『【製造業の業務システム】大きな投資をしたのに、なぜシステムが現場で使われないのか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「【製造業の業務システム】大きな投資をしたのに、なぜシステムが現場で使われないのか?」というテーマのウェビナーを開催します。

■ 製造業を取り巻く環境変化が加速している
グローバル競争の激化や人材不足、脱炭素・サステナビリティへの対応などにより、製造業を取り巻く事業環境は、これまでにないスピードで変化しています。
こうした変化に柔軟に対応するため、多くの企業が業務システムや生産管理をはじめとした基幹システムの導入・刷新に投資を進めています。
■ 「基幹システムを入れれば変わる」という前提が通用しない
しかし、「最新の業務システムを導入すれば、業務が自然に改善される」というわけではありません。
例えば、業務改善を目的として大きな投資を行い生産管理システムを刷新したものの、現場では使い勝手が業務に合わず、「入力に手間がかかる」「後でまとめてやった方が早い」といった不満が相次いでしまう。その結果、日々の実績登録や進捗入力は後回しにされ、計画変更はExcelで対応するといった運用が常態化してしまう――そんなケースも少なくありません。
■ 問題は「機能」ではなく、業務体験(UX)が見えていないこと
こうした“使われないシステム”の背景には、機能や画面設計そのものよりも、現場の業務実態や判断の流れを十分に踏まえないまま、設計・導入が進められてきたという構造的な問題があります。
多くの場合、「使いにくい」という不満は現場から上がるものの、それがどの業務で、誰にとって、どの操作がどれだけ負担になっているのかが整理されないまま、感覚論として扱われてしまっています。
■ “使いにくい”を感覚論で終わらせない、業務体験(UX)の数値化
本セミナーでは、製造業の基幹・業務システムを対象に、ユーザーインタビューや現場観察、システムログ・業務データの分析を通じて、「なぜ使いにくいのか」を操作回数や所要時間といった数値で可視化するアプローチ方法を解説します。
これにより、「なんとなく使いにくい」とされてきた課題を改善効果として明確にし、現場改善にとどまらず、経営層に対しても投資対効果を含めた説得力のある説明や、業務プロセス・運用の見直しにつなげることができます。
■ こんな方におすすめ
- 製造業において、業務システムを導入・刷新したものの、現場で十分に活用されていないと感じている方
- 生産管理や業務部門から「使いにくい」「Excelに戻っている」といった声が上がり、改善の糸口が見えない方
- システム改善を検討しているが、UI/画面改修だけでは限界を感じている方
- 業務システムへの投資を、現場改善や経営判断につながる成果に結びつけたい方
- DXが思うように進まず、「どこで止まっているのか」を構造的に整理したい方
■主催・共催
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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