「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第5節」結果速報!

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第5節」は、10月1日(火)18時40分から!

株式会社カプコン

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」公式Webサイト
https://sf.esports.capcom.com/sfl/


9月20日(金)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第5節」の試合速報をお知らせいたします。


▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第5節」ご視聴はこちら

https://youtube.com/live/80Ip0PmR4eU



  • MATCH1:【AWAY】FUKUSHIMA IBUSHIGIN vs Good 8 Squad【HOME】



■先鋒戦:× ササモ選手(エド)(クラシック) vs YHC-餅選手(ダルシム)(クラシック) 〇


先鋒で待ち構える「ササモ選手」のエドに対して、対エド3連戦目となる「YHC-餅選手」のダルシムが出場。

「YHC-餅選手」は序盤から、ダルシムの得意とする遠距離からの攻撃を仕掛け、「ササモ選手」のエドのドライブゲージと体力をじわじわと削っていき、試合の主導権を握り、先制に成功。続く第2BATTLEも絶妙な間合い管理に加え、一気に近距離で攻め込む奇襲も成功させ、試合を完全に掌握。結果、ストレートで先鋒戦に勝利した。


■中堅戦:〇 cosa選手(ケン)(クラシック) vs カワノ選手(豪鬼)(クラシック) ×


今節まで全勝同士の対決となった中堅戦。

両者が慎重に相手の様子を伺いながら、攻めの機会を探る静かな立ち上がりとなった。

「豪波動拳」を軸に相手を寄せ付けない立ち回りを見せる「カワノ選手」と、特長ともいえる強気な歩きからの「通常投げ」でダメージを与える「cosa選手」が1BATTLEずつ取り合い、勝負は第3BATTLEへ。迎えた最終BATTLEでは「cosa選手」が粘り強い守りから一瞬の隙を攻め込みリーサルへとつなげ、「カワノ選手」を倒し切り中堅戦の勝利を手にした。


■大将戦:× 翔選手(ベガ)(クラシック) vs ガチくん選手(ラシード)(クラシック) 〇


「翔選手」のベガに対して、立ち回りが難しいと言われているラシードで戦いを挑んだ「ガチくん選手」。

チームの首位争いの大一番は、両チームのリーダー同士の大将戦となった。

試合は、「翔選手」がバリエーション豊かな攻撃で攻め立てる一方、「ガチくん選手」は堅い守りが光り、要所では高精度な「差し返し」からダメージを与え、徐々に試合の主導権を握っていった。

一進一退の攻防を繰り広げられるも、「翔選手」は最後まで「ガチくん選手」の堅い守りを崩せず、決定打を繰り出すことができなかった。最後はラシードの代名詞ともいわれるスーパーアーツLv2「イウサール」から特大のダメージを与えた「ガチくん選手」が試合を決め切きり、チームに勝利をもたらした。


Division Sの首位攻防戦は「Good 8 Squad」に軍配が上がった。

次節以降の後半戦も首位をキープし、プレイオフ進出に向けて独走となるか、注目していきたい。


【ガチくん選手への試合後インタビュー】


Q①:本日は勝利おめでとうございます。ご自身の試合を振り返っての感想をお願いいたします。


ガチくん選手: 今回「翔選手」相手に出場したのですが、緊張せんぐらいにはやりこんできたっていうのはあったので、それが出せて良かったなと思います。

あとは、「ぷげら選手」とか「カワノ選手」とか「YHC-餅選手」が大将の「翔選手」に対して、出ていいよって言ってくれたので、それがすごい気持ちを楽にしてくれたなと思います。


Q②: 対ベガ戦に対して、どのような練習や対策を行っていましたか? 


ガチくん選手: ベガに対する細かい知識などがあまりなかったので、この1-2週間で根本的なところから頭に入れて準備をしてきました。


Q③:「ガチくん選手」から見て、ラシードでの対ベガ戦は難しい印象などありますか。


ガチくん選手:そんなの言わせたらやばいっすよ(笑)。

ベガ側の優位な部分をちゃんと活かして戦ってくる人が多いと感じています。

ちゃんときついです。きついです。きついですけど、全然頑張れますよっていう感じですね。


Q④: 本日の試合でチームの戦略などはありましたか? 


