【JAF宮城】「石巻防災・震災伝承のつどい」にブース出展で協力します
VRゴーグルを使ったクルマの水没疑似体験で災害時の自動車対応を考えよう
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)宮城支部(支部長 橘川 泰介)は、1月28日(日)に蛇田公民館(石巻市恵み野二丁目11番地1)でおこなわれる「石巻防災・震災伝承のつどい」で、クルマの水没を車内からの視点で疑似体験できる「VR体験」のブース出展で協力します。
「石巻防災・震災伝承のつどい」は展示・体験を通して防災・震災の知識を次の世代へ伝えるとともに、防災・伝承団体の存在と活動を広く周知することをテーマに、東日本大震災の集団移転地がある石巻市主催でおこなわれます。
JAF宮城支部では、災害・震災時の命を守る行動を知ってもらうため、「VRゴーグルを使ったクルマの水没疑似体験、車内からの脱出方法のアドバイス、震災時のロードサービス状況について説明するなど出展協力いたします。
第2回「石巻防災・震災伝承のつどい」
開催日時
2024年1月28日(日)10:00~15:00
開催場所
蛇田公民館(宮城県石巻市恵み野二丁目11番地1)
主催・後援
石巻市、宮城県、復興庁宮城復興局
イベント詳細
参考動画
◇もしもの状況を疑似体験する360度VR動画 【クルマの水没編】
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