【JAF宮崎】「道の駅北川はゆま」で交通安全イベントを開催

JAFデー in 道の駅北川はゆま、大人気の子ども安全免許証も

 ＪＡＦ宮崎支部（支部長 百野 正剛）は７月１６日（日）に、リニューアルフェスティバル中の道の駅北川はゆま（宮崎県延岡市）で、交通安全啓発イベント「ＪＡＦデーｉｎ道の駅北川はゆま」を開催いたします。

宮崎県内の一般道での後席シートベルト着用率は３７．６％※と低く、シートベルト非着用の危険性は依然として認識されていません。会場では、シートベルトの重要性が学べる車両「シートベルトコンビンサー」による時速５ｋｍの衝突体験を通して、シートベルト着用の大切さを啓発します。また、交通安全のクイズに答えてもらえる免許証そっくりのカード「子ども安全免許証」を無料で発行します。
※シートベルト着用状況全国調査(２０２２)警察庁・ＪＡＦ調べ
 

シートベルトコンビンサー　イメージ

子ども安全免許証イメージ

• 「JAFデー in 道の駅北川はゆま」実施要領

■日時および会場
７月１６日（日）
１０：００～１５：００　
※小雨決行
道の駅 北川はゆま
（宮崎県延岡市北川町長井５７５１−１）

■JAFブース内容
・「子ども安全免許証」無料発行　
・シートベルトコンビンサー体験
★同時開催！１日限定ＪＡＦ会員優待
ＪＡＦブースにてＪＡＦ会員証を提示すると「バニラソフトクリーム１００円引券」１枚を進呈します！（割引券１枚につき１名利用可）

■詳細
https://jaf.link/3rfqp3a