ガチくん選手:「YHC-餅選手」のエドに対する勝率がすごく高いので、「ササモ選手」に対しては「YHC-餅選手」が出場することは決まっていました。

また、昨日までは「翔選手」に対して「カワノ選手」が出場する予定だったのですが、直前で僕になったという感じです。


Q⑤: 次節の第6節まで若干期間が空くと思いますが、この期間はどのように過ごす予定ですか? 


ガチくん選手:めっちゃ遊びます。ここ数日は試合に向けて根詰めてやっとったんで、ちょっと羽を伸ばしつつ....ただ遊びすぎるとね、練習もできなくなるので....って言うて練習してると思います。


Q⑥: 第5節までの前半戦を振り返ってみていかがですか? 


ガチくん選手:5節目にして初めて自分が大将戦に出れたので、送り出してくれたチームメイトには感謝しています。

「Good 8 Squad」はチーム全員が大将として出場していて、誰が大将として出ても強いっていうのはチームの強みだなと今日改めて思いました。


Q⑦:第6節以降の後半戦に向けての意気込みを聞かせてください。


ガチくん選手:後半戦はホーム側での試合が多く、「Good 8 Squad」の得意な戦い方ができると思っています。

また、オーダー面での裏切りなど、相手チームから何をしてくるかわからないと思われるような戦い方をしていければと思います。



  • MATCH2:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】



■先鋒戦:× 板橋ザンギエフ選手(ザンギエフ)(クラシック) vs ふ~ど選手(エド)(クラシック) 〇


昨シーズンのチームメイト同士が激突した先鋒戦。

「ふ~ど選手」のエドは、ドライブゲージを豪快に使用して攻めを展開し、守りの場面でも「無敵技暴れ」でリターンを奪い、積極的な技振りで試合の主導権を握った。一方の「板橋ザンギエフ選手」は粘りを見せるも、ザンギエフの得意とする攻撃を仕掛ける機会を得られず、決定打を欠いた。結果、読み合いで優位に立ち続けた「ふ~ど選手」がストレートで勝利し、10ポイントを獲得した。


■中堅戦:〇 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs ネモ選手(ベガ)(クラシック) ×


以前から関係の深い両選手が相まみえることとなった中堅戦。

「竹内ジョン選手」は、自身の持ち味である攻めの姿勢を存分に発揮し、序盤から猛攻を仕掛ける。

相手を画面端まで追い込み、アグレッシブな攻めでダメージを与え続けて第1BATTLEを先取。

続く第2BATTLEでは、「ネモ選手」がROUNDを先取するものの、「竹内ジョン選手」の縦横無尽に駆け回る多彩な攻撃に対応しきれず、そのまま「竹内ジョン選手」がストレートで中堅戦の勝利を飾った。


■大将戦:× まちゃぼー選手(豪鬼)(クラシック) vs ひぐち選手(ガイル)(クラシック) 〇


ここまで「DetonatioN FocusMe」をけん引する「まちゃぼー選手」に対して、今節まで全勝を維持する

「ひぐち選手」が大将として初出場。

試合は、じりじりとした地上戦が続く中、「ひぐち選手」がガイルのスーパーアーツLv2「ソリッドパンチャー」を起点に攻めを展開し先制に成功。

その後も「ひぐち選手」は「まちゃぼー選手」に反撃の糸口を作らせることなく、試合を優勢に進めた。

そのままストレートで勝利した「ひぐち選手」は大将戦を終え、今シーズン4戦4勝と絶好調。

次節以降どこまで連勝記録を伸ばすことができるか、期待が高まる。


「ふ~ど選手」と「ひぐち選手」の活躍により、「Saishunkan Sol 熊本」は30ポイントを獲得し、順位を2つ上げ、3位へと浮上。次節以降の更なる上位進出に期待したい。


【ひぐち選手への試合後インタビュー】


Q①:本日は勝利おめでとうございます。ご自身の試合を振り返っての感想をお願いいたします。


ひぐち選手:SFリーグの大将戦というのはとても久しぶりで、やっぱりこのルールだとすごい大将戦は特に価値があるというか、すごい大事な試合になってくるので、そういう意味でもここで勝てたっていうのは嬉しかったですね。


Q②:「ネモ選手」、「ふ~ど選手」、「ウメハラ選手」などベテランがチームメイトにいる中で、ご自身が大将として出場することにプレッシャーを感じたりなどの思いはありましたか? 


