都市近郊の廃線跡をクローズアップ!特別付録「日本列島廃線地図2022」小冊子付きの『旅と鉄道』2022年7月号「廃線さんぽ2022」を発刊
インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝峰富雄)は、2022年5月20日に、『旅と鉄道』2022年7月号「廃線さんぽ2022」を刊行いたします。
『旅と鉄道』の人気企画、廃線探訪を大特集。特に大都市近郊に今も残り、より気軽に訪ねることができる廃線跡をクローズアップし、そこに残された鉄道遺構を探しながら、さんぽを楽しめる廃線の世界へと案内します。横浜の汽車道、奥多摩の水根貨物線を見られる「奥多摩むかし道」、八王子の京王御陵線跡、岐阜に残る名鉄軌道線の廃線跡などを辿る旅へと案内しています。特別付録として「日本列島廃線地図2022」小冊子が付いています。
都市近郊にある、気軽に訪ねることができる廃線へと案内しています
美濃町線跡、谷汲線跡、揖斐線跡、八百津線跡、岐阜県内の名鉄の廃線を訪ねています
丸窓のモ510形電車や、“馬面電車”と呼ばれたモ600形電車など、ユニークな電車が1990年代~2000年代まで走っていた、岐阜県内に残る名鉄(名古屋鉄道)の廃線跡を、現役当時の懐かしい写真を持って訪ねてきました。保存車両や保存駅舎などを探しつつ、地域の人々に愛され、惜しまれつつ廃止となった、個性的だった路線を辿ります。
路線の地下化で廃線となった、都心の廃線の“今”を歩きました
全国に残る、一度は訪ねてみたい廃線を一挙38スポット紹介!
特別付録「日本列島廃線地図2022」小冊子付きです
【目次】
<特集 廃線さんぽ2022>
●廃線さんぽのススメ
●汽車道から山下臨港線プロムナードへ横浜廃線さんぽ
●奥多摩駅から水根貨物線跡を探し歩く奥多摩廃線さんぽ
●東京の廃線
1.東京陸軍造兵廠電気鉄道跡
2.JR貨物北王子線跡
3.京王御陵線跡
4.玉南電気鉄道跡
●生まれ変わった東京の廃線
・小田急小田原線東北沢~世田谷代田
・東急東横線渋谷~代官山
●首都圏の歩きたくなる廃線スポット
●名鉄の廃線探訪 岐阜編
・美濃町線
・谷汲線
・揖斐線
・八百津線
●全国、駅から行ける廃線スポット
●えちごトキめき鉄道にサイクルトレイン登場! 久比岐自転車道廃線トンネル探訪が便利に!
<連載記事>
●鉄道愛を語る 第十八回 SAORI
●Newcomer Review
1.伊予灘ものがたり(2代目)
2.近畿日本鉄道19200系「あをによし」
3.横浜市交通局 4000形
●久住昌之の終着駅から旅さんぽ 第16回 浜寺駅前駅(阪堺電気軌道)
●空から見た秘境駅 第8回 JR只見線・早戸駅
●NEWS 0 番線
●車内絵日記「長~い地下鉄・ブルーライン」
●ネコと鉄道の風景 ねこと鉄道 近江鉄道
●世界の鉄道 途中下車の旅 ドイツ連邦共和国 トラムに乗ってドイツ街歩き
●草軽電鉄物語 第九回 旧北軽井沢駅~ 旧嬬恋駅「緩慢な時代」
●鉄道マンたちの青春劇場 滝口忠雄
●私の好きな「事業用車両」ランキング
●ひと目でわかる! JR 観光列車運行カレンダー
●私鉄・三セク 観光列車運行カレンダー
●鉄道旅をもっと楽しく 情報トレイン
【書誌情報】
書名:『旅と鉄道』2022年7月号「廃線さんぽ2022」
仕様:A4変型判・128ページ(特別付録 「日本列島廃線地図2022」小冊子付き)
特別定価:1320円(税込)
発売日:2022年5月20日
全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。
https://amzn.to/3IhbVT4
【株式会社天夢人】 https://temjin-g.co.jp/
2007年設立。隔月刊雑誌『旅と鉄道(奇数月21日発売)』をはじめとする、鉄道・旅・歴史・民俗・カルチャーをテーマとした雑誌や書籍を発行し、人生を豊かにするための情報を発信しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
以上
【本件に関するお問合せ先】
株式会社天夢人 担当:真柄
