「商用車と周辺産業の未来はどう変わるのか」と題して、イノベーションアナリスト アンディ 近藤氏によるセミナーを2026年10月15日(木)に開催!!

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

株式会社 新社会システム総合研究所

[セミナー詳細]

https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26541

[SSKセミナー]

【IAA Transportation 2026 現地報告】

商用車と周辺産業の未来はどう変わるのか

~自動運転、エネルギー転換、中国勢の現在地、欧州規制から読み解く物流の大転換~

[講 師]

イノベーションアナリスト アンディ 近藤 氏

[日 時]

2026年10月15日(木) 午前10時~12時

[受講方法]

■会場受講

 SSK セミナールーム 

 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

■ライブ配信 (Zoomウェビナー)

■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)

[重点講義内容]

※講師によるIAA Transportation 2026(2026年9月、ハノーファー)の現地取材にもとづく内容です。

2026年9月15日から20日まで、ドイツ・ハノーファーで欧州最大の商用車展示会 IAA Transportation 2026 が開かれました。2年前の会場は、電池・水素・LNG・バイオ燃料が横一列に並ぶ「どれにするか」の会場でした。今年は「いつから」の会場でした。大型トラックの主役は、どのブースでも電気。背景にあるのは技術ではなく、メーカーへの罰金、運送会社の通行料と燃料費、荷主の脱炭素目標という3つの圧力です。

本セミナーでは、CES・Hannover Messeなど世界の主要展示会を長年定点観測してきたイノベーションアナリストが、プレスデーから1週間の現地取材をもとに報告します。部品・充電・電池・自動運転まで揃えて欧州に入り込む中国勢。計画が先送りされた水素と、その中で燃料電池を前に出したトヨタ。電動化の先に見え始めた物流の自動化。

会場で撮った写真と各社の公表値、EUの制度をもとに、日本の物流・メーカー・周辺産業にとっての意味まで踏み込んで解説します。

1.IAA Transportation 2026で何が起きたか -「動力をどれにするか」から「大型もEVにする」へ

 (1)出展1,400社超・40か国超。プレスデーの9月14日から1週間、会場を歩いて見たもの

 (2)大型トラックも電気で決まっていた:欧州大手とテスラ、どのブースも主役は電気

 (3)2024年は電池・水素・LNG・バイオ燃料が横一列。

    2026年はBEVトラックが発売中・受注中の製品に

 (4)決まったのは「主役」であって「全部」ではない:ディーゼル・ガスも併売 

2.なぜ欧州は40トンのトラックを電気で走らせるのか -3つの圧力

 (1)メーカーへの罰金:大型トラックのCO2規制は2030年43%減・2040年90%減(2019年比)

 (2)9月14日、トラック7社のCEOが求めた「3年延期」は後退か、罰金回避か

 (3)運送会社の財布:CO2連動の通行料とゼロエミッション車の減免、燃料への炭素価格

 (4)荷主の脱炭素目標:Scope 3で「どう運んだか」が取引条件になる 

3.充電網とTCO -「クルマを売る」から「輸送を売る」へ 

 (1)商用車を買う理由はTCO。公表航続はボルボ700km・テスラSemi欧州仕様550km(40t)

 (2)ボルボのブースの仕分け表:1日700km・積載35t・充電の有無で電気で運行可能かを判定

 (3)EUは幹線道路120kmごとに大型車用充電を義務化。メーカー自身が充電網と金融まで売る

 (4)会場の外で:スウェーデンの幹線道路脇で、電動トラックはもう普通に充電していた 

4.自動運転と都市 -電動化の先にある物流の自動化

 (1)2026年の主役は電動化。自動運転は、その延長線上に姿を見せていた

 (2)自動運転の配送車、無人配送車、港湾・製鉄所向けのレベル4電動大型トラック

 (3)商用車固有の追い風:ドライバー不足と、決まったルート・決まった時間という条件

 (4)都市が市場をつくる:オランダの貨物車ゼロエミッションゾーンで電動バン比率11%→78% 

5.中国勢はどこまで来たか -そして水素はどこにいたか

 (1)中国企業の出展は300社超(2022年は70社・中国メディア報道)。どっちを向いても中国

 (2)完成車だけでなく、部品・充電器・電池・自動運転まで「全部あります」の物量

 (3)中国設計・オーストリア組立の電動大型トラック:欧州の規制を参入条件に織り込む

 (4)水素計画が先送りされる中、トヨタは第3世代燃料電池を前に出していた 

6.日本企業にとっての意味 -Scope 3は国境を越えてくる

 (1)3つの圧力のうち、日本の物流とメーカーに直接かかってくる2つ

 (2)欧州の荷主に納める日本企業は、輸送のCO2データを求められる側になる

 (3)欧州で商用車を売る日本メーカーは、同じCO2規制と罰金の対象

( 4)電池・電力・充電・金融を事業として設計する:完成車メーカー以外にこそ波及 

7.質疑応答/名刺交換

【お問い合わせ先】

新社会システム総合研究所

東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F

 Email: info@ssk21.co.jp

 TEL: 03-5532-8850

 FAX: 03-5532-8851

 URL: https://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】

新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来28年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。

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ビジネスカテゴリ
自動車・カー用品
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会社概要

URL
https://www.ssk21.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F 
電話番号
03-5532-8850
代表者名
佐久間 健光
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1996年12月