ひぐち選手:チームメイト3人のライフも背負うっていうことになると思うので、もちろんプレッシャーはあるんですけど、期待してもらえていると思うのでうれしいですね。

またチームメイト3人は歴史のあるプレイヤーなので、いろんな目線からアドバイスしていただいています。とても心強く、プレッシャーもありますが、逆にそのプレッシャーが自分を強くしてくれるなっていう感じではありましたね。



Q③:ひぐち選手は今シーズン4戦4勝と全勝だと思うのですが、個人賞への意識などはありますか? 


ひぐち選手:結果として全勝できているなって感じではあります。

個人賞については、狙いたさはあるのですが、そうなるとチームのオーダーにも影響が出てくると思うので、結果的に取れたらいいなって思います。

多分、勝ち続けていれば何か賞は取れるはずなので、引き続きチームに貢献するっていうことを一番大事にしています。

結果としてたまたま個人賞をゲットできればいいなと思っています。


Q④:本日の試合でチームの戦略などはありましたか? 


ひぐち選手:自分の使用するガイルは道着キャラクターに対して勝率が高いとチームでは考えているので、その勝率を基に道着キャラクターが来たら「ひぐち選手」が行こうねみたいな感じになっていました。

相手の「DetonatioN FocusMe」には道着キャラクターが2体いるので、それ以外の2キャラクターをどういうふうに組んでいこうかっていう話し合いをして決めていました。


Q⑤:第5節までの前半戦を振り返ってみていかがですか? 


ひぐち選手:「Saishunkan Sol 熊本」は試合を重ねるごとに強くなってきているチームだと思うので、これからに期待してもらっていいのかなと思います。

個人的には最近すごい成績が伸びて、結果を出せていて、しかもSFリーグでも4戦4勝できているので、このまま行けばいいかなという風に思っています。


Q⑥:次節の第6節まで若干期間が空くと思いますが、この期間はどのように過ごす予定ですか? 


ひぐち選手:これから新キャラのテリーも出るので、練習しつつ息抜きもできたらなと思っています。


Q⑦:次節に向けて意気込みをお願いします。


ひぐち選手:次節から折り返しということもあるので、より1層気合を入れて頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。



  • MATCH3:【AWAY】名古屋NTPOJA vs 忍ism Gaming【HOME】




■先鋒戦:× 大谷選手(ケン)(クラシック) vs ヤマグチ選手(エド)(クラシック) 〇


古巣である「忍ism Gaming」に対して一層気合の入る「大谷選手」と「ヤマグチ選手」の対決となった先鋒戦。

「ヤマグチ選手」のエドは「サイコフリッカー」や「キルステップ」を駆使し、「大谷選手」を寄せ付けない展開で試合を進め先制に成功。

「大谷選手」のケンが「通常投げ」や「龍尾脚」で接近を試みるも、「ヤマグチ選手」を崩し切ることができず、結果として「ヤマグチ選手」がストレートで勝利を収めた。


■中堅戦:× 立川選手(マノン)(クラシック) vs ももち選手(エド)(クラシック) 〇


「立川選手」は第1BATTLEのみで4回のコマンド投げ「マネージュ・ドレ」を狙う大胆な攻めを見せるも、

「ももち選手」は全ての「マネージュ・ドレ」を「垂直ジャンプ」や「後方ジャンプ」でかわして、そこから特大のダメージを与えあっさりと先制に成功。

続く第2BATTLEは「立川選手」が打撃の選択肢を増やすなどをして動きを変えるも、終始「ももち選手」は落ち着いた立ち回りで試合を掌握し、完璧といった内容で中堅戦をものにした。


■大将戦:× KEI.B選手(ベガ)(クラシック) vs 藤村選手(豪鬼)(クラシック) 〇


今節も“背水の陣”の覚悟で大将戦に臨む「KEI.B選手」に対して、今シーズン初の40ポイント獲得を狙う「忍ism Gaming」は「藤村選手」が出場。

試合は、両者が見本のような攻めを披露し、1BATTLEずつ取り合う展開となった。

このままシーソーゲームになるかと思いきや、第3BATTLEから流れは「藤村選手」に傾いた。

ベガの強力な空中攻撃の「シャドウライズ」に対して、見事な「空対空」を決めるなど、試合が進むにつれて多彩な対策を見せた。

逆転を狙う「KEI.B選手」はインターバルを取得し立て直しを図るも、「藤村選手」の“匠”な立ち回りを崩すことはできなかった。そのまま「藤村選手」が1-3で大将戦を制し、チームを勝利に導いた。


