地元愛、観光資源、インバウンドーー。地方創生の一大プロジェクトを描いた痛快コミック『かわるに、かあらん』7月19日発売!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹 以下KADOKAWA)は、2018年7月19日(木)に高知県地方創生プロジェクトを描いた痛快コミック『かわるに、かあらん』を発売いたします。
地方創生とは一体なにか?がわかるドキュメントコミック!
●内容紹介
高知県ものべがわ流域エリアを活性化させるため、地域経済活性化支援機構(REVIC)から、古川陽一郎と池尻申の二人がやってきた。彼らの前におとずれる難題をひとつひとつ解決しながら、少しずつ現地の人々とリレーションを作り上げていく二人。彼らの地方創生への熱い思いは果たして実現するだろうか。
地方創生――。言葉では簡単に聞こえるかもしれないが、わが国の大都市圏(首都圏・中京圏・近畿圏)以外は年々人口が減り続け、平均年齢は高止まりを続けている。大都市圏への人口転出も深刻な問題だ。いま何とかしないと、地方は消滅の危機にさらされているのが実情だ。地方創生とはどのようなものなのか、どんな流れで地域を活性化させていくのかの一例をマンガでわかりやすく解説していく。
★「かわるに、かあらん」
高知の方言で「変わろうとしているんだから、きっと変わっていくだろう」という意味。
(書誌情報)
『かわるに、かあらん』
著:東京ウォーカー編集部
漫画:東園子
A5判並製 144ページ
ISBN:978-4-04-069941-7
発売日:2018年7月19日(木)
定価(本体1,300円+税)
発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321802000962/
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