【宮城県の総合進学塾あすなろ学院】書くのがどんどん好きになる!小学生対象の作文講座「文達」4月開講
3/23(木)~31(金)作文を書く仕掛けを体験できる「親子体験会」開催!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研スタディエ(さいたま市/代表取締役社長:亀谷眞宏)の展開する、宮城県の総合進学塾 あすなろ学院では、4月より、子どもたちに知識や技能を土台とし、思考力や実践力で未来を切り拓く力を身につける「あすの力UP講座」のひとつとして、作文講座「文達」を開講します。
宮城県の総合進学塾 あすなろ学院では、枠にとらわれない幅広い学びの場の創造を行うことに主眼を置き、長年培ってきた教育における知見を踏まえ、新たなニーズを取り込んで様々な講座を提供しています。
従来の学校教育の学習面を支える授業だけでなく、「あすの力UP講座」を通じて、思考力や自己肯定感などの非認知能力を育てます。作文講座「文達」は書くことが好きになり、様々な表現を楽しめるようになることを目指す講座です。
≪新小2~小6対象 文達・速読解力講座・プログラミング講座 まとめて親子体験会≫
≪「文達」の3つの軸「自己表現の楽しさ」「文章で表現することの楽しさ」「自己効力感:自分は作文が得意であるという気持ち」≫
~作文についてのアンケート結果から分かったこと~
「あなたは作文を書くことが好きですか。」という質問で、「とても好き」「好き」と答えた人へは、その理由を自由記述で書いてもらうと、大きく次の3つに分類されました。
【自己表現の楽しさ】
【文章で表現することの楽しさ】
【自己効力感:自分は作文が得意であるという気持ち】
以上から、文達では、この【自己表現の楽しさ】【文章で表現することの楽しさ】【自己効力感:自分は作文が得意であるという気持ち】という3つの軸をそれぞれ支える活動を行います。
用意した選択肢は、以下です。
文達では、「作文が嫌い」という子に対して、
・始め方や終わり方をいくつも例を示して迷わないようにする。いっしょに考える。
・「何を書けばよい」のか、項目を複数示して子どもの中から「書くこと」を引き出す。
・書いた後の添削をしない。書く前にアドバイスする。
ということを徹底します。
~作文のテーマは公募されている作文コンクールから~
子どもたちが普段書くような「身近な生活文」「行事の感想文」ではなく、毎回、少し変わったテーマや日常を異なる角度からとらえられるテーマを用意しています。
授業内で書き上げ、実際に応募します。
≪作文に取り組む仕掛けいろいろ≫
~オンライン授業①アイスブレイク~
あすなろ学院の各教室で、ZOOMを使って、オンライン双方向授業を行います。
ゲームをしたり、お題に合わせて考えたことを発表したり、あとで作文を書くための種まきをします。
テーマに合わせて、「書き出しの工夫・例」や「〇〇になりきって書こう」「たとえの例」など作文を書くためのヒントをたくさん共有します。
つまずきやすい「書き出し」や「まとめ」も安心です。
~教室で先生が個別に寄り添ってワークシート、作文完成~
作文を書くためのネタ出しに使うワークシートの記入、そして作文にまとめていく過程では、教室で先生が優しく寄り添います。あとで書き直さなくてよいように、相談しながら書き進められるので、短い時間で飽きずに書き終えられます。
本講座を通じて、一人でも多くの小学生が、書くことが好きになり、様々な表現を楽しめるようになれば幸いです。
≪会社概要≫■株式会社 学研スタディエ
学研スタディエは、「すべての人が心ゆたかに生きることを願い、今日の感動・満足・安心と、明日への夢・希望を提供します」のグループ理念のもと、国内外学習塾事業を通じて社会に貢献することを目指しています。
代表者:代表取締役社長 亀谷 眞宏
本社所在地:〒337-0051埼玉県さいたま市見沼区東大宮5丁目32-10
Webサイト:https://www.gakken-studyet.com/company/?msclkid=3be6e783ab1b11ec9170e032766be0dd
従来の学校教育の学習面を支える授業だけでなく、「あすの力UP講座」を通じて、思考力や自己肯定感などの非認知能力を育てます。作文講座「文達」は書くことが好きになり、様々な表現を楽しめるようになることを目指す講座です。
≪新小2~小6対象 文達・速読解力講座・プログラミング講座 まとめて親子体験会≫
日時 | 3/23(木)18:00~19:30 3/24(金)18:00~19:30 3/30(木)15:30~17:00 3/31(金)15:30~17:00 ※ご希望の講座のみの参加も可能です。(1講座約30分) |
会場 | あすなろ学院 各教室 |
