\読者のご要望で実現!/ ついに電子書籍になった『新レインボー小学類語辞典』で、いつでもどこでも自分の言いたいことをもっとうまく伝えられるようになる!
「作文や感想文に役立つ」と好評だった辞典が、5年の時を経て待望の電子書籍として発売されました。電子書籍の仕様も読者の声を徹底的に取り入れ、紙版と同じ見やすさをキープ!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)は、2023年3月28日(火)に『新レインボー小学類語辞典』の電子書籍を発売いたしました。
- 類語辞典で、「感動しました。」連発の感想文がグレードアップ!
類語辞典を使うと、そんなニュアンスの違いを理解して言葉を使い分けられるようになるでしょう。たとえば、このように表現を変えられます。
「○○を読みました。感動しました。」
↓
・主人公があきらめず勝負する場面に心を打たれました。
・チームメイトを思う言葉が胸にひびきました。
・最後まで読んで、胸がいっぱいになりました。
- そんな類語辞典が、まさかの電子書籍に……きっかけは読者の声!
「言葉の言い換え候補がたくさんあって、語彙力がつく」
「大人でも文章作成の役に立つ」
などと読者の方からも好評でした。
ある日、編集部に読者の方からご要望が届きました。
「いつでもどこでも読めるように電子版を発売してほしい」
確かにお子さまがお出かけになる際、いつでも本を持って歩けるわけではありません。辞典をいつでもどこでも読める環境は、編集部としても整えたい――ご要望を受けて急ピッチで企画し、今年の春休み中に発売することとなりました。
- 電子書籍版『新レインボー小学類語辞典』をおすすめする、3つの理由
本書は用例を多数掲載しています。この用例を参考にすると、小学生のお子さまも作文や感想文を書きやすくなることでしょう。
2.電子書籍でも「類語のテーブル」で見やすく探しやすい
電子書籍になっても、『新レインボー小学類語辞典』の見やすいデザインは変わりません。
こちらも「電子版でもオールカラー・固定レイアウトがいい!」という読者のご要望にこたえた仕様です。
ページ上部の「類語のテーブル」には、そのページにある類語がすべて掲載されています。言葉を一覧として見られ、さまざまな言葉との出会いが生まれてお子さまの語彙が増えることにつながります。
3.電子書籍だから、いつでもどこでも読める
電子書籍ならではのメリットとして、普段お使いのタブレット端末やスマホなどで気軽に読めることが挙げられます。
旅行先や外出先でも、お子さんが気になったとき言葉をすぐに調べられます。紙の本と違ってページをめくる音も響かず、静かな場所で暇つぶしに読むのもおすすめです。
『新レインボー小学類語辞典』を活用することで、お子さまはより正確かつ豊かな表現ができるようになることでしょう。紙でも電子でも、状況やお好みにあわせてご活用いただければ幸いです。
[商品概要]
『新レインボー小学類語辞典』(電子書籍版)
希望小売価格:1,870円 (税込)
配信開始日:2023年3月28日(火)
発行所:株式会社 Gakken
*配信日はストアによって変更になることがございます。
【本書のご購入はコチラ】
<電子版>
・Kindle https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZHM54M8
・楽天Kobo https://books.rakuten.co.jp/rk/64e49a580fbd34938a694226865c201f/
<紙媒体>
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4053047501
・楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/15699608/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1106939464
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