『ツールだけの脆弱性診断で、本当に大丈夫ですか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「ツールだけの脆弱性診断で、本当に大丈夫ですか?」というテーマのウェビナーを開催します。

■2026年開始予定の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」
2026年下期以降の運用開始が想定されている 「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」は、企業単体ではなく、取引先を含めたサプライチェーン全体のセキュリティ水準を可視化・底上げすることを目的とした制度です。今後は、大企業だけでなく、その取引先となる中小企業に対しても、 一定水準のセキュリティ対策が実施されていることを説明・証明する必要性 が高まっていくと考えられます。こうした評価制度への対応を考える中で、「どこから手を付けるべきか分からない」という声は少なくありません。その中で、外部公開システムの脆弱性対策は比較的着手しやすく、多くの企業で最初の検討対象となっています。
■ツールだけでは不十分?診断結果の約94%のサイトで危険なリスクが検出
脆弱性対策としてツールによる自動診断を導入している企業は少なくありませんが、その結果をどのように評価し、どこまで対応すべきかの判断に悩むケースも多く見られます。実際、セキュリティ診断の結果として、 約94%のサイトで何らかの指摘事項が検出されているというデータがあります。この数値は、すべてのサイトが高リスクな状態にあることを示すものではありませんが、多くの企業において把握しきれていない課題が残っている可能性を示唆しています。ツール診断は有効な手段である一方で、指摘事項の意味や影響度、対応の優先順位を判断しきれず、結果を十分に活かせていない点が課題となっています。
(※)出典:2024年1月~2024年12月にバルテスグループが実施したセキュリティ診断結果の一部より抽出
■「ツール+手動診断」で実効性ある脆弱性診断を年度内に実現するポイント
本セミナーでは、 バルテスグループが13年以上にわたり提供してきた脆弱性診断 の実績をもとに、Web/モバイル/IoTを含む幅広いシステムを対象として、ツール診断に手動診断を組み合わせることで、 認証・認可の不備やアクセス制御、業務ロジックに起因する問題 など、事故につながりやすい脆弱性を洗い出すプロセスを紹介します。また、近年実際に発生したセキュリティ事案を踏まえ、どのような脆弱性が被害につながったのか、その背景や見落とされやすいポイントについても解説します。さらに、診断結果を一覧で終わらせず、修正方針まで整理した報告書の活用方法や再診断の重要性にも触れながら、来年度の予算取りや中長期的な対策検討につなげるための、実効性ある脆弱性診断の進め方をお伝えします。
■こんな方におすすめ
- 2026年開始のサプライチェーン向けセキュリティ評価制度への対応を求められている中小企業の方
- ツール診断は実施しているが、結果をどう判断・活用すべきか迷っている情シス/IT担当者の方
- 年度内に、実効性のある脆弱性診断を完了させたいと考えている方
■主催・共催
バルテス・ホールディングス株式会社
バルテス株式会社
バルテス・イノベーションズ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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