9月号は「芸術」を特集 「秋が誘う 東京アート」
東京都の行政情報がわかる「広報東京都」
東京都では、都民の方に都政や都民生活に必要な情報を伝えるため、広報紙「広報東京都」を毎月1日に発行しています。9月号では、漫画『ブルーピリオド』とコラボレーションして、この秋都民の方にぜひ足を運んでいただきたい多くの文化施設や、予定されているイベント等をご紹介しています。また、アーティストに対する東京都の支援事業についてもご紹介しています。9月の敬老の日に合わせた無料公開や入園割引、10月1日の都民の日の無料公開や記念行事などのお得な情報も満載です!
ぜひこの秋は「広報東京都」を片手に、東京のアートに触れてみませんか?
◆「広報東京都」WEB版:https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
特集内容
【都立文化施設】
各施設へのアクセスやこの秋見られる展示や演目をご紹介。
【東京都の芸術に関する支援事業】
アーティストだけでなく、プロデューサーやキュレーター等の
若手アートマネジメント人材への支援も始まりました。 ぜひ紙面でご覧ください。
【体験型メディアアート展示 施設オープン】
大人から子供まで楽しめる体験型メディアアート展示を
行う「SusHi Tech Square」が、有楽町駅前にオープン!入場無料になります。ぜひ足をお運びください。
9月号のコラボレーション:山口つばさ『ブルーピリオド』
9月号のコラボレーションは、講談社「アフタヌーン」で連載中の漫画作品『ブルーピリオド』。2020年にマンガ大賞2020、第44回講談社漫画賞総合部門を受賞し、翌年TV アニメ化。高校生・矢口八虎が、絵を描く悦びに目覚め、美大を目指して青春を燃やす物語です。 表紙や紙面に出てくる『ブルーピリオド』のキャラクターが紙面を彩ります。
【著者プロフィール】 山口つばさ。漫画家。X(旧Twitter)アカウント:@28_3 漫画家。東京都出身。東京藝術大学卒業後、アフタヌーン四季賞2014年夏で佳作受賞。 2016年に新海誠監督の作品『彼女と彼女の猫』のコミカライズでデビュー。 現在、アフタヌーンで『ブルーピリオド』を連載中。 |
広報東京都とは
都政についての解説、都民生活に必要な情報や催しなどを掲載し、毎月発行しています。
新聞折り込みで、各家庭にお届けし、都立施設、都営地下鉄駅などにて配架しています。
また、WEB版でも展開するほか、視覚障害のある方向けに点字版・音声版、令和4年4月からは、主に小学校4~6年生・保護者を対象として、都政や社会のことを知るきっかけとなるよう、こども版を発行しています。
昭和25年3月30日に「東京都お知らせ」として発刊され、その後、「都のお知らせ」「みんなのとうきょう」などと名称を変更しながら、都の広報紙として、70年以上にわたり発行しています。
<概要>
発行日 :毎月1日
発行部数:約244万部
配布先:新聞折り込み、都の施設、区市町村の窓口・出張所・区民センター、公立図書館、
公立文化施設、郵便局、金融機関、都営地下鉄・JR・私鉄線の駅など
WEBサイト: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
※9月号のWEB公開は9月1日 11時ごろを予定
バックナンバーもご覧いただけます
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