多摩エリアを特集「知ればもっと好きになる 多摩」
東京都の行政情報がわかる「広報東京都」 10月号
東京都では、都政や都民生活に必要な情報を伝えるため、広報紙「広報東京都」を毎月1日に発行しています。10月号では、「知ればもっと好きになる 多摩」と題し、東京都の多摩エリアを紹介します。自然・伝統・都市機能がバランスよく揃った多摩の魅力を、多摩出身でデザイナー・アーティストとして活躍される篠原ともえさんに、語っていただきました。
WEBサイト: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
特集内容
【知ってる?多摩エリア】
多摩エリアが東京府(当時)に移管されて、今年で130周年。イベントも続々開催され、東京の都市性と豊かな自然を併せ持つエリアとして、注目を浴びています。そんな多摩エリアの豆知識を一気にご紹介。皆さんの「推し」を見つけてみませんか?
たまらんにゃ~ (instagram:@tamahatsu_official)
多摩の魅力発信プロジェクト マスコットキャラクター
多摩生まれ、多摩育ちの、生粋の多摩猫。趣味は多摩のたまらないネタを集めること。
10月号のコラボレーション:篠原ともえ
10月号のコラボレーションは、多摩の青梅出身である篠原ともえさん。10代の頃は歌手・タレントとして活躍されました。その後、ご自身が大好きだったファッションやデザインの勉強を重ね、今はデザイナー・アーティストとして、世界的な活躍をされています。そんな篠原さんが語る多摩の魅力をぜひお読みください。
【プロフィール】
1979年生まれ デザイナー/アーティスト
青梅市で育ち、高校は八王子。祖母が東京都青ヶ島に住み、幼い頃のそこでの自然・天文体験の大きさをメディアで語っている。1990年代後半に歌手デビューし、原色を基本としたオリジナリティあふれるファッションで、「シノラー」ブームを巻き起こした。
その後、デザインの勉強を重ね、2020年にクリエイティブスタジオ株式会社「STUDEO」を設立。2021年・2022年と、国際的な広告賞ニューヨークADC賞で受賞をしている。
広報東京都とは
都政についての解説、都民生活に必要な情報や催しなどを掲載し、毎月発行しています。
新聞折り込みで各家庭にお届けし、都立施設、都営地下鉄駅などにて配架しています。
また、WEB版でも展開するほか、視覚障害のある方向けに点字版・音声版、令和4年4月からは、主に
小学校4~6年生・保護者を対象として、都政や社会のことを知るきっかけとなるよう、こども版を発行しています。
昭和25年3月30日に「東京都お知らせ」として発刊され、その後、「都のお知らせ」「みんなのとうきょう」などと名称を変更しながら、都の広報紙として、70年以上にわたり発行しています。
<概要>
発行日 :毎月1日
発行部数:約244万部
配布先:新聞折り込み、都の施設、区市町村の窓口・出張所・区民センター、公立図書館、
公立文化施設、郵便局、金融機関、都営地下鉄・JR・私鉄線の駅など
WEBサイト: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
※10月号のWEB公開は10月1日 11時ごろ
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