Tel: 03-6837-4680 / E-mail:tabitetsu@temjin-g.co.jp
URL:https://temjin-g.co.jp
『旅と鉄道』の人気企画、廃線探訪を大特集。特に大都市近郊に今も残り、より気軽に訪ねることができる廃線跡をクローズアップし、そこに残された鉄道遺構を探しながら、さんぽを楽しめる廃線の世界へと案内します。横浜の汽車道、奥多摩の水根貨物線を見られる「奥多摩むかし道」、八王子の京王御陵線跡、岐阜に残る名鉄軌道線の廃線跡などを辿る旅へと案内しています。特別付録として「日本列島廃線地図2022」小冊子が付いています。
都市近郊にある、気軽に訪ねることができる廃線へと案内しています
美濃町線跡、谷汲線跡、揖斐線跡、八百津線跡、岐阜県内の名鉄の廃線を訪ねています
丸窓のモ510形電車や、“馬面電車”と呼ばれたモ600形電車など、ユニークな電車が1990年代~2000年代まで走っていた、岐阜県内に残る名鉄(名古屋鉄道)の廃線跡を、現役当時の懐かしい写真を持って訪ねてきました。保存車両や保存駅舎などを探しつつ、地域の人々に愛され、惜しまれつつ廃止となった、個性的だった路線を辿ります。
路線の地下化で廃線となった、都心の廃線の“今”を歩きました
全国に残る、一度は訪ねてみたい廃線を一挙38スポット紹介!
特別付録「日本列島廃線地図2022」小冊子付きです
【目次】
<特集 廃線さんぽ2022>
●廃線さんぽのススメ
●汽車道から山下臨港線プロムナードへ横浜廃線さんぽ
●奥多摩駅から水根貨物線跡を探し歩く奥多摩廃線さんぽ
●東京の廃線
1.東京陸軍造兵廠電気鉄道跡
2.JR貨物北王子線跡
3.京王御陵線跡
4.玉南電気鉄道跡
●生まれ変わった東京の廃線
・小田急小田原線東北沢~世田谷代田
・東急東横線渋谷~代官山
●首都圏の歩きたくなる廃線スポット
●名鉄の廃線探訪 岐阜編
・美濃町線
・谷汲線
・揖斐線
・八百津線
●全国、駅から行ける廃線スポット
●えちごトキめき鉄道にサイクルトレイン登場! 久比岐自転車道廃線トンネル探訪が便利に!
<連載記事>
●鉄道愛を語る 第十八回 SAORI
●Newcomer Review
1.伊予灘ものがたり(2代目)
2.近畿日本鉄道19200系「あをによし」
3.横浜市交通局 4000形
●久住昌之の終着駅から旅さんぽ 第16回 浜寺駅前駅(阪堺電気軌道)
●空から見た秘境駅 第8回 JR只見線・早戸駅
●NEWS 0 番線
●車内絵日記「長~い地下鉄・ブルーライン」
●ネコと鉄道の風景 ねこと鉄道 近江鉄道
●世界の鉄道 途中下車の旅 ドイツ連邦共和国 トラムに乗ってドイツ街歩き
●草軽電鉄物語 第九回 旧北軽井沢駅~ 旧嬬恋駅「緩慢な時代」
●鉄道マンたちの青春劇場 滝口忠雄
●私の好きな「事業用車両」ランキング
●ひと目でわかる! JR 観光列車運行カレンダー
●私鉄・三セク 観光列車運行カレンダー
●鉄道旅をもっと楽しく 情報トレイン
【書誌情報】
書名:『旅と鉄道』2022年7月号「廃線さんぽ2022」
仕様:A4変型判・128ページ(特別付録 「日本列島廃線地図2022」小冊子付き)
特別定価:1320円(税込)
発売日:2022年5月20日
全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。
https://amzn.to/3IhbVT4
【株式会社天夢人】 https://temjin-g.co.jp/
2007年設立。隔月刊雑誌『旅と鉄道(奇数月21日発売)』をはじめとする、鉄道・旅・歴史・民俗・カルチャーをテーマとした雑誌や書籍を発行し、人生を豊かにするための情報を発信しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
以上
【本件に関するお問合せ先】
株式会社天夢人 担当:真柄
Tel: 03-6837-4680 / E-mail:tabitetsu@temjin-g.co.jp
URL:https://temjin-g.co.jp
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