1月号テーマは「島しょ観光」こんなにも近い!東京の島々
東京都の行政情報がわかる「広報東京都」
東京都では、都政や都民生活に必要な情報を伝えるため、広報紙「広報東京都」を毎月1日に発行しています。1月号では、「こんなにも近い!東京の島々」と題し、個性豊かな「東京の宝島」について紹介しています。あふれんばかりの自然の恵み、多様な文化や名産品、ゆったりと流れる時間。大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原諸島(父島・母島)を紙面でご紹介。東京にこんなにたくさんの島があることを知っていましたか?島観光のモデルコースや「東京の島」とつながるショップやイベント・サイトなど、東京の島の魅力を徹底的にお伝えします!
WEB版: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
特集内容
東京にある数々の島。何と、調布飛行場から25分で行ける島も!魅力あふれる島に行ってみませんか。
大島:三原山でトレッキング
利島:新東京百景の「南ヶ山園地」
新島:美しい白浜と青い海
式根島:海と温泉の癒し島
神津島:豊かな水と生きる神秘の島
三宅島:雄大なジオスポットとアクティビティ
御蔵島:野生のイルカと一緒に泳ごう
八丈島:亜熱帯地区で温泉めぐり
青ヶ島:絶海の孤島で満点の星がお出迎え
小笠原諸島(父島・母島):世界自然遺産の島で感動体験
✔3日で東京の島を巡る贅沢なモデルコースもご紹介!
✔旅に出るのが大変という方は、
竹芝客船ターミナルにあるアンテナショップや
調布飛行場の島しょ物産展で、島ならではの特産品を
手に入れてみませんか。
✔これから行きたいという方には、
島にある島の食材を活用した飲食店や島での贅沢な時間の
過ごし方を紹介するWEBサイトも掲載しています。
✔島に実際に住んでみたいという方には、
JR有楽町駅前にある「移住定住相談窓口」にて島暮らしを
サポートする体制も整っていますので、お問い合わせを!
今月の表紙
1月号は、2024年の干支である「辰(龍)」をデザインした表紙に、小池百合子東京都知事のメッセージを掲載しています。
広報東京都とは
都政についての解説、都民生活に必要な情報や催しなどを掲載し、毎月タブロイド版で発行しています。
新聞折り込みで、各家庭にお届けし、都立施設、都営地下鉄駅などにて配架しています。
また、WEB版でも展開するほか、視覚障害のある方向けに点字版・音声版、令和4年4月からは、主に
小学校4~6年生・保護者を対象として、都政や社会のことを知るきっかけとなるよう、こども版を発行しています。
昭和25年3月30日に「東京都お知らせ」として発刊され、その後、「都のお知らせ」「みんなのとうきょう」などと名称を変更しながら、都の広報紙として、70年以上にわたり発行しています。
<概要>
発行日 :毎月1日
発行部数:約244万部
配布先:新聞折り込み、都の施設、区市町村の窓口・出張所・区民センター、公立図書館、
公立文化施設、郵便局、金融機関、都営地下鉄・JR・私鉄線の駅など
WEBサイト: https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/
※1月号のWEB公開は1月1日 バックナンバーもご覧いただけます
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