『【製造業・建設業向け】そのストレージ、本当にデータを守れますか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「【製造業・建設業向け】そのストレージ、本当にデータを守れますか?」というテーマのウェビナーを開催します。

■ランサムウェア被害が拡大ー狙われるのは“バックアップ”そのもの
近年のランサムウェア攻撃では、標的がデータ本体だけでなく、バックアップ環境にも及んでいます。
製造業・建設業においても、図面や工程データなど重要情報の喪失リスクが高まっており、“復旧不能”は深刻な事業停止につながりかねません。
■「バックアップはあるのに、復旧できない」企業が続出
日々のバックアップを実施していても、いざという時に「復旧できなかった」という製造業・建設業の事例が増加しています。
CADデータや工程管理システムのリストアに時間がかかる、整合性が取れないなどの課題が、現場の稼働を直撃しています。
■“戻せる設計”が必須ー今求められるストレージとリストア体制とは?
本セミナーでは、製造業・建設業の業務特性を踏まえた“復旧前提”のバックアップ・リストア環境構築を解説します。
設計・施工・製造データを確実に守るためのストレージ構成や、ランサムウェアに強い仕組み、多層防御の実践例をわかりやすくご紹介します。
■主催・共催
Wasabi Technologies Japan合同会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
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