申込・問合せ | あすなろ学院HP https://www.asunarogakuin.jp/41483?utm_source=link&utm_medium=prtimes&utm_campaign=prtimesbuntatsu |
≪新小2~小6対象 作文講座「文達」≫
日時 | 原則 毎月第3土曜日(年12回)13:00~14:50 |
会場 | あすなろ学院 各教室 |
申込・問合せ | あすなろ学院HP https://www.asunarogakuin.jp/contact-event?utm_source=link&utm_medium=prtimes&utm_campaign=prtimesbuntatsu |
≪「文達」の3つの軸「自己表現の楽しさ」「文章で表現することの楽しさ」「自己効力感:自分は作文が得意であるという気持ち」≫
~作文についてのアンケート結果から分かったこと~
小学生の塾生100人に作文についての意識調査アンケートを行いました。
「あなたは作文を書くことが好きですか。」という質問で、「とても好き」「好き」と答えた人へは、その理由を自由記述で書いてもらうと、大きく次の3つに分類されました。
【自己表現の楽しさ】
- 思ったこととかをいっぱい書けるから。
- 自分の好きなことをかけるから。
- 自分の気持ちや表現などを書けるから。
- なんか一つの思い出をとっておけるからです。
【文章で表現することの楽しさ】
- 書いているうちに、いろいろな言葉が出てきて楽しいから。
- 想像力が広がっていろいろなことが思いつくから。
- 自分の気持ちを文でどのように表すのかを考えるのが好きだから。
【自己効力感:自分は作文が得意であるという気持ち】
- その時の様子がすらすらと書けるから。
- 自分が感じたことを、自分なりの言葉でまとめることが得意だから。
- 書いてからみんなにほめられるから。
以上から、文達では、この【自己表現の楽しさ】【文章で表現することの楽しさ】【自己効力感:自分は作文が得意であるという気持ち】という3つの軸をそれぞれ支える活動を行います。
「嫌い」「とても嫌い」と答えた人には、その理由を選択してもらいました。
用意した選択肢は、以下です。
- どのように始めればよいかわからないから(始め方)
- どのように終わればよいかわからないから(終わり方)
- 何を書けばよいか思いつかないから(内容)
- 書いたものを直されるのが嫌だから(添削)
文達では、「作文が嫌い」という子に対して、
・始め方や終わり方をいくつも例を示して迷わないようにする。いっしょに考える。
・「何を書けばよい」のか、項目を複数示して子どもの中から「書くこと」を引き出す。
・書いた後の添削をしない。書く前にアドバイスする。
ということを徹底します。
~作文のテーマは公募されている作文コンクールから~
子どもたちが普段書くような「身近な生活文」「行事の感想文」ではなく、毎回、少し変わったテーマや日常を異なる角度からとらえられるテーマを用意しています。
授業内で書き上げ、実際に応募します。
≪作文に取り組む仕掛けいろいろ≫
~オンライン授業①アイスブレイク~
あすなろ学院の各教室で、ZOOMを使って、オンライン双方向授業を行います。
ゲームをしたり、お題に合わせて考えたことを発表したり、あとで作文を書くための種まきをします。
~オンライン授業②テーマに合わせたヒントを共有~
テーマに合わせて、「書き出しの工夫・例」や「〇〇になりきって書こう」「たとえの例」など作文を書くためのヒントをたくさん共有します。
つまずきやすい「書き出し」や「まとめ」も安心です。
~教室で先生が個別に寄り添ってワークシート、作文完成~
作文を書くためのネタ出しに使うワークシートの記入、そして作文にまとめていく過程では、教室で先生が優しく寄り添います。あとで書き直さなくてよいように、相談しながら書き進められるので、短い時間で飽きずに書き終えられます。
本講座を通じて、一人でも多くの小学生が、書くことが好きになり、様々な表現を楽しめるようになれば幸いです。
≪会社概要≫■株式会社 学研スタディエ
学研スタディエは、「すべての人が心ゆたかに生きることを願い、今日の感動・満足・安心と、明日への夢・希望を提供します」のグループ理念のもと、国内外学習塾事業を通じて社会に貢献することを目指しています。
代表者:代表取締役社長 亀谷 眞宏
本社所在地:〒337-0051埼玉県さいたま市見沼区東大宮5丁目32-10
Webサイト:https://www.gakken-studyet.com/company/?msclkid=3be6e783ab1b11ec9170e032766be0dd
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