【さがしもの絵本「どこ?」プレゼントキャンペーン】
【応募期間】
2022年10月3日(月)10時00分~2022年10月16日(日)23時59分まで
※講談社は、「キッザニア東京」のオフィシャルスポンサーです。
★詳しくはこちら
https://cocreco.kodansha.co.jp/AEbZx
『どこ? ほんの なかの さがしもの』
作・山形明美
定価:1540円(税込)
「どこ?」シリーズ最新刊のテーマは、「えほんのなかを旅する」。つぎつぎとあらわれる絵本を手にとり、めくっていくと……。さあ、さがして、みつけて、ページをめくって!
- シリーズ74万部突破のロングセラーさがしもの絵本「どこ?」シリーズ
【山形明美プロフィール】
静岡県生まれ。造形作家。おもに幼児雑誌などの、人形・ぬいぐるみやジオラマ製作を手がけている。『どこ? つきよの ばんの さがしもの』『どこ? もりの なかの さがしもの』『どこ? とびらの むこうの さがしもの』『どこ? ふしぎな まちの さがしもの』『どこ? ながい たびの さがしもの』『どこ? めいろで さがしもの』『どこ? どうぶつたちと さがしもの』『どこ? クリスマスのさがしもの』『どこ? パーティーの さがしもの』『どこ? ほんの なかの さがしもの』など、20年にわたって、「どこ?」シリーズを手がけている。
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