変革の意志を未来へつなぐアクションワード「Make New」を策定
パナソニック株式会社は、「Make New」というアクションワードを策定しました。人々のくらしや価値観が変わり、これまでの常識も加速的に変わる今、パナソニックは、「人・社会・地球を健やかにする」というミッションの実現に向け、「Make New」というアクションワードで、変革への行動につながる自らの志(こころざし)を掲げ、未来のくらしの定番となるような製品、サービス、ソリューションを生みだしていきます。
ロゴマークの「Make New」に続く白いブランク部分は、一人ひとりのくらしに寄り添う、これからの多様な価値観や未来への可能性を表現するさまざまな言葉・概念を、パナソニックの社員一人ひとりがそれぞれの志(こころざし)として書き込めるブランクとしています。そして「Make New」がすべての個々の事業活動における行動指針となることを目指しています。
策定にあたり、品田CEOは「発展とは、古きものが滅び、新しきものが生まれること。創業者はそれを『日に新た』という言葉で説いた。自分ならこの空白にどんな言葉を入れ、何を新たにしていくのか。自分自身の今成すことが10年後、20年後のあたりまえをつくると信じている。未来への志を高く持って社員一人ひとりに『Make New』というアクションを浸透させていきたい」と述べています。
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 変革の意志を未来へつなぐアクションワード「Make New」を策定(2022年4月28日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/04/jn220428-1/jn220428-1.html
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