「忍ism Gaming」は今シーズン初の40ポイントを獲得し、単独2位へと浮上。

尻上がりに順位を上げ続ける彼らの躍進に期待が高まる。


【藤村選手への試合後インタビュー】


Q①:本日は勝利おめでとうございます。ご自身の試合を振り返っての感想をお願いします。


藤村選手:僕が「KEI.B選手」に対して出場することは決まっていました。そのためかなり綿密に「KEI.B選手」の対策をしていたのですが、

いざ試合が始まってみると、「KEI.B選手」の動きが結構固く、立ち回り面で事前に想定していた展開にはなりませんでした。

しかし、こちら側に分のある形で試合を進めることができ、要所の読み合いでは用意してきた対策が活きたので、準備した通りに落ち着いてプレイできましたね。


Q②:本日の試合でチームの戦略などはありましたか? 


藤村選手:全員の役割はちゃんと決まっていました。ホーム側ということもあり、相手チームの全キャラクターの対策をする必要がなかったので、チーム全員での会議で相手の分析を徹底して行い、勝てる準備をしてきました。


Q③:相手チームの「名古屋NTPOJA」はSFリーグ全体の中でも数少ないマノンが出てくる可能性があったかと思いますが、その準備もされていましたか? 


藤村選手:相手のオーダーを考えて、「ももち選手」が重点的に「立川選手」のマノンの対策をしてくれていました。

モダンエドが出てくる可能性もありましたが、「ももち選手」が使用するクラシックエドに対しては、少し出しづらい組み合わせだと思っていたので、マノンを重点的にやっていたと思います。


Q④:第5節までの前半戦を振り返ってみていかがですか? 


藤村選手:チームとしてはやっぱり第1節目にポイントが獲得できず、すごく厳しいスタートだったのですが、これまでのSFリーグでもだんだんと調子を上げていくという展開が多かったので、今は理想的な形で調子が出てきていると思います。

負けた試合でも、振り返りや改善をちゃんとして、ちゃんとやれば勝てるという自信はつけているので、とてもいい状態だと思います。

唯一勝ち星がない「ジョニィ選手」も日々成長していて、今節も出場すれば勝てるだろうなと思うくらい仕上がっているので、それも含めてチームとしていい状況だと思います。


個人としては、自分はかなりストリートファイター6をやりこんでいる自信があって、強い状態だなとは思えているのですが、思っているより結果が出ていないという感じでした。

今日までは3試合に出て1勝2敗ですが、どの試合でも自信があったのにも関わらず負けてしまったり、勝った試合でも準備してきたものを出して勝ったという感じではありませんでした。

自信はあるのに思い通りに勝てないという状況が続いていたのですが、今日の試合では自分が準備してきた通りのプレイで勝利することができたので、改めて自信を持つことができました。


Q⑤:次節の第6節まで若干期間が空くと思いますが、この期間はどのように過ごす予定ですか? 


藤村選手:テリーが間もなく解禁されるということで、豪鬼自体はすごく気に入っているのですが、もしテリーが強いようだったら、あるいは面白かったら全然そっちにキャラクターを変えたり、

サブキャラクターとして使うとか、逆に豪鬼をサブキャラクターにするとかも全然あり得る思うので、空いている期間でテリーを少なくとも3-4日はじっくりやり込んでみて、最終的なキャラクターを考えていきたいと思っていますね。

また、妻が食べることが好きなので、色々なところに美味しいご飯を食べに行ったりして、息抜きをしたいと思います。


Q⑥:次節に向けて意気込みをお願いします。


藤村選手:次節の結果次第では「忍ism Gaming」が1位になる可能性があるので、チームで引き続き力を合わせて頑張りたいと思います。



  • 順位表(Division S 第5節 終了時点)




  • 順位推移表(Division S 第5節 終了時点)




  • 次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、10月1日(火)18時40分から「Division F 第5節」を放送! 



次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、10月1日(火)18時40分から「Division F 第5節」を「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。


▼対戦カードはこちら


MATCH1:【AWAY】Belc FAV gaming vs CAG OSAKA【HOME】


MATCH2:【AWAY】Yogibo REJECT vs Crazy Raccoon【HOME】


MATCH3:【AWAY】広島 TEAM iXA vs VARREL【HOME】


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  • 株式会社カプコンについて


1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。


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1979年05月