副菜のサラダの代わりにスープと汁もので! 簡単3ステップで作れます。料理書籍『野菜を食べるならスープと汁ものにおまかせ!』発売。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)は、料理書籍『野菜を食べるならスープと汁ものにおまかせ!』(市瀬悦子・著)を、2022年11月10日に発売いたしました。
■副菜のサラダはもう不要! 野菜不足の悩みをスープと汁ものが解決します
厚生労働省が提唱する1日の野菜摂取目標は350g。1日3食とすると、1食で120gになります。朝はコーヒーにトーストだけ、昼はパスタランチ、夜は居酒屋で焼き鳥とビール。これでは1食120gでも難しい……。家で食べるにしても、生野菜のサラダは意外と量が食べられないうえにマンネリになりがち。その他の野菜料理も、皮をむいてゆでてなど下ごしらえをして、そこから味つけと、手間がかかります。その割には、野菜たっぷり! にはなかなかなりません。
そこで、オススメしたいのがスープと汁ものです!
■野菜の栄養が丸ごと! 材料切ったらあとは煮るだけで、作り方も簡単・シンプル!
この本では、100品ものスープと汁ものを紹介。
●すべて野菜120g以上。使った野菜の分量は、写真と数字でひと目で分かります。
●しかも、作り方は①材料を切る ②煮る ③仕上げる の3ステップで出来上がり!
●味が出るような食材をひとつ入れることで、スープの素を使わなくてもおいしく仕上がります。
●体のために積極的に食べたい海藻やきのこ類、豆類、ねばねば系の野菜なども、スープなら手軽にとることができ、野菜の栄養を丸ごといただけます。
●そして、この副菜いらずのスープと汁ものがあれば、肉や魚の主菜をプラスすれば献立がすぐに完成します。
●レシピは使いやすい野菜別=キャベツ・白菜・大根・玉ねぎ・長ねぎ・にんじん・じゃがいも・里いも・さつまいも・長いも・小松菜・チンゲン菜・レタス・トマト・なす・かぼちゃ・ピーマン・さやいんげん・ブロッコリー・アスパラガス・れんこん・ごぼう・かぶ・もやし・きのこ・豆・海藻
スープと汁もので、ラクラク野菜生活を始めましょう!
【著者プロフィール】
市瀬悦子(いちせ・えつこ)
料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい料理」をテーマに、書籍、雑誌、イベントのほか、NHK「きょうの料理」「あさイチ」などのテレビでも活躍中。豊富なアイデアを形にしたレシピと、食欲をそそられるでき栄えにファンも多数。
【商品概要】
『野菜を食べるならスープと汁ものにおまかせ! ラクラクおいしい100レシピ』
著者:市瀬悦子
定価:1,540円(本体1,400円+税10%)
発売日:2022年11月10日
判型:A5判/128ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-801880-4
発行所:(株)Gakken
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4058018801/ref
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17